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俺だけ入れる隠しダンジョン・第6話

アルバート公爵様からは娘の命を救ってくれたお礼として一人1億リアが与えられた。ほらね、だから言ったでしょ別にリア充罵倒大会に出なくたって公爵に助けてあげる代わりに先に報酬くれって言ったら潤沢に出す筈だって。ルナは癒やしの聖女様の名声があるから疑わなかったろうし。

1億リアあったらどうする?ここの通貨のリアの価値が分からないけど。英雄学校の入学金が30万リアだったっけ。いくら準男爵家とは言ってもそれがすぐに調達出来ないのは1リア=1円よりももっと価値があるのかな。だったら1億リア=100億円かもしれない。
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それをどうするかの発想が店をやると言うのか。これを聞いた瞬間は構想がしょぼくてがっかりしたがギャンブルに注ぎ込むよりはマシか。そもそもファンタジー系の発想って店だの冒険者だの、そりゃ読者層が子供だからなのかもしれないけどそんな夢で良いのかと言う気もする。100億円あったら好きに思索にふける日々ってのはもう老人の考えなんだろうw いや、でも、薪ストーブのあるキャンプ生活してみるとかやってみたいよね。そもそもこの世界の産業構造では「店」程度しか思いつかないのかもしれない。

エマの店提案に当然ローラが横槍を入れてくる。胸だけ女が会計処理出来るのかと。それを聞いてルナが間を取ってとか言うが、ノルはそこから逃げ出してしまった。

家に帰ると1億リアを見て父が驚く。そしてこれを何倍にもして来るから自分に預けろと言う。それどう見てもギャンブル。でも父の反応は真っ当。それに対して母とアリスの反応が薄い。

ノルはちゃんとオリヴィアの所へお礼に行く。と言うか足繁く通うのは或る意味約束だから。それなのに今日のオリヴィアは全く反応しない。まさか死んじゃった?と思ってくすぐってやっと反応が返って来た。いや、ここはくすぐるとかその程度でなく…と思ったが、あまりいたずらが過ぎるとオリヴィアが怒っちゃうからな。

この先、もし店をやるとしてレアアイテムを拾う為にはダンジョンをもっと探し回りたいと言うとオリヴィアはその為の便利なスキルを教えてくれた。「迷宮階層移動」と「閃光」。お手頃のLP消費だったので今回はこの二つを創作した。

こうしてダンジョンの5層へ。魔物が倒されているのを見て警戒しながら進んだが背後に巨大な気配が。振り向いてみたら頭にチューリップのある黒い巨大なライオン。鑑定眼を使っても全く情報が得られない。とにかくここは閃光で目眩ましして階層移動で逃げようとしたが、そのライオンが話しかけて来た。顔つきが魔獣っぽくなかったので悪い奴ではないとは思ったが。
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話してみたらちゃんと会話が出来る。黒いライオンは名前を虎丸と言う。このダンジョンに入って来られたのを見込んで頼みがあると言うのだ。実は虎丸は以前バシェルと出会い、そのバシェルは99万回を超える遭遇で初めて自分を恐れずに話をしてくれた相手で初めての友達となったのだ。

そのバシェルが6層に行く時に6層はトラップがあるから自分がそのトラップを外して戻って来る迄ここ5層で待っていてくれと言って行ったまま、350年が過ぎていた。普通の人間ならとっくに死んでるがバシェルはエルフなので長命だから寿命としては未だ生きているかもしれない。だが自分はバシェルに5層で待っていてくれと言われたからここから先へは行けない。その約束を律儀に守っている。だから代わりにお前が行ってバシェルの安否を確認して来て欲しいと言うのだ。

350年も約束を守る虎丸に感じ入ってノルは6層へ。するとシックスゾンビ出現。これからは逃げられたもののこの調子ならバシェルもゾンビになっているのではないかと思ったら、都合よく(普通ゾンビに遭遇するのは都合よく無い)あっちからやって来て耳はエルフ耳だしひょっとしてバシェルではないかとゾンビ化のスキルを使った

え?ゾンビ化って逆方向も使えるの?
ヒドロゲナーゼがデヒドロゲナーゼとしてもはたらくみたいな話だな。

こうしてバシェルが元に戻る訳だが、話を聞いてみたらバシェルはそんなに力のあるエルフでもなく、逆にいつも虎丸に助けられていたので6層に行く時にふと自分がまず何とかしてみるみたいな事を言ってしまったのだ。それがこの有様。

ともかくノルはバシェルを5層に連れて行き、虎丸に引き合わせる。二人共350年ぶりの再開を喜びあった。でもこれだとノルの使い魔みたいになるんじゃないかと思われた虎丸がバシェルと一緒に行ってしまうのか?と思ったら、バシェルは故郷のエルフの村に戻ってもう待っていないかもしれない婚約者と会って来るというのだ。でもエルフの村は他の種族を入れられない。だからここで長いお別れになると言う。

虎丸はそう言う事ならと見送るものの、ダンジョンの5層に戻ってひとり泣く。心配になったノルが様子を見に来て、今度は自分と友達になろうと言ってくれる。但しノルの場合は人間だから虎丸やバシェルよりはるかに寿命が短いんだけどね。

こうしてノルは虎丸を家に連れて帰る。番犬代わりにw
父は1億リアの時の様にちゃんと驚くが、今度もまた母とアリスが驚かないんだよなあ。
お食事作りましょうとか、あの虎丸の図体に合う食事作れるのか。

今回、\コンニチワ/は面白かったな。
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