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くまクマ熊ベアー・第9話

ユナの作ったプリンには王様(CV石田彰さん)も大喜び。
王の40歳の生誕祭には来場者全員分をユナに作らせた。200個も。流石にユナも疲れる。クマ能力に分身の術は無いのか。

それにしても驚いたのは国王生誕祭で国王が中世っぽい服装なのに参加者が19世紀っぽいタキシードとか着てる場面。このナーロッパ、一体どんな時代設定なんだ。
参考資料

ユナの王都生活もそれなりの期間となった。何しろ王都の一角にクマハウスを建設する場所を貰っていた(しかも塀で囲まれた一等地)。そうは言ってもそろそろクリモニアに帰らないと。フィナをずっと連れ出しているのだから。そこでフィナからのお願い。クリモニアに帰る前にユナと一度王都にお出かけしたいと。

と言う事で、ユナとフィナの二人でお出かけ。ユナは途中でパンを大量に買って孤児院に届ける。あとは珍しい野菜を見てみたり。そう言うのを見るとフィナもユナに店を出したら?と言うが、趣味で作るのと店をやるのとでは全然労力が違って店は出来ないと思うユナ。何より店を開いたら冒険者出来なくて、その結果としてフィナも解体作業が無くなっちゃう。

歩きまわってまたお腹が空いてしまった。と言う事で王都に来た時に食べたパン屋さんに行ってみた。あの時美味しかったから。でも行ってみたらCLOSEDと書かれていて、中から出て来た店主モリンに話を聞いてみたらパン屋をたたむそうだ。何故?あんなに美味しいパンだったのに。

事情を聞いてみたらこの店の為に借金をした先が悪いところでいつのまにか利子が大きく膨らんでしまってお金を返せなくなっていた。だから店を手放さざるを得なくなったのだ。モリンは半ば諦めていたが、娘のカリンは諦めていない。絶対この店に戻ってみせると。しかも借金を返す為に働きすぎたモリンの亭主はとうとう…(この時点では病に臥せってるのかと思ったけど、あとから亡くなったと分かる)。

こう言うイベントがあるとユナがどうにかするのだろうと思ったが、ユナはモリンにちょっと来てと言う。ああ、ここで「店は面白いけど自分ではやりたくない」と言うピースにモリンがハマるのか。

試しにモリンにユナのプリンやピザのレシピを教えて作って貰ってみた。するとこれが美味しい。流石プロ。ユナが自分で作るのよりも美味しい。これで決まった、ユナはモリンに自分の店で働かないかと提案する。

大人がクマ着ぐるみ少女から「自分の店で働かないか」と言われてもはい分かりましたとは即答出来ない。でもカリンはやろうよと言う。父と作ったパンを多くの人に食べて貰いたいと言うのが願いだった。そのパンをユナは美味しいと言ってくれたから信用出来ると。判断基準そこか。ともかくユナが支度金や旅費を全部用意してモリンとカリンはあとからクリモニアに来る事になった。

クリモニアでは商業ギルドでさっそく店を用意する相談。そこに無理やりティルミナが呼び出されていて店の不動産の相談の所から同席させられた。あんな現代的な図面がある世界なんだな。ともかく良さそうな物件が見つかって到着したモリン・カリンを案内する。二人は店と聞いていたので今迄みたいな構えを予想していたら、行ってみたら貴族の邸宅だった建物だった。

こんな巨大な店を二人で切り盛りは無理と言うと、既に従業員は手配してあった。それは孤児院の子供達。総出で貴族屋敷を食べ物屋さんに改装。準備も出来たのでどんな名前の店にしようかと考えたら孤児院の子供達は全員でクマさんのxxと言う名前を提案。結局「くまさんの憩いの店」になった。

しかもミレーヌの用意した従業員の制服がクマw
孤児院の子供達は喜ぶがカリンは恥ずかしがる。しかし子供達におされてこれが制服になってしまった。
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準備が出来て店を開けてみたら既に大量のお客さん。これは最後尾とか列途中の札が必要だ。ミレーヌの宣伝が効きすぎた。繁盛するのは良いが、これは客をさばききれない。客を待たせるのもそうだし、厨房のモリンが倒れてしまう。急いでユナは厨房を手伝う事にした。

これで少しは流れも良くなったがそれでもまだ多い。すると今迄ユナと関わったみんなが手伝ってくれるのだ。これで何とかなった。
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遅れてやって来たノアとクリフ。クリフに例の金貸しの事をユナはちゃんと調べて何とかしてと依頼していたらしい。調べた結果悪質な金貸しと判定されてモリンの物件は没収。その権利書を持って来た。

それをユナはモリンに渡して、悪質な金貸しは罰を受けた、これであの店は元通りあなたの物だと言う。でもモリンは今日のお客さんを見てまた明日も頑張らないとと言う。あの店は大切な店だったけど、今はここがもっと大切な店になったからと。

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