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神様になった日・第12話・最終回

バレました。陽太が研究施設の実験助手と言うのは嘘だと。司波は今すぐ退去しろと言う。警察に通報しないのは温情だとも。ここで陽太が土下座して懇願した。今日一日だけでもせめて半日だけでもひなと一緒に居させてくれと。仕方なく司波は半日の滞在を許した様だ。

残り少ない時間、ひなとゲームを一緒にやってそして勉強の時間を見守る。
思い出せないのかなと見守る陽太。その時ひなが空のカードを見て「そら」と反応した。とうとう思い出し始めたのか。陽太は次に父大地のカード、母時子のカードを見せたらひなは少しづつ反応する。じゃあ自分は?陽太のカードは?でも陽太のカードにでけは反応しない。最初にカードを見た時もそうだったけど陽太のカードだけ邪険にされる。思わず陽太は声を上げるのでそこまでだった。

警備員に腕を掴まれて退出させられる陽太。途中で暴れるから力づくで黙らされてしまった陽太。こうして迎えの車(誰の?)に向かう陽太を見送る司波に抱かれたひな。ひなの居場所はそこになってしまったんだなと肩を落として陽太は車へ。

そんな時に陽太が足りないとひなは叫びだす。残されたカードに陽太は無い。そして陽太本人が居なくなる。陽太のカードを拒否していたのは目の前に陽太が居るからカードの陽太は陽太じゃなかったのだ。本物の陽太を求めてひなは雪の上を裸足でよたよたと歩き出す。陽太が好き。ひなは陽太を選んだのだ。
参考資料

警備員は陽太を引き剥がそうとしたが、司波はひなが選んだのだからあれで良いのだと制止する。これでひなは元に戻れる事になる。

陽太がひなを連れて帰って来たら成神家全員で喜んで出迎える。暖かな家族に感謝した陽太。そんな家族で良かったなあ陽太、そしてひな。

みんなもひなを歓迎した。天願も含めて。その天願があの修道服をオーダーメイドで作ってあげようと言う。ビデオあるしな。

ひなは阿修羅の持っていたバスケットボールに興味を示したのでそれじゃやって見ようとバスケのコートに連れて行く。ここからひなの夏休みの経験を全部なぞると記憶が戻ると言う展開かなと思ったが、そんなには都合よくは行かない。でもこの姿を見てあの夏休みとはひなが普通の生活をしたかった夏休みだったんだなと気づく。

天願が発注した服が到着。着てみたら見た目が元通り。これで撮影が再開出来る。神殿を真っ直ぐ陽太の方へ歩く場面の収録。拙い歩き方だがみんなが見守る中をひなは陽太の所まで歩ききった。

ひなと一緒に居られる事を確信した陽太は自分の将来をひなと共にある事を選んだ。何となく選んだ大学を浪人してひなの病気を何とか出来る進路に選び直す。

この後も撮影は続いてとうとうクランクアップ。あとは編集とかあって完成したら上映会。成神家にみんなが集まって上映会。ここでひなが陽太の隣に座ってなんだか反応が薄くなった感じに見えたのが凄く気になった。

だから映画の上映中も映画の内容よりもそれが終わった後にどうなるかがずっと心配だった。上映が終わってひなが陽太にもたれかかっていたのが心配だった。阿修羅がみんなの良い思い出になったななんて言うのが心配だった。気がついてみたらひながもう反応しなくなっているのではないかと。

メイキング映像の中でひなが「わしの永遠の宝物じゃ」と言うのを聞いて涙を流した陽太が思わずひなの手を握る。そこでひなが握り返してやっとこのままひなが返事をしなくなる展開にはならないとホッとした。
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これから先は興梠博士は居ない。
自分がずっとひなが前に進める様にするのだと椅子を押す陽太。
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或る意味、陽太を思い出し始めた頃のひなが今作中で一番かわいかった気もする。
だから神殺しの日の後にこう言う形になったと言ってもこれは希望のある終わり方で良かったと思う。

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