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回復術士のやり直し・第2話

剣聖をヒールして酷い苦痛を味わったケヤル。もう嫌だ、あんな苦痛は味わいたくないと叫ぶ。それを王女フレアが優しく慰める。分かりました、もう無理強いはしませんと。そんな訳ないんだけど。

部屋に戻ってフレアは手袋をとって香水みたいなのをつけていた。これ、原作者の解説によると下民に触ったあとで匂いを消す為にやってるのだそうだ。そして意味ありげな紅茶が用意される。これがケヤルの所へ運ばれて王女様からのご配慮ですとケヤルに差し出された。ケヤル、本当はここに薬が入っているのを知っているのだがこれを飲んで薬漬けにされた…と解釈して良いのかちょっと分からなくなった。
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と言うのも、ずっと後の方で目覚めたと言う台詞がある。もしそうだとしたらこの時点では未だ一周目と同じで素直に飲んでいたのかもしれない。聞こえているケヤルの声は作品の解説みたいなもので。でもそれはそれで苦しいし、その後の行動に合わなくなるので深層心理では分かっていたが、表のケヤルは一周目と同じって解釈した方が良いのか。

ともかくこれでケヤルは薬漬けにされてしまう。あの薬欲しさに何でもする。一方で王宮の兵士達からは嬲り者にされていた。原作者の解説によるとこの頃のケヤルには未だ薬耐性がちゃんと備わっていないのだそうだ。復讐の為とは言っても相当危ない橋を渡っている、と言うか相当な苦痛も味わっている。それを復讐の糧とする為に。

また、二周目なのでヒールで相手の能力をたんまりと貰うのはおろそかにしなかった。あの老人の両手を復元する時に何の力が得られるのかと思ったら、錬金術だそうだ。しかも相当に高度な。そりゃ役に立つ。

そして半年かけて薬物耐性が備わり(一周目では三年)愈々復讐劇の開幕だった。但しあの化け物の様な王が居る間は流石に行動出来ない。王が他国に出た時を狙って始まる。錬金術で首枷も牢獄の鍵も簡単にボロボロに。

ケヤルが逃亡したと言う事でフレアが捜索を命じる。ところが結構あっさり近衛騎士隊長のレナードに引っ立てられた。おや?と思ったが、そのレナードがケヤルが捕まる時に重大な事を口走ったと言い出したので、ああ化けたかと理解。
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フレアの部屋に招かれて、王女と護衛の女騎士二人との四人になったところで動いた。瞬時に護衛騎士二人を斬り殺し、フレアを吊るし上げる。剣聖の能力を以てすれば容易い事。そしてヒールを発動するとフレアの魔力が失われる。もうこの付近でケヤルの能力万能すぎると思った。

ケヤルはフレアの指を一本づつ折って悲鳴をあげなければ許すと言うが、最後の一本になった所でヒールを使ってまたやり直し。そこで悲鳴をあげてしまうフレア。そして最後はおまえをおかすと迫ると、下民の物など嫌だと言うのでじゃあ真っ赤に焼けた鉄棒と俺のとどっちが良いかと迫り、あなたのお慈悲をと許しを乞う。

フレア、おかされた挙げ句部屋は燃え上がった。最後にケヤルはフレアの顔と記憶を作り変えて、王女を連れて騒ぎのどさくさに王宮を抜け出した。王宮にはフレアの身代わりの死体を残して。これで当分王による追求は逃れられるか。

市中に出たケヤルは改変したフレアと一緒に宿に。記憶を失ったフレアにはお前は俺の従者だと言い、愛し合っていたと言う。名前はフレイア。そしてケヤルは自分はケヤルガだと言う。

ここからケヤルガの次の行動が始まる。王宮騎士への復讐もそうだが、気になっていたのは一周目で魔王が何を守りたかったのかを知りたいと。
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それにしても何故フレアを連れ出したんだろう。もう要らないんじゃないのか。

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