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ホリミヤ・第2話

堀が宮村に買い物を手伝って貰っている。その途中、思わず堀がアニソンを口ずさんだが、実は堀は今どきの若者に流行っている歌を知らなかったのだ。いや、どうして流行っている歌を知らねばならんのだ。好きな歌でいいじゃないか。私が高校時代に歌っていた歌はマーラーの交響曲第8番(ハルヒにも出たやつ)とか第2番だったな。当時何が流行っていたのか全く知らない。

買い物を済ませて家に帰ると、堀母が居た。弟創太から京子の男友達がよく来て相手してくれていると言うのを聞いて、どんな子?と京子に聞くから「探偵物に出て来る犯人みたいに黒い人」と。あ、まあハズレでは無いかな。そして名前は?と聞かれるが宮村…と言って下の名前を知らない事に気が付く。
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そこから堀の葛藤が始まった。こんなに何度も家に来て貰っていて下の名前を知らない。これは由々しき事態だと何とかして知ろうとするものの、今更本人に聞けないと色々探りを入れる。男子更衣室に迄。それチカンです。まあ知らないのを解消したいと言うのは分かるが、そんなに一両日中に解消しなければならない事でも無いから時間をかけてでいいじゃないか。

休日(日曜かな)。宮村がやって来ると聞いて期待する母百合子。京子の方も初対面の母にならフルネームを言うのではないかと思ったのだが、京子が買い物に出かけているうちに宮村が来てしまい、聞きそびれた。仕方ないので正直に明かした。宮村には笑われるし、創太にはだっせーと言われるし。宮村はナプキンに書いてくれたが、それをまよわずに「いずみ」って読むか。私は最初「いすみ」って読んだ。或いは「これすみ」かもしれないじゃないか。ほら、藤原伊周は「ふじわらのこれちか」って言うでしょ。
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堀が生徒会長から仕事をやらされている。何だかおかしい。目にクマが出来る程頑張っている。吉川が心配して、堀がやらされるのおかしいと言う。堀がやり終えた書類を綾崎が受け取りに来た。あれが仙石会長の彼女で、でも仕事が出来なくて生徒会の仕事を出来ていない。マスコット的存在。しかしそのしわ寄せが堀に来るとはどう言う事だ。

堀が先に帰った放課後、宮村に勝手に綾崎がぶつかって来て書類をぶちまける。しかし最後の書類は多分要らないから捨てておいてと言われて残された会計報告書。

だが事件は起きた。堀が吊し上げにされていた。生徒会の書類が足りない。堀に渡した書類だが、堀としては綾崎に渡した筈だった。そこを追及されている。まるで堀が悪いかの様に。周囲の人間もどっちがどうだか分からないが堀が謝れば良いんじゃないみたいな雰囲気になっている。これには吉川が心配して、そして石川がブチギレそうになっている。

その場面に出くわした宮村、鞄を石川にあずけ、眼鏡もあずけ、石川会長の方へ。おもむろに石川の胸ぐらを掴んだかと思ったら頭突きを食らわした。

そしてその無いと言う書類はこれじゃないのかと昨日綾崎に押し付けられた会計報告書を渡す。物的証拠が出て綾崎は泣いて謝る。流石に生徒会のメンバーもそこまで悪い連中ではなくて、あんな事を言ったのを堀に謝っていた。でも堀が泣きそうだったのは責められた事もそうだが宮村に助けられた事だ。

堀が謝りそうになったのを宮村が言わなくていいと肩を叩いたのかっこいいね。
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でもオチがあった。堀が会長からあんなに色々押し付けられたりしていたのには理由があった。中学校までさんざん堀が仙石をいじめていた。或る意味罪滅ぼしと、過去の所業をバラされない為だった。

石川と卓球しながら堀の誕生日が近い事を知る宮村。石川が何かプレゼントしたいと言うけどじゃあ宮村は何がと思って考える。そうしてやって来た堀の誕生日。普段は春休みだから忘れていたが、今年は創太が絵を描いてくれた上に、宮村がプレゼントをしてくれた。今どきの高校生に流行っていると言う歌のCDを。冒頭に繋がったな。

でも春が来て三年生になったらクラス替えあるかも。
そしていつかは宮村が堀家に来なくなる日があるのか。

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