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やくならマグカップも・第3話

荒練り。力が足りないと足で踏むって言うけど、まあ土ならいいんじゃないでしょうか。ぶどう酒でもやるんだから。魔女の旅々を思い出した。

たたら作りと言うのは初めて知った。まあ確かに同じ物を作る時は同じサイズ同じ高さの粘土板が必要だよね。陶芸部みたいなサイズだと多量生産の事は念頭になかった。
参考資料

ろくろで作る時に、土殺しと言う工程が必要だったのか。材料は適当に濡らした状態で置くみたいなイメージだったけど、これも確かにちゃんとした状態が要るんだ。

姫乃もそろそろ焼いてみようか…え?ここまでひとつも焼いてなかったの?多分いくつか形にはしてると思うんだけど未だ焼いてなかったとは。そう言うものなのだろうか。姫乃が作ってみようと思ったのは湯呑。今まで使って来たのは小さい頃の物だから少し小さくて大きめのを作りたいと言うのだ。やはり自分にとって実用的なのから作るのが良いと思う。

ところが湯呑は難しいと言う。どう難しいかと言うと、焼くと小さくなる。その度合が簡単ではない。色々な要素で縮まり方が異なると言うのだ。だったらサイズを少しづつ変えたのをいくつか作れば良いのでは?売るのではなくて自分で使うのだから。

ところでここで不穏な空気が流れる。まさか第3話でこう言う話が来るとは思わなかった。

試行錯誤は姫乃だけではなかった。父も試行錯誤していた。カフェでトーストとピラフと焼きそばだけではメニューとして弱いと言われて多治見らしいカレーを作ろうとしていたのだ。ところで焼きそば?カフェで?

ここで今回のトラブル発生。三華が直子をモデルにしようとして追いかけて騒いで来たので十子がふざけるなら出ていけと。でも三華にとってはふざけてるつもりはなかった様だ。そんな風に見ていたのかと出ていってしまった。

言い合いの場面でここを描くとは、いいね。
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十子が出ていってしまった三華を心配するので姫乃がお茶にしましょうと気分転換を誘う。でも使ったマグカップは実は三華が作ったもので、面白い工夫がされていた。サンタが腰掛けていて底にはプレゼントがある。ミルクティーとか中が見えない飲み物だと飲んでいるうちにプレゼントが見えてくると言う仕組み。十子はそう言う三華の自由な発想は羨ましいと思っていた。十子自身は陶芸家の祖父から習って子供時から作っていたがいつしか上手に作る事しかやっていなかったと。

そう思っているうちに三華を探しに行こうとしたら外には三華が。スケッチが出来たと持って来たのだ。お互いごめんなさいと、幼馴染として仲直りする。

そんな時に姫乃の父から連絡。カレーの試作品が出来たから陶芸部のみんなを連れて来て試食してくれないかと。

行ってみたら、八丁味噌カレーとうなぎカレーと多治見焼きそばカレー(ひょっとして焼きそばがあったのは多治見の名物なのか?)。えー?と思ったら美味しいと言って食べてくれる。しかもこれって既に名物としてあると言うのだ。いや個人的にはどれも嫌だな。

オリジナルだと思っていたのに既にあると言われてがっかりの父刻四郎だったが、まあみんなが笑顔になるならそれで良し。でもオリジナルはどーすんの?長い道のりの第一歩か。

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