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無職転生~異世界行ったら本気だす~・第3話

ロキシーは大事な物をくれた。それってぱんつか?と思ったら、流石に真面目に引きこもりのトラウマから脱出させてくれたと言う事だった…あれ?やっぱりまだ御神体隠し持ってるじゃないか。

外に出られる様になったルディ、今日は本を持って出かけてくると両親に告げる。両親は今まで外に出たがらない子だったので心配していたが、これを聞いて喜ぶものの、父親としてパウロは子供らしからぬわきまえたルディにちょっと別の心配をしていた。

何故本を持って外に出たのか、こう言う時代の家屋は灯りもあまり無いし窓が小さいから採光も良くないからだからみんな天気の良い日は外で読書なのかとも思ったが、あの本は図鑑の様な(凄いなカラーの挿絵だぞ。この文明の下では途方もなく贅沢な本に違いない)部分もあったので山野の植物を見ながら同定もしていた。
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ところで先週ゆるキャン△でOPはちゃんと既製品があるのにOPを使ってリンの移動を描いたのは素晴らしいと書いたが、こちらもやはりOPを使ってルディが外の世界に触れる様子を描いている。丁寧に作品を作るとこう言う事が出来るのか。

そうやって歩いていたら遭遇してしまった。少年達三人で小さい子に泥をぶつけてイジメている場面に。ルディは心が痛む。何しろ前世でそれをやられた身だから特に心が痛む。でも見て見ぬ振りはいかんと言うのも分かってる筈だぞ。ルディが見て見ぬ振りをする以前に子供達の一人が泥ではなく石を掴んだ。それはシャレにならない。直ちにルディは飛び出してどう止めるのかと思ったら水魔法で水をぶつけて石を手から落とさせる。そしてイジメ良くないと言うが、未だ前世のトラウマがあるからそっぽ向いて指差してた。

いじめっ子達は何だお前と今度はルディに泥をぶつけて来るが、「あたらなければどうということはない」とそれを避けて逆に水をぶつける。そのうちにいじめっ子達はなんだこいつと逃げてしまう。

泥をぶつけられていた子に近寄ってみたら、ロキシーから近づくなと言われていたエメラルドグリーンの髪の子で、これでまさか額に赤い石があったらどうしようと思ったが、そっちはセーフ。それにしても美少年だ。いや、私は最初女の子だと思ったがルディが美少年と言うので取り敢えずそう言う事にしておく。
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ルディは水魔法(温水)で泥だらけになった頭を流してやり、そして温風を出してドライヤーの代わりとする。

耳が尖っていたので聞いてみたらその子の父親がハーフエルフなのだそうだ。なるほど、この世界にはエルフが居ると喜ぶルディ。そしてその日から二人は友達になる。名前を聞いた時、その子が「シルフィ…」と言った所で強い風が吹いて続きが聞けなかったので、フルの名前に何か意味があるなとは思った。

しかし遅くなってルディが家に帰るとパウロが外で待っていた。何故怒っているか分かるか?帰りが遅くなった事?いや、それとは違うっぽい。ソマルがルディに殴られたと言って母親とともに来たのだそうだ。だから怒っていると。でもそれは…と言いかけたルディに対してパウロは言い訳をするなと頭ごなしに怒る。いや、これはダメだよ。なぜこんなに性急なのかと思ったら、パウロの心理としては父親らしい事を出来ていないので焦りがあったらしい。

弁解を封じられたルディ、取り敢えず謝っておけばこの場が済むかもしれないが、それはパウロにとって良くないと、流石現世ではパウロより年数はくっていただけの事はある。大人が子供の言い分も聞かずに怒るのは最低だみたいに言うとパウロが怒ってルディを叩く。でもルディはそれで収まる訳には行かない。弁解してはならぬと言われた以上、ルディは皮肉を言うしかない。次からは三対一でイジメているのを見たらそれは止めず、自分もイジメの方に加わって四対一にしよう、それがグレイラット家の家訓なのだろう。だが大人になって家を出たらそんなグレイラットの名前を名乗るのはごめんだ。

ここまで言われたら流石にパウロも何があったのかを理解した。パウロはルディに謝って何があったのか話してくれと。ここでパウロの悔恨。ソマルの母親に怒鳴り込まれた時はいつも大人びているルディにも子供らしい面があったのかと思ったのに、それは自分の心の焦りだったと。それにしてもソマルの母、どうしてパウロが頭を下げたら「ふん!」って顔しないではにかんだんでしょうね。何だか後で妙な解説がルディから入ったけど。子供の事よりパウロが好きでイチャモン付けにその母親が来ていたとか、それヤバいフラグ?

仲良くなったルディとシルフィ。シルフィはルディが使った魔法を自分も使いたいと言ってルディから魔法を習う。半年ほどでかなり上達して来る。そして無詠唱の魔法もやってみたいと言うので仕方なくやり方の雰囲気を教える。無詠唱の魔法発動なんてそう誰もが出来るものではないと願ったものの、シルフィも出来てしまう。

隣に寝転ぶシルフィを見てつくづく美少年だなと思うルディ。しつこく言うのできっと美少女なのだろ。そこに突然の雨。なるほど、ここで服を脱ぐイベントが来る訳ですな。二人でルディの家に駆け込んで、すっかり濡れたから温まって着替えようとルディはシルフィを連れて行き、さっさと自分は脱いでしまうがシルフィは恥ずかしがって脱がない。来たよ、来ましたよ、やはり美少女だったイベント。

シルフィがあんなに嫌がっていた(その嫌がり方も可愛い)のにルディはすきを突いて全部脱がしてしまい、シルフィは泣き出す。ルディは驚く。
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自分がとんでもない事をしてしまったと後悔するルディ。シルフィに合わす顔が無い。いや、そもそもシルフィはもう会ってくれるだろうか。そうやって落ち込んでいるルディを大人として言い聞かせてくれたのがパウロ。そこでやっとシルフィの本当の名前を知る。シルフィではなくてシルフィエット。

謝るのは良いのだが、あまりに直截的に「男の子だと思っていた」と言うからシルフィは改めて泣いてしまう。

パウロはルディに女の子との仲直りの方法を伝授してくれる。弱い部分も見せろと。それを実践してやっとシルフィは手を取ってくれる様になる。シルフィの望みは今までどおりの付き合い。しかしパウロ、やっと父親らしい事が出来たと思ったものの、女の子のたらしこみ方で良かったのかと思う。

ロキシー師匠が居なくなったかと思ったら今度はかわいいかわいい友達のシルフィが出来ましたよ。

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