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ウマ娘 プリティーダービー Season 2・第7話

二期の主役トウカイテイオーの話が一段落した所で物語はどこに焦点が当たるのかと思ったら、チラチラと示唆されていたライスシャワーのお話。

トウカイテイオーとの天皇賞(春)を制したあとで故障が発覚したメジロマックイーンは、その後順調に調整し、翌年春の大阪杯(前年トウカイテイオーが天皇賞(春)の前哨戦として優勝したレース)で圧倒的差で優勝。最強ウマ娘と注目を浴びていた。次は天皇賞(春)の三連覇を目指す。因みにこの大阪杯ではカノープスからはナイスネイチャとイクノディクタスが出走していて、ナイスネイチャは2着、イクノディクタスは6着だった。

春の天皇賞で期待されるウマ娘は、やはりメジロマックイーンだが、ライスシャワーも好成績を上げていた。2月の目黒記念で2着、3月の日経賞では1着。菊花賞に続いて今度はメジロマックイーンの三連覇を阻止するのかと。でもそうやって取り上げられて、世間がまたライスシャワーが邪魔するのかと言う声にライスシャワーは悲しむ。ところでライスシャワーが2着だった目黒記念は我らがマチカネタンホイザさんが優勝でした。
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逃げ友を組んだメジロパーマーとダイタクヘリオス、前年の天皇賞(秋)(トウカイテイオーが1番人気だったけど7着に沈んだレース)では二人で逃げをしたものの、ダイタクヘリオスは8着(でも3番人気だったんだぞ)、メジロパーマーに至ってはブービーの17着。だが逃げ友は終わらない。その年のグランプリ有馬記念ではやはりメジロパーマーとダイタクヘリオスが大きく逃げてダイタクヘリオスは12着だったがメジロパーマーは優勝!この時メジロパーマーは16頭中の15番人気だった。

そんな二人がライスシャワーに声をかけてもライスシャワーは無反応だった。世間の評判では「黒い刺客またしても大記録を阻むのか」なんて書かれて益々気持ちが暗くなる。メジロマックイーンが声をかけるが、ライスシャワーは天皇賞(春)には出たくない、もう走りたくないと逃げてしまった。

ライスシャワーの苦悶が始まるが、このライスシャワーの気持ちを変えてくれるのは誰なのかなあと思って見ていた。メジロマックイーンだろうかと思ったものの、この後メジロマックイーンはライスシャワーとは直接関わらない。

スピカに戻ってメジロマックイーンがみんなに伝えると、ライスシャワーがそんな事を言っていたのかと、スピカのみんながライスシャワーを何とかしようと、トウカイテイオーが動き出した。トウカイテイオーなぁ、この年は春は未だレースに出ないんだよね。と言う事で今回は裏方と言うか、励ます役割。

でもそれでライスシャワーに接近するものの、天皇賞の事を切り出すとたちまち逃げるライスシャワー。逃げまくるライスシャワーにここはスペシャルウィークにお任せ。ライスシャワー、良い響きですねえ、特にライスの辺りが、って全然ダメじゃんw

と言う事で強硬手段に出たチームスピカ。これって一期でスペシャルウィークにした事の焼き直しか。縛られて監禁されスタンドを向けられそしてカツ丼が出る。さあ話すんだ、なぜレースに出たくないのか。

自分がレースに出るのは意味がないから。小さい頃からキラキラした物に憧れ、祝福を意味するライスシャワーと名付けられ、デビュー戦で1着を取ったらみんなから喜ばれた。だからその後も頑張った。その後のスプリングステークスでミホノブルボンの4着、次が皐月賞でミホノブルボンの8着、そして5月のダービーでミホノブルボンの2着。秋になって京都新聞杯でやはりミホノブルボンの2着。何とかミホノブルボンに追いつこうと頑張った。

そうして迎えた菊花賞。とうとうライスシャワーはミホノブルボンを追い抜いて優勝した。祝福がある筈だった。だがスタンドは沈黙した。それどころかどうしてライスシャワーが勝つんだと。ミホノブルボンの三冠が見たかったのにと。

だから天皇賞(春)もメジロマックイーンの三連覇を阻む様な事があってはならない。みんなを不幸せに出来ない。だから出ないと。

それを聞いたメジロマックイーン、そうだったのかと。でもそれで逃げる様ではウマ娘として失格。なるほど、トウカイテイオーはもう一度ライスシャワーの説得を試みる事にした。それにメジロマックイーンからしたら、三連覇を阻むとか、もう勝ったつもりでいるのかと。

もう一度説得しようとしたトウカイテイオー、今度はミホノブルボンと顔を合わせた。ミホノブルボンは脚の状態が未だ良くないらしい。ミホノブルボンとの話で期待を背負ってこそ走れると言うのに気がつくトウカイテイオー。そしてミホノブルボンは唯一自分を負かしたライスシャワーが今度は目標だと。と言う事で走る気持ちを失っているライスシャワーの説得にミホノブルボンも参加する。

トウカイテイオーはミホノブルボンが何か良いアドバイスをライスシャワーにするものと期待していたが、ミホノブルボンはいきなり「ライス、四の五の言わずに走りなさい!」。驚愕のトウカイテイオー。僕たちなにも分かりあえて居なかったw
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当然逃げるライスシャワー。トウカイテイオーとミホノブルボンが追跡。そのうちに3200m超え、って長距離苦手なトウカイテイオーが疲れる距離だ。ミホノブルボンの乗ってるセグウェイもバッテリー切れ起こすし。

でも逃げながら風向きが少し変わって来た。ライスシャワー見かけなかったかと言われたメジロパーマーとダイタクヘリオスが、ライスシャワーの噂話をするが、あんな強いウマ娘のレースみたいよねとか。

同じく話を聞いたマチカネタンホイザとイクノディクタス、ライスシャワーの噂話をするが、マチカネタンホイザもイクノディクタスもライスシャワーを意識してるのだ。マチカネタンホイザ、次が7度目のライスシャワーとの対決なのか。

それでも耳に入って来る「邪魔しないでよ」と言う断片でまたもあの菊花賞がフラッシュバック。折角のウイニングライブだったのに、センターがライスシャワーだったのに、声はミホノブルボンにばかりかかる。こんな悲しいウイニングライブがあっただろうか。
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思い出して頭を抱えるライスシャワーにミホノブルボンとトウカイテイオーが追いついた。菊花賞の話なんて聞きたくない。折角ミホノブルボンに追いついたと思ったのにみんなからブーイングを受けた。ライスシャワーは要らない子、ヒールの子。

そんなライスシャワーにミホノブルボンはもう一度「四の五の言わずに走りなさい」
あなたは私のヒーローなのだから。
怪我が治るかどうか分からない日々も、ライスシャワーが居るからこそ、次は勝ちたいと思ったからこそ、自分は頑張れた。そうしてあなたは私に希望を与えたのだと。

なのにあの有馬記念8着と言う不甲斐なさは何事か。いや、隣にその有馬記念で11着だった子も居るんですけど。
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こんなミホノブルボンの気持ちを受け取ってライスシャワーはもう一度走る気持ちが芽生えて来た。
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なるほどライスシャワーの話かと見始めたが、こんな良い終わり方するとは思わなかった。みんなこれでライスシャワーのファンになっちゃうじゃない。

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