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ワンダーエッグ・プライオリティ・第9話

総集編に第8話を取られたので今回は第9話。

ねいるが突如としてうちに遊びに来てとか言うからみんな驚く。リカとか驚愕。
ともかくねいる邸に行くと言う事で盛り上がる三人。何を持って行くかリカと桃恵で相談する程に。

きんいろモザイクでカレンの家を訪ねたらマンション一棟がカレンの家だったみたいな描写が入るのかと思ったら、外側の描写は無くて(でも話からあのねいるが戻った会社のビルがそれらしい)、いきなり秘書田辺によるレクチャーの場面。ねいるの夢を録画したと言って、ワンダーキラーと戦っている場面が確かに画面に出ていた。

こんな会社のプレゼンテーションみたいな場にたこ焼き器を持ち込んだ桃恵がバツが悪そうにしている。
参考資料

会社のビルの地下9階(単なる権力者とか金持ちの場合はビルの最上階に部屋があり、怪しげな研究が絡む場合は地下に部屋がある、これ定番)へ下りる時にねいるって何者との実存主義的問いかけに田辺がプラティと言う団体は知ってるかと返す。それに桃恵が答えるんだ。いやあ普通の女の子はそんな社会的団体に興味無いぞ。

プラティはIQの高い人だけが入れる団体で(胡散臭い)、ねいるはその一員なのだが、もっと驚いた事にねいるはメンバーの人工授精で生まれたのだそうだ。あれ、それってある意味では優生学では。だから父と母を見た事がないと言う。そしてこの境遇なら父も母も意味がないとねいるは言う。

地下9階は医療フロア。つまるところねいるは人工授精で生まれて医療フロアで育てられた。と言う事で医務室みたいな部屋を想像したが、結構普通の部屋だった。本当に普通の部屋。ネズミが飼われていて、その名はアダム。これってねいるの性格にあまり合わないのではと思ったら、やはりねいるのペットではないと言うのが後で分かる。

リカが「(ねいるは)住む世界が違う」と言うとピクリと反応するねいる。
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そろそろだねと桃恵が言うと、リカがネイルセットを取り出した。これが女子の遊びって奴か。想像もできなかった。桃恵とリカがアイとねいるに塗ってあげる。桃恵が上手に塗ってくれるのでそっち系の仕事したいのかと言う話になるが、三人にはなりたい夢があったが、ねいるには特になかった。大人になっても多分今のまま。別にねいると同じ訳じゃないけど、私も特になりたいものの夢って無かったな。

完成したネイルはみんな人差し指だけがお揃い。

突如ねいるが友達を紹介すると言ってカーテンの向こうに連れて行く。そこには冬眠装置みたいな物があってその中に女の子が寝ていた。ねいると同じ様にプラティの人工授精で生まれた 寿。

寿は精神医学の専門で、生物の意識を研究していた。そして臨死実験を繰り返しているうちに植物状態となって今に至る。彼女がねいるの取り戻したい子?

ねいるは夢で寿と会った。お供の動物が居るから最近だ。そして寿が像ではないからエッグ少女扱いか。臨死実験を繰り返したのだから自死と同じ事になるのだろうか。

そしてワンダーランドで襲って来たワンダーキラーは医療センター長の席を奪われたドクター関。しかしこの状況を寿は楽しんでいた。パラレルワールドはあったのだと。ねいるはそんな寿を政府に渡すまいと延命装置で保存していた。そして何が何でも寿を取り戻そうとしていたが、ねいるは寿が死に至った場所で寿の彫像を元に戻そうとしていた。でも他のアイ達とは違ってその彫像は未だ見ていないのだ。

その場所に行ってやると言うねいるにそこに行ったらねいるまで死ぬと言う寿。ねいるまで死んだら寿の身体は政府に渡ってしまうではないか。

寿はあなたにはお友達が出来たでしょうと。自分もその友達と別の世界線で友達になると言う。世界線あるんだ、この世界。

そんな時にドクター関に捕まる寿。恨みを持ったドクター関は綺麗な体のまま開胸してくれると言う。整形外科医と言うが、あの研究所で整形外科医は必要だったのかなあ。生理学者とかの方が研究内容には必要な気がするが。そしてセンター長にも。

こいつにだけは身体を触られたくないと言うのが私のトラウマだったかと自ら言う寿。するとこのワンダーランドの構築にも関わっていたのではないのか。ワンダーキラーのドクター関は自分が見下していた小娘二人に自分が解けなかった難問をあっさり解かれた事で自害。こいつプライドが高かったのでそれを選んだか。だが、寿の状態はどうなるんだろう。彫像にしてエッグ少女だった寿は。

そうなった寿に対してねいるは延命装置をシャットダウンする。それを丁度立ち会う事になった、いや、だからこそ三人を呼んだのかもしれない、それを今から行うと言うのだ。それって寿が完全に死ぬ事になる。三人はそれをしようとするねいるを黙って見ていられない。でもねいるはこれは単なる入れ物なのだと三人を拒絶した。

一旦ビルの外に出た三人だったが、アイは取って返した。桃恵はアイはねいるに寄り添える子なのだと一人行かせた。やはりねいるは延命装置のシャットダウンに戸惑っていた。そのねいるに一緒にシャットダウンをしてあげるアイ。
参考資料
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これでねいるは寿の身体を政府に渡さないと言うのを果たす。そして寿は他の三人の彫像と同じ状態になったのか。だからこの後は他の三人と同じ様にしてワンダーランドで行動する事になるのだろうか。

 

ところがそのワンダーランド、アカと裏アカと田辺が実はグル。やはり寿の研究を元にしてこのワンダーランドは作られたのではないだろうか。

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