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まえせつ!・第9話

大阪に行ってから何だかおかしくなっていたふぶき。それは芸にも出てしまっていた。舞台袖で見ていたR凸とふりいくっ!の四人にそれは露骨に感じられて、二人が噛み合っていないと見られる。それはふぶきとまふゆの二人も当然自分達の事なので分かっていて、駄目だと思っていた。
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だから舞台がひけても今日はふぶきは男爵邸に寄らずに帰ってしまう。まふゆ一人だけが男爵邸に来て、R凸の二人と話すのだが、困った事にまふゆは自分のツッコミが良くないからふぶきのボケを活かせていないと悩んでいるのだ。

でも大阪から帰って来た時、ふぶきは悩んでいた一方でまふゆはよーしやるぞーと言うテンションだった。そうだった筈なのに、まふゆは自分に責めを負う。そう言えば新幹線で帰って来る時に自分達のスタイルって何なんだろうとふぶきは言っていた。これって自分がふぶきから見捨てられるんじゃないかと。

そんなまふゆの状態をりんとなゆたがふりいくっ!の二人に報告すると、富田はそれはスランプだな。誰しも陥る。それを乗り越えて一人前。富田の発言はハツナからネタ扱いされるが、そうでもないんじゃないか。そう言う試練は誰にでもある、それを乗り越えれば良し、とまるでそれを確信を持って言ってる雰囲気が後輩には大事だと思う。そんな雰囲気の一方でハツナの方はもうちょっと具体的なアドバイス。

ハツナも先輩漫才師のキレッキレの漫才を見たらへこむ。今回もそうだったのかもしれない。R凸の二人はどうなのかと尋ねると、確かにそう感じるがでも二人でやるしかないと思うとも。それをあの二人も感じられたら良いよねと。

りんとなゆたがあの二人はスランプ耐性なさそうと心配してる間もふぶきとまふゆは各々が自分が足を引っ張ってると落ち込んでいた。

りんとなゆたは、ふぶきとまふゆが二人で男爵邸で話してるのを影から見守る。ヤバい動きがあったら全力で止めに入るからなと言うのが友情が厚くていい。ふぶきが立ち去ったあとでりんがまふゆに、そしてなゆたがふぶきに話を聞く。特になゆたがいい。思っている事を言って、それを聞くために追いかけてきたんだからと。この心配してる様の本気度を表すのが良い。
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二人とも、まふゆはツッコミがもっと出来ないと、ふぶきはもっとボケらしいボケが出来ないと駄目だと感じていた。そしてお互い相手の力をもっと引き出せる相方がいるんじゃないかと感じていた。

どうしたものかと思っていたりんとなゆただったが、JKクールの新ネタを見ている時にりんが気がついた。新ネタではボケとツッコミを入れ替えていたのだ。これでりんが気がついた。なゆたにもちょっとTVつけて見てと促す。にしてもりんの家ってすごかったんだな。

これでりんとなゆたはふぶきとまふゆに提案する。ちょっとやってみたい事がある。コンビシャッフルしてみたいと。りんが是非やってみたいと言うのでふぶきとまふゆは同意した。りんとはまふゆ、なゆたとはふぶき。実はこの段階ではJKクールがボケとツッコミを入れ替えていたと言うのに気づいてなかった。だからひょっとしたらボケとツッコミ、相手の気持ちにさせる事なのかなと思った。

この段階ではりん(ツッコミ)とまふゆ(ツッコミ)のツッコミ同士、なゆた(ボケ)とふぶき(ボケ)のボケ同士。これだと漫才にならないのでまふゆはボケ、ふぶきはツッコミをやらされる。

これがうまく行く。まふゆは天然の性格でボケやるのが合ってるんじゃないか、ふぶきはマイルド毒舌のツッコミが合ってる。これ、そうなんだよね。開始当初から真面目そうなふぶきがボケで天然なまふゆがツッコミってどうしてそうしてるんだろうと。この二人は逆が良かったんだ。でもコンビ組んだ時はあまり分かっていなかったから今の状態だった。
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ここでなゆたがふぶきに明かす。ふぶきは自分がまふゆの足を引っ張ってるんじゃなかと言ってたが、まふゆも自分がふぶきの足を引っ張ってるんじゃなかと言ってたと。あのスパイクの二人が言っていたじゃないか。コンビを続けるには何でも二人で話し合わないと駄目だと。

何でも話し合うって場面は絵だけで終わっちゃったけど、これで新とこなつのスタート。
その後なゆたに姉はじめから電話が入った。またお笑いライブやって欲しいと。

今までのとこなつがあまり面白くなかったのは役割分担が逆だったから。じゃあ次のきこりでのお笑いライブで面白くやれますかね。

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