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神様になった日・第4話

CEOの依頼でこおろぎ博士の調査をしていた央人。しかしいかな凄腕ハカーと言えども残っていないデータは掘り出せない。データが無くとも博士の周囲の人間が何かを知っているかもしれない。そう言う訳でCEOに財団を作らせて研究費を餌にしてこおろぎ博士と唯一共著論文を出した事のある人物浅間博士とCEOの対談にこぎつけた。
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そこで対談相手の浅間は以前こおろぎ博士が家族の為に愛を数値化出来ないものかと呟いた事があると言うのを聞き出す。これで手がかかりが生まれた。こおろぎ博士には家族が居たのだ。でもそれって役所のデータから取り出せないの?そして家族と言うのがひなと関係あるのか?

陽太がTVを見ている。陽太はそこに出ている女性コメンテーターの天願賀子が好きなのだ。ひなは知性と色気のある者なら身近におるだろうと言うが、予測知は別として色気とは?

陽太が受験勉強をしている横でひなは麻雀ゲームに浸っていた。よしこれでダントツの1位じゃと言うものの、何故か名前は成神陽太。何の気まぐれなのかと思ったら、この対戦麻雀はあの朝のコメンテーターの天願主催のリベルタス杯で、決勝に行けば天願に会えると言うのだ。陽太、これにはびっくりだよ。でも麻雀なんて知らない。そこはワシが教えてやろうとひなが陽太に伝授するものの、どうもふわっとしたやり方しか言わなかったそうだ。まあ多分下手にルールを知ったら勝てないのは明白だから。

そして当日、陽太はこっそりと家を出る。スーツに身を固めて。何故こっそりなのかと思ったら、父のお気に入りのスーツだったのだ。いやあ、中年と青少年じゃ体格が違うから合わない筈なんだけど。

ところが外に出たら阿修羅が待っていた。ひなと阿修羅は初対面なので、陽太が紹介するとまたもひなの名前コンプレックスが炸裂。阿修羅はネットで陽太の事がバズったのを見て待ち構えていたのだ。しかも伊座並も一緒。なんと伊座並は麻雀が好きなのだそうだ。これで俄然やる気が出た陽太。

これ、阿修羅の方が麻雀を知ってるってだと伊座並の出番が無くなるし、陽太のやる気も上がらないから、妙な設定でもこれで仕方あるまい。

会場に到着してひな達三人は観客席へ。陽太は控室で待っていると天願がやって来る。天願の挨拶では型に囚われない麻雀を期待してるとの事だ。特に陽太は素人でぽっと出なのにここまで来たので打ち方を期待していると。

そしてオンエアの自己紹介。陽太はひなから言われた通りの事を言うが、疑いを持たない奴だな。確かにラーメン屋の件はそれでうまく行ったから。こうしてあらぬ期待を盛り上げておいて対局が始まる。

でも陽太はちゃんとしたルールを知らないので変な事をしだす。そしてどんどん点を失ってマイナス点。解説や実況はあの陽太は何をやってるんだと言うが、天願は、いやこれこそ自分が求めていた型破りの打ち手と言う。そしてとうとう陽太に限っては既存の役では上がれず奇抜な手のみで上がれる事とした。

その後の展開は私も阿修羅並みに麻雀を知らないので、何がどうなのかよく分からないが、少なくとも「りばあす」だけは酷いのが分かるw
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そしてとうとう陽太は優勝してしまった。実況から解説に何か一言と言われても当然ノーコメント。

だが天願は違う。これから自分の部屋で陽太と朝迄語り明かしたいと迫るものの、陽太は大人の階段を上るのを躊躇って逃げ出してしまった。世界の終わりまであと13日しかないんだから上っておいても良かったのでは。
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ところが阿修羅達の所に戻っても伊座並はさっさと帰ってしまった後だった。折角優勝したのに。僕の高校三年生の夏休みがーと言う陽太だけど、そもそも世界の終わり迄13日しか無いのにこんな事してて良かったのか。煽ったのはひなだが。

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