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無職転生~異世界行ったら本気だす~・第6話

ルディとフィリップがチェスの様な物をしていた。プレイしながら先日は大変だったなとルディをねぎらうフィリップ。戦ったのがルディだと広まると面倒な事になるので全てギレーヌがやった事にした。どうもルディがここで特別な事をしていると知れるとグレイラット一族の中で面倒な事になるらしい。どんな一族なんだ、グレイラット一族は。

そこにフィリップの妻のヒルダ登場。ルディがいやらしい目つきで見たせいか、はたまたもっと別の理由があるのかルディを見下す様な目で通り過ぎる。さらに入って来たのはここの当主のサウロス。
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サウロスは常に大声で怒鳴っているみたいなじいさんで、フィリップは頭が上がらない模様。まあ当主だし。そのサウロスが娘の恩人のルディの事を秘匿してギレーヌの手柄にするとは何事かとフィリップをぶっ飛ばす。でもそれに意味があるのだと聞くと、そうかと納得。納得はするけどさっき殴った事は謝らない。間違いなくエリスはこの祖父の影響を受けたのだろう。

サウロスからはルディに対してエリスに魔術を教えてやってくれと言う。まあ話は分かるが本人が頭を下げて頼まないのはいかがなものか、そんな人間に育って良いのかとルディが言うと、サウロスは成程と納得してエリスを呼ぶ。

エリスはルディに話が通ったものと駆け込んで来たが、自分でちゃんと頼めと言われて不満ではあったが、サウロスの命令なので渋々従う。

「教えて下さいにゃん」
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は?w
サウロスを筆頭にみんなはこの様子に何も疑問を抱いていない。どうもここのグレイラット家は獣人が好きでこのエリスのポーズもツインテじゃなくて獣人の耳を模して、そして語尾ににゃんを付けたのだそうだ。確かにここに到着した時にルディは獣人メイドばかりだと思ったが、するとあの獣人メイド達はみんな語尾に「にゃん」とか「ぴょん」とか付けるのか?w

ルディの家庭教師は、魔術に関してはエリスが非常に乗り気、と言うか祖父を介して頼んで来た程なので段々上達して来た。だが読み書き算術の方にはさっぱり興味を示さない。一緒に学ぶ事になったらしいギレーヌの方が計算には興味を持っていた。やはり自力で生きる上では必須項目だし。

エリスに教えようとしてもルディを殴って逃げてしまう。今日も逃げてしまって探し回ったら納屋の中で寝ていた。起こそうとしても起きない。起きないと襲っちゃいますよーとルディは胸を触ってみたが、起きない。では次はぱんつと言うところでエリスが起きた。当然ボッコボコにされるルディ。

なんとかエリスに読み書き算術に対して興味を持ってもらいたいとギレーヌに頼んでみる。するとギレーヌが自分の体験として読み書き算術は大事だと言うのを言ってくれる。昔冒険者パーティーを組んでいたが、そこから独立した時に算術が出来なくて持ち金が無くなって食べ物も無くなって魔物の糞を食べる羽目になったと言う話を聞くとエリスも俄然その気になって来た。

ルディがエリスとギレーヌに読み書き算術を教える一方、ギレーヌはエリスとルディに剣術を教える。エリスの方が以前からやっていたり年上と言うのもあっていつもルディはボコボコ。疲れ果てて自室に戻っても翌日の勉強の資料作りが残っている。金を稼ぐって大変だったんだなあと前世では無職だったルディはつくづく思う。

しかしそのうちにエリスが段々情緒不安定になって来た。ルディは気がついた。休日無しで勉強を続けたからストレスが溜まったのだ。と言う事で休日設定をする事にした。その休日に、三人で街に出かける事に。

エリスは街に出られるとあっておめかし。馬子にも衣装か。市場に出て店を見て回るとエリスは様々な物を売っているのを見て喜ぶ。ルディの方は、物の値段調査。ネトゲの基本。しかしそのメモはどうも日本語で書いているのか、あるいはエリスが文字を読めないからか何が書いてあるのか分からないそうだ。

相場調査に何の意味があるかとエリスは聞くが、相場の違いで利益がどう出るかと言う計算をエリスは出来ない。ギレーヌは出来るんだけど。

そのうちにルディがある男から呼び止められる。これはどうかと言って差し出されたのは媚薬。おい、こんな子供に媚薬を勧めてどうするんだ。値段は金貨10枚。これは高い。でも興味はある。
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次に本屋で本を物色。母のゼニスが買ってくれた植物図鑑は金貨7枚。この世界の金貨は現世の日本円で1金貨=10万円相当。おお、高かったんだな。色付きだから凄い本だとは思っていたが。それを見たエリスが買ってやると言うが、ルディは自分で自由になるお金で買わなくちゃダメだと。その時、エリスはルディの給与は幾らなのかと聞いて銀貨2枚だと答えると安すぎると怒る。ギレーヌは金貨2枚なのだそうだ。剣王ですからね。

夕暮れが迫って帰途についたか。その途中で大きな影を見てルディが空を見上げると天空城みたいな物が浮いている。ルディはは思わず「あれを知っているのか雷電」と言いかけた。雷電って何?

話によるとあれは甲龍王ペルギウスの空中要塞。その辺の話を知らないルディが聞き返すと、ペルギウスは魔神ラプラスを倒した三英雄の一人だそうだ。その話、昔ゼニスやパウロから聞かされた物語。あれは実話だったのか。そして今の暦は甲龍暦400年。それ以来ずっと浮いてるのか?ペルギウスはどうなったのか?いつか行けたらと思うルディ。

さてエリスの勉強も進んできたかと思ったら、エリスが自分のお金で買ったと言う例の媚薬をプレゼントしてくれる。慌てて隠すが、しらばっくれようとしてもエリスが許さずギレーヌに羽交い締めにされたタイミングで振り落として「思わず100万円の媚薬が!」と叫んでしまった。いや、これは特別な病気に効くポーションなんだと言っておけば良かったのに。エリスに媚薬の意味は分からなかったけどギレーヌは分かったよね。

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