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怪病医ラムネ・第1話

人が心を病むと怪異がそこに入り込む。それを治すのが怪病医。
心の病なら心療内科とかそっちに任せればいいじゃないかと思ったが、いきなり目からマヨネーズが出て来るとなると、確かに普通の医者に任せられない。と言うか信じて貰えずに追い返されちゃう。

ところがたまたまその場面をクロが見ていた。自分がそう言う症状を治せる良い医者を知っているからついておいでと。

行った先の怪病医の所ではラムネがぐーたらな雰囲気を醸し出していてクロに殴られる。でも腕は確かで症状を聞いた瞬間に薬とコンタクトレンズを処方してくれた。

薬は金魚のティーバッグに入ったお茶で、これを飲みなさい。一方コンタクトレンズの方は頓服薬みたいなもので副作用が大きいからどうしてもと言う時に使いなさいと。

そう言われて琴は金魚のお茶を飲み始めるが、母が子役の仕事の事をあれこれと強要するから思わず「嫌だ」と口走る。でも琴はそんな事を言いたい訳じゃなかった。何故か口が勝手に言うのだ。なるほど、心に抱えている物を吐き出させるのが金魚のお茶だったのかと思ったら、ラムネはクロにあれはただのお茶でお茶を淹れるポットの方が魔道具だったらしい。

でもそんなのを衾の目で見てるのはどうなのよ。でもそれによって琴が悪い方向へ行ってしまうのも分かる。琴は自分の意思に従わずに母に逆らう事を言ってしまうお茶をやめて副作用があるからどうしてもと言う時だけにしろと言われたコンタクトレンズの方を選んでしまった。
参考資料

でもそれは毒が調味料の形で外に出ようとしたのを封じてしまう事だ。やがて琴はインタビューを受けている時に手足が黒くなって倒れてしまった。そこにラムネが踏み込む。娘の手足が失われる代償を払えるのかと。やっとどんな物とも引き換えると言った母の言葉を聞いて琴の中に押し込まれていた怪異は全て母の物品へと流れ込み、それらを灰にした。ここに至ってやっと母は琴を大事にしていた時を思い出すのだ。

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