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くまクマ熊ベアー・第12話・最終回

クラーケンを退治してミリーラの街に平和と繁栄が戻った。
そして以前話が出たとおり、アンズが得意な和の国の料理がどさっと出される。
参考資料
涙ぐんで食べるユナ。
あなたが欲しい(プロポーズ)。

ユナの言いたい事は、クリモニアで和食の店を開いて欲しいと言う意味だった。でも当然アンズの理解している範囲ではそんな事は出来ない。ミリーラとクリモニアでは山脈を挟んで距離がありすぎる。何しろダモンとユウラがミリーラからクリモニアに食料を買いに行こうとして遭難した程なので。だからクリモニアに行ってしまったら気軽に父親のデーガに会いに戻れない。それに和食の食材が手に入らない。

でもそこを逆手にそれが出来たら良いんだよねと言質を取ったユナ。

ユナにアトラからのお願い。この時点では何だか分からなかったけど。ともかくお願いを託されてユナはクリモニアに帰った。そこではフィナが首を長くしてユナの帰りを待っていた。でもユナはフィナとの再会も早々に用事があるからと領主のクリフの所へ。クリフにミリーラのギルマスアトラからの書状を渡す。

そこにはミリーラがクリモニア、ひいては王国に服属して庇護を受けたいと書かれてあった。これ、我々はユナ目線で見てるから「ああそうか」と思えるけど、現地の目線では何故このタイミングでミリーラが王国に服属したいのか分からない。クラーケンの出現や商業ギルドのザラッドの悪行で自立は無理と判断したのだろうか。

しかし領土が増える、なんて簡単な発想でこれを受けられるクリフではなかった。何しろ庇護を求めて服属すると言うのだからそれを受け入れたらミリーラで何かあった場合にはクリフ、または王国が軍隊などを派遣して守らなくてはならない。しかしあの山脈がある。事実上不可能。

その点は実はユナが既に解決済みだった。なんとあの山脈にトンネルを開けたのだ。どうやってと言われて魔法で掘って固めて掘って固めてしたらしい。私ならシールド機を魔法で作ってあとはそいつにやらせるが。

ともかくこれでクリフの懸念は払拭される。あとは体制として領土拡張をした場合にどうするかと言う事になるので商業ギルドマスターのミレーヌを連れて行く事になった。20代のミレーヌさんを。

クリフとミレーヌを連れてミリーラのアトラの所へ。アトラとしては書状を託したらその返事が書状で来ると思っていたのに短時日でクリモニアのクリフ・フォシュローゼ伯爵がやって来たので緊張して会談する。
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ともかくこれでミリーラのクリモニアへの服属が決まった。でもそうなるとトンネルの存在は公になるので、ユナとしてはあれを作ったのはユナであるのは公表しないで欲しいと言う。みんなはこれでまたユナが有名になるのはまずいんだろうなと思ったのに、ユナからしたら和食を食べたいだけで掘ったのを知られたら恥ずかしいからだと言うのだ。そっちかよ。でも確かにクリフからみたらそんな私利私欲で領土に穴を掘られたらワッハッハじゃ済まされない。代償を貰わないと。

これでクリモニアとミリーラの間の通行が自由になったのでユナはフィナに一緒に海に行こうと誘った。やっとユナと一緒にと思ったフィナだったが、シュリも一緒と聞いて残念そうな顔をするフィナ。まあいいじゃないかシュリが一緒でも。とは思うものの、未だ子供だから独占欲はあるんだろう。

初めて海を見て喜ぶフィナとシュリ。ところが港に行くとユナはミリーラの人々から引っ張りだこでここでも寂しい思いをするフィナだった。

どんどんユナとすれ違いになるフィナは暫くギルドで解体作業の修行をすると言って出て行く事になった。

今迄フィナだけが空虚感を感じていたが、これで今度はユナの方もそんな感覚にみまわれだした。そんな二人を近づけてくれたのがノア。ユナがみんなのユナだみたいな事を言うフィナにはそんなのではくまさんファンクラブのNo.002じゃない、もっとグイグイ行きなさいと。そしてユナの方にも。フィナが離れて行ってしまったらどうなのかと。それでハッとしたユナ、フィナに会いに行く。

フィナの所へ行ったユナ、フィナをあの初めて会った森へ連れて行く。それとなく転生前の話をして、以前は一人で居ても何とも思わなかったが今はフィナと一緒に居たいと。そしてフィナもユナと一緒に居たい。

プロポーズ成功ですね。
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第1話が始まった時は予想と違ってハードモードかと思ったのだが、でもまあゆるい話だった。
そして二期制作決定。

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