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無職転生~異世界行ったら本気だす~・第4話

次回予告で今回が緊急家族会議だと出ていたが、家族会議って言うのなら多分あれだけ励んだ結果に第二子と言う話だろうとは思ったものの、それで緊急って何かと思えば…

ゼニスのお腹の中に赤ちゃんが出来ました。やったねルディ、家族が増えるよ。
しかしそれと同時にリーリャのお腹にも赤ちゃんが出来ました。おい!
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父親は誰だ?ってこの周辺ならもうパウロしかいないじゃないか。潔く謝るパウロであるが、ゼニスが怒るのは当然。

グレイラット家全体が一気に暗い状況に陥る。いたたまれない。ただの子供ならルディはなにこの雰囲気、お父さんお母さんどうしちゃったの?で済むが、何しろルディの中身はもういいおっさんだ。これをこのまま放置しても何も良くない。しかもルディの回想によるとリーリャは御神体を発見したけどそのまま黙っていてくれたのだそうだ。ああ、それで発見されたのに前回御神体が残っていたのか。その恩義もあってリーリャも助けてやりたい。

ゼニスがリーリャに対して今後どうするつもりなのかと問い詰める。リーリャは奥様の出産を手伝ってから自分の子供ともども故郷へ帰ると言うのだ。もうこの家に留まる事は出来ないと。だが、リーリャの故郷迄は一ヶ月の旅程。そしてこの冬の季節。ここで実際に生まれるのはもっと先なんじゃとも思ったが冬の期間が長いかもしれない。とにかく生まれたての乳児を連れて冬の道を一ヶ月歩いて無事に帰れるものではない。それも考えたらルディはとにかく何とかせねばと思った。だが、どう説得するのだろう。

ルディはゼニスの所へ近づく。自分に家族が増えると言うのにどうしてみんなこんな悲しい顔をしているのかと。実に子供らしい問いかけだ。ゼニスはパウロとリーリャがやっちゃいけない事をしたからだと言うが、ルディはリーリャは父には逆らえなかったのではないかと言う。おや、方向が妙になって来たぞ。父はリーリャの弱みを握っているとルディは言い出す。あ、そんな話になるの?この間夜トイレに言ったら父がリーリャに何とかを言いふらされたくなければおとなしく股を開けって言っていたと告げる。創作が入ってるが、何よりそんな会話をこの歳の子供が言うのはどうなんだと言うのをこの事態ではゼニスが不思議に思わない。

当然パウロはそんな事は無いと反論するが、ゼニスは聞く耳を持たない。リーリャに聞いてもそんな事はないとの回答を、ゼニスは自分の口からは言えない、それが事実なのだと解釈した。これで全部の罪はパウロに被さる。まあパウロもやる事はやってしまったのでここは片方に罪を被って貰う。そしてルディはこの話の流れをさらに加速させる。悪いのは父。リーリャは何も悪くない。なのにリーリャが冬の寒さの中を追放されるのはおかしいと。生まれて来る子は自分にとってどちらも兄弟。自分はリーリャとは別れたくない。ゼニスも本来はリーリャに悪意は無いので落とし所が得られたらそれを掴みたくなる。ゼニスはリーリャにここに居て良い、もう家族だと告げた。

リーリャとしてはどうして自分は赦されたのかと思った。毎晩夫婦が励んでいるのを聞いて自分もたまらなくなった。あのロキシーだってたまらなくなったからね。だからある日それとなくパウロを誘惑したのだ。だから自分の方が悪い筈だった。なのにルディが話を誘導してそれをひっくり返してくれた。ルディは何があったのかを理解した上でこうしてくれた。以前は気持ち悪い子だと思っていたが今回の件で見直した。見直した以上に感謝をした。この生まれて来る子はルーデウス「様」に仕えさせると。

月が満ちて二人の子供が生まれた。やはり生まれる頃はもう春になったか。それでもこの世界では母子の一ヶ月の旅は過酷だったろう。子供達はノルンとアイシャと命名される。髪の毛の色でどっちの子か分かりやすい。そして普通に乳児なので手間がかかるが、ゼニスもリーリャもこれが赤ん坊、ルディの時はイージーすぎたと逆に喜ぶ。

ルディは今日もパウロの剣術の練習を受けていた。そんなに簡単に強くなれないのは確かだが、それ以上にパウロがめっぽう強いのだそうだ。そんな親子の会話でパウロがルディにもうリーリャに手を出すなと言われてお前も男なら分かるだろうとか、それが7歳の子に言う言葉か。

パウロはルディに学校の話を切り出したものの、ルディには必要ないかなと。とは言っても学校は気になる。シルフィと居てもその事が気になっていた。剣術も魔術も特に上達していない。行き詰まった感覚だった。そこに学校の話が出たから気にしていた。だが、そのそぶりを見せたらシルフィが泣き顔でルディを引き止める。どこにも行っちゃ嫌だと。こりゃこんな子を置いてきぼりにして行けないよ。ここでのんびり人生を過ごすかとこの時は思ったルディだった。
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そう思っていたところにあのロキシーからの手紙が到着。ロキシーと別れて二年か。現在ロキシーはシーローン王国に滞在していて、第7王子の家庭教師として雇われたと言う。その第7王子がルディに少し似ていて魔術の飲み込みも良いが、着替えの覗きやパンツを盗むと言うのをすると言う。この時点ではルディみたいなやんちゃかなと思ったけど、その後の描写で背後からロキシーに忍び寄って胸をもんでえへえへしてその結果燃やされ、そしてキャラデザが良い人間っぽくないのでこいつダメかもと思った。

ロキシー本人はもう上限だと思っていた魔術の段階がさらに上がったと言う。やれば出来るものだと。だからルディももしそれを望むのなら以前話したラノア魔法大学へ行ったらどうかと勧める。

水王級魔術師は世界中で片手で数える程度しか居ない、そんな上位魔術師らしい。これは凄いね。「すいおうきゅう」の漢字が分からなくて調べてみたがこの世界の魔術や剣術のレベルには初級→中級→上級→聖級→王級→帝級→神級があるらしい。だからロキシーの手紙の中でもルディはもう帝級でしょうか、と書かれていたのか。

安穏な生活で満足しようかと思っていたルディにロキシーから釘を刺された気持ちになる。

食事の時にルディが父に頼みがあるとかしこまって言う。即座にパウロがダメだと言うと、即座にゼニスとリーリャから蹴りが入るw

ルディはラノア魔法大学へ行きたいと言う。シルフィを置いて行けない。でもシルフィの家は裕福ではない。だから一緒に行く学費を出してくれないかとの頼み。だがパウロはダメだと今度は真面目に答えるのでゼニスとリーリャも蹴りを入れない。

理由はあって、一つは未だ剣術の練習が終わってないし未だ子供としてのルディの養育が終わっていない。ここで手放す訳には行かない。もう一つは金の問題。いくらなんでもシルフィの学費を出せる程にはグレイラット家は裕福ではない。

それを聞いたルディ、じゃあ仕事を斡旋して欲しい。父が養育がもうついたと判断された時点でシルフィも連れて魔法大学へ行く為の費用を稼ぎたいと言う。だが、それはシルフィの為にならんぞと言う父に、でも自分の為なのだと答えるルディ。

そう聞いてパウロは心当たりをあたってみると言う。そうしてある日馬車が到着した。中からはごつい身体の女獣人ギレーヌ登場。ゼニスにも馴染みらしい。何がなんだか分からないうちにルディはパウロとの戦いで気絶させられてギレーヌの馬車に乗せられた。だがこれは当分シルフィと距離を置かねばならぬ事らしい。
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先の為の試練かもしれないが、シルフィ、泣いてないかな。

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