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聖女の魔力は万能です・第1話

タイトルだけ見た時は「通常攻撃が全体攻撃で(ry」みたいな話なのかなと思った。
全然違ったw

現代日本で仕事にお疲れの小鳥遊聖さん。今日も残業して家に帰ったらその瞬間に異世界に召喚される。ふと周りを見ると召喚に成功した人々の他に自分と同じ様に「なんだここ」と言う顔をしている現代日本女性が居た。

召喚に成功したか!とズカズカと入って来た王子らしき者(カイル・スランタニア)あなたが聖女ですねと言って手を取ったのは聖ではなくてもう一方の女の子の方だった。おい、私はどうなるんだ。
参考資料

この扱いに王子以外に王宮のみんなは聖に平謝り。
先ず、召喚された理由は瘴気によって生ずる魔物が現在大量にあって、王国は危機にあった。こう言う時には聖女様を召喚するのだが、今回は何故か二人召喚された。そのうち、カイル王子が聖ではない片方だけを聖女として手を取った無礼は謝ると。

怒りのあまり聖は王宮を出ると言ったが、でも異世界でいきなり生活出来んだろう。そこを宥められてしばらくは王宮で暮らすことにする。

だが、何もやる事がない。
いやいや、この先この世界で暮らさねばならないとしたらこの世界がどう成り立っているのか必死で調べないと駄目だろ。それにしてもナーロッパみたいな世界だが、現代並のメガネを作る技術はある、現代並の磁器らしき物を作る技術はある。

暇にあかせて聖は散歩に出た。そのうちにラベンダーみたいな植物が咲いている場所に辿り着く。そこでジュードと言う青年からここが薬用植物研究所であると聞かされ、薬を植物を原料として魔力を込めてポーションを作っていると聞かされた。魔力のある世界。

ハーブとかに興味があった聖はその後ここに入り浸る様になり、遂にはどうせやる事が無いと研究員にして貰う。そしてジュードから魔力の使い方を習ってポーションを作ってみたが、このポーションが他の人が作った物の1.5倍の治癒力があった。

しかも挙句の果てにこの研究所では作れない上級ポーションまで作れる様になっていた。

そんな時にサラマンダーとの戦いに傷ついた兵が大量に担ぎ込まれ研究所のポーションが総動員される。その中で王宮第三騎士団団長が致命的な重傷となり、上級ポーションは無いかと求められた。急いで聖が駆けつけ、飲ませようとしたが飲まない。ここで口移しかなと思ったのだが、それは未だ置いておくのか、大声で飲めと励ましてやっと団長はポーションを飲み、命をとりとめる。その場に居る全員が聖に感謝。特に研究所所長のヨハン・ヴァルデックは騎士団団長のアルベルト・ホークは友人だったので本当に感謝すると言う。

なるほど、魔力は万能、と言うのはここからはじまるのか。
面白い。

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