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無職転生~異世界行ったら本気だす~・第10話

エリスがすっかり野生児になっている。退治した魔獣の肉にも食らいついて。一方ルディは虫みたいなのを食べて、米と牛肉が食いてーと。いやここに転生してもうずっと米と牛肉は食べてないから味も忘れてないか?そして虫よりも魔獣の肉の方を食べたらどうか。エリスが食べてるので少なくとも不味くはないと思う。

あの壁の向こうがリカリスの街だ。って壁と言う山脈みたいなものだが、これを越えるのは大変ではないかと思ったら城壁の役割で、ちゃんと入口があった。しかし入口では物々しいチェックが行われている。聞いてみたらデッドエンドが出現したとの事。それを聞いて怯える旅行者。

デッドエンドって何だ?
ルイジェルド「俺の事だ」
は?w
参考資料

問題ない、俺はあの壁を越せる、お前たちだけで行けと言うルイジェルドにルディが必死に止める。そんな事をしたら街の中が大騒ぎになる。ふと路傍の石と言うか結晶を見てルディが一計を案じた。

どもー、ミグルド族ですぅ。髪の毛を染めたか。

城壁の中は相当に巨大な街。エリスはフードをルディに買って貰ってご機嫌。そして、冒険者ギルドもあるらしい。いきなり転移させられたから路銀が心許ない。と言うか、大抵の異世界物って通貨が共通だよね。通貨交換したのって記憶にあるのは「狼と香辛料」位だろうか。

ここからルディの様々な作戦が開始される。先ずは路銀を冒険者ギルドに登録して稼がねばならぬ。そして大きな命題であるルイジェルドが望むスペルド族の名誉回復も同時に行って行く。そしてその結果として元の中央大陸へ帰るのだ。

と言う事で冒険者ギルドには華々しいポーズで登場。煽りの言葉を吐きながら注目を浴びてルイジェルドを紹介する。でもこのルイジェルド、髪の毛が青いから全員が吹き出した。良し良し。誰もスペルド族だと思わない。

そしてパーティの登録。ここでデッドエンドの名前を使う。周囲は大笑いだ。何がデッドエンドか。初心者パーティどもがと。ルイジェルドどんな反応するかと思ったが、こう言う嘲笑には抑制が効くらしい。初心者パーティだからFランク。

でもFランクだと稼げる依頼は無い。そこに馬の魔族がからかいに来た、この子猫探しでもやってろと。カエルの魔族がルイジェルドに脚を投げ出したが、流石に睨まれて引っ込めた。

今日のところは宿へ。ルディが部屋を頼んでいたら待っているエリスに同じ様に初心者冒険者の三人が話しかけて来た。良い奴らっぽいので今後も出るかな。でもエリスは魔神語が分からず、払い除けた時にフードのボタンが取れた事に逆上。初めてルディが買ってくれた物になんて事をするのかと。

慌てたルディがエリスを止めて、この子は魔神語が分からないとヒーリングしながら謝る。三人は二人がうちのパーティに来ないかと誘ってくれた。でもこっちも三人だからとルディは断りながら、あの人はルイジェルドと言い、パーティ名はデッドエンドなのだと教えた。少しづついい感じを宣伝。にしてもパーティの上限は5人なの?
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さて愈々路銀が乏しくなって来る。この宿の投宿料はEやFランクの依頼料だと赤字。それだけでなく飲食の費用も必要。なんとかせねば、と転生前がニートだったルディ=前世の男が金の算段を考える。

と言う所へ出現したのがまたあのヒトガミ。今回も助言をしてくれる。なんだかんだ言って随分と面倒見が良いじゃないか。今回はあのからかわれた子猫探しを引き受けろと言うものだ。ルイジェルドを手助けしろと言う助言は半分は当たっていたのでルディは取り敢えずそのとおりにしてみる。

子猫探しはルイジェルドの額の赤い目で難なく進む。流石だ。

洞窟みたいな所へ入って行くと魔獣が沢山檻に入れられている。これは誰かが魔獣を故意に閉じ込めているものだ。そこに気配がして来たので隠れて見ていると三人組がやって来る。どうやらこいつらが閉じ込めているらしい。三人をルディ達の連携で一気に束縛。

ルディがその中のリーダーみたいなのに話があると近づくといきなり蹴飛ばされる。どうしてこんな場面でこんな事するかなと思ったルディだが、その結果は予想もしない事を引き起こす。そのリーダーの首が転げ落ちて来た。

ルイジェルドがやったのだ。子供に危害を加えた。これでもう殺される。これがルイジェルドの価値観。ルディが初めてルイジェルド=スペルド族の恐ろしさを知った瞬間だった。だがこれはまずい。倫理観がおかしい。そしてこれではスペルド族を世間で認めて貰うなんて事は到底出来ない。

エリスが落ち着いている。エリスの価値観もルディ=前世の日本人の価値観とは違う。ここからルディが必死にルイジェルドに説明をしなくてはならない。ルイジェルドが理解出来る様に。

悪党なら殺して構わない。そんなルイジェルドが渋々だろうと飲み込める様にルディは話を進める。生き残った悪党に何故こう言う事をするのか。ペットを隠して、それを見つけた報酬を稼いでいた。だからパーティのランクもわざと上がらない様にしていた。本来ならもっと上がっていた。

そこでルディが交換条件を出す。お前らはランクを上げろ。そしてランクの高い依頼を受けろ。それは我々デッドエンドがこなす。代わりにお前らには自分達のランクの依頼をさせてやる。そしてデッドエンドの良い噂を流せと。言う事を聞かないとどうなるか分かっているな。
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自分達の為になる、エリスがルディの考えてくれた事にしたがえ、そう言う事でルイジェルドは渋々飲み込んだ。これ、エリスも居たから納得したんだろう。

そこに子猫探しを「斡旋」してくれた馬の魔族が通りがかった。二人にも威圧的でそしてあいも変わらずデッドエンドを馬鹿にして。ああ、こいつ遠からず死ぬな。

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