« 俺だけ入れる隠しダンジョン・第7話 | Start | 無職転生~異世界行ったら本気だす~・第7話 »

ホリミヤ・第7話

今回、色々意表を突かれた。

理系数学入試の難問集を二人が同時に手を伸ばしたと思ったら、それは単なる背景モブだったと言う(いやその後同時にってのはもう一回起きるんだけど)本屋さんの堀と吉川。そして宮村と石川も居て、堀と宮村が仲良くレジに行くと石川がため息をつくものだから吉川が気を使ってくれる。この時は気を使ってるだけだと思った。

その後も石川のモノローグから吉川が気を使ってるだけかと思ったのだが。しかし話が違って来る。廊下の角で石川と河野がぶつかって河野のブラウスが汚れる。既に視聴者は河野の気持ちは分かっている。そして石川は待っててと行ってジャージを持って来た。そのままじゃ帰れないだろうからと。ジャージ位、自分のがと思うものの、河野はこれが嬉しい。だからその後ジャージを着て生徒会室へ行って仙石を驚かせる。
参考資料

これ、どうなんですか。たかがブリックパックに残っていた飲み物がかかった程度の汚れってそのままじゃ帰れないものなのか。石川の心遣いが理解出来ない私はそう言う類の人間ではないんだな。

ところで河野がジャージ姿になったと言う事は、ブラウスは脱いで肌の上に直接石川のジャージ着たんですかね。

あの石川くんのジャージを借りた河野、勿論洗って返すイベントになる訳だが、その時に後ろ手に何か持ってる。成程、貸してくれてありがとうのお礼に見せかけたプレゼントか。でも石川が呼ばれたから受け取らずに行っちゃうのかと思ったけど、ここで河野が勇気を出すんだ。石川を止めてちゃんと渡す。渡せないままで終わるのかと思った。

ところがこの渡せたのがその先の物語に続く。

例の本屋さん。吉川が探していたファッションムック本を発見して(普通ムックって一度品切れになったらもう入らないのでは。たまたま在庫あったのかな)取ろうとしたら別の子も手を伸ばした。成程、かち合う描写はここで再現されるのか。そして吉川は譲っちゃうのだ。堀が良かったのかと言うと、吉川はまたチャンスはあるよと。ここで吉川が譲っちゃう子として描かれる。

譲っちゃう子、実は吉川って石川好きだったんだなあ。そしてそこに河野が出現した。あのクッキー美味しかったからまた作ったら教えてよ、がその後も続いていたらしい。そしてそれを忸怩たる思いで見ている吉川。

その吉川の気持ちなんて河野は当然知らない。だから吉川にもクッキーをくれる。その瞬間、吉川はボソッと「要らない」と呟くものの河野は聞こえただろうか。それを翻して吉川は大好きなんだと受け取る。その後、一人になった吉川がゴミ箱の横を通り過ぎる。あの石川にゴミ捨てさせたから明瞭にあれがゴミ箱だと分かる。この場面、捨てちゃうのかなと思った。でもそれって私は吉川を理解してなかった。吉川、捨てようとしたけど捨てられない。そして食べて美味しいじゃないと悲しむ。

吉川、そこで美味しいケーキを作りたいと宮村に頼んでみる。自分には無理かなと言う吉川に宮村は自分だって最初から美味しく出来た訳じゃない、失敗したらまたやれば良いんだよと言って励ましてケーキ作りを教えた…教えた…

一週間やってこれですか!
参考資料

石川に見つからない様に堀と宮村にだけ見せたが、石川がそこに来ちゃった。なんだこれと言う顔をする石川に返してと吉川が手を伸ばすがその指に怪我のあとがあるのを石川は見逃さない。ほんの一瞬の事の筈なのに。だから石川はそれを有無を言わさず食べる。決して美味しい訳ではない。だから不味いと言うが、次に期待すると言う。イケメンだな石川。

宮村、北海道の親戚の家で5日間法事に行ってる。結構長いな。宮村は到着を堀に報告しようとしたものの、充電切れ。おじさんから充電ケーブルを借りようとしたものの、当時のガラケーって機種とかキャリアで充電端子が違って合わない。うんうん、そうだった、そうだった。おかげでマルチ充電ケーブルっての持ってたよ。コンビニに行きたくともバタバタしてるから車を出して貰えない。車じゃないとコンビニ行けない場所なのか、流石北海道だ。

と言う訳で「こっちは涼しいです」を最後に堀への連絡手段が途絶えてしまった。宮村からの連絡が途絶えて心が寂しい堀。指折り数えるとはこの事か。そしてやっと帰って来る当日。

堀はいたたまれなくなって飛び出したが、同じ頃宮村もやっと充電出来て携帯が復活してメールを大量に受信したらその中に堀からのメール。こちらもそれを見て飛び出した。マンションのエレベーターを出たところで鉢合わせ。5日間の寂しさを埋めるかの様に堀が固く宮村を抱きしめる。堀、抱きしめ返せなかったんだけど、ここでは。

堀が宮村にホラービデオを見せつけてる件。今のままだと宮村が引くかもと言われてしまった。でも懲りずに堀は今日もホラービデオを見せる。流石に心配になった堀が怖がったふりしてみせようとしたのに全部失敗。

このエピソード、これだけで終わりかと思って見ていた。
まさかこれをきっかけにして階段を登ってしまうとは。

すっかり自己嫌悪に陥っていた堀を宮村が慰める。自分が好きなのは普通の女の子なんかじゃなくて堀さんなのだと。自己嫌悪に陥っていた堀にこの一言が響いた。宮村に抱きつく堀。

「伊澄」(お、名前呼び)
「雨が強いから今日は帰れないね」(へ?お泊り?)
「この熱が宮村に伝われば良いと思った」(宮村と繋がっても良いと思った?)
ひょっとしてとうとうその日が訪れましたか?
参考資料

場面変わって創太が京子と伊澄と自分の顔を描いた絵を見せる。
これはまあそう言う事もあるだろうと思った。
しかし突如創太の様子が変わる。
「お姉ちゃんは僕のお姉ちゃんだよ」
「創太のお姉ちゃんは取らないから京子をくれないかな」
あれ?
創太、どうして突然そんな事を。
二人の様子が変わったのを感じたのだろうか。

そしてこのままEDに。
間接的描写で終わらせた。
と思ったのにCパートがありました。
完全に事後。

と言う事でとうとうこの日が来たかとは思った。
いやあびっくりですよ。ホラービデオからここに結びつくとは、まさに意表を突かれた。

で、ここでTwitter見たら「創太が目撃したからああ言った」と言うのを見かけて、あれだけでそこまで推測するのかと思ったけど、実は原作では描写があるのだそうだ。
創太「いつもあんなことしてるの?」

ああ、そうだったのか!

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« 俺だけ入れる隠しダンジョン・第7話 | Start | 無職転生~異世界行ったら本気だす~・第7話 »