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くまクマ熊ベアー・第6話

結婚してくれ→ありがとう→末永く幸せになればいいな→大変、離婚しちゃう。

発端は食事だった。ゲンツが目玉焼きにケチャップを大量にかける。それをティルミナが見咎める。どうしてそんなに沢山かけるのかと。ゲンツはかけないと味が物足りないと言うのだ。そして非難したティルミナに対して君だってはちみつを沢山かけるだろと。ティルミナははちみつは身体に良いと返す。食べ物の嗜好は結構対立生むよね。それにしてもこの世界の設定からは考えられない争いで、まず滅多に手に入らない卵を食べ始めてもう味が物足りないとか思わないだろう。そして大量にかける程のケチャップ(そもそもケチャップなんてあるのか)やはちみつ。これだってこの世界設定の技術力ならこんな贅沢は出来ない。その辺は「本好きの下剋上」はリアルだった。この作品はその辺のリアルさは求めてないのだろう。
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ユナとしてはフィナに対して気にする事はない、夫婦喧嘩は犬も食わないと言うじゃないかと安心させようとするが(実年齢15歳の少女が夫婦間を知ったように言えるのか)、フィナは心配だった。

フィナはシュリと相談して思いついた事がある。昔、元父のロイとティルミナとゲンツが冒険者をやって居た頃に摘んだ雪結晶の花を贈れば昔を思い出して仲が戻るのではないかと。だからフィナはその花を摘みに行きたいと言うのだ。

それではとユナはフィナとその花を摘みに行く事にする。シュリも一緒に行く事になった。くまゆるとくまきゅうを出して目的地へ。あれ?二頭に乗らないの?出したのに?

シュリが物怖じしない子で、ヘビが出てもシャーと争うとか目に入った木の実を口にしてしまうとか蜂の巣をつつくとか。一緒に行動したら怒り狂うレベル。一方でフィナの方は色々怖がるタイプで、特に吊橋では一人で渡れずにシュリに手を引いて貰って渡った。まああれだけボロボロの吊橋では。

目的地に到着したものの、全然青い花は見えない。緑一色。いやいや、そもそもその花が咲く季節っていつなのよ。フィナは諦めて引き上げようとしたが、シュリは諦めない。そのうちにキラリと光る物を見つけた。

雪結晶の花かもしれないと駆け寄ってみたらそこにあったのは花ではなかった。青い鳥が蔓に絡まって動けなくなっていたのだ。シュリとフィナが頑張って青い鳥を解放。青い鳥は傷もなく元気に飛び去って行く。その時に輝く羽が舞い落ちる。あの青い鳥から抜けた物らしい。そうか鳥が光るかよと思ったけど、羽が光る鳥だったんだな。これを雪結晶の花の代わりに贈る事にした。
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家に戻って中を除いてもティルミナとゲンツは話もしない感じだった。ゲンツが新聞を…この時代に新聞?もうちょっと何とかならなかったのか。ともかく二人は中に入って青い鳥の羽をティルミナとゲンツにプレゼント。するとこの羽はとティルミナが気がつく。嘗てロイがお守りとして付けていたのと同じだと言うのだ。縁があったんだな。そして二人の間は元通りに。

フィナとシュリがユナの家に遊びに来ていた。シュリは家中でくまゆるとくまきゅうを探し回る。何を探していたのかと思ったらクマか。二頭は手袋の中だよと言われてそれで納得して本題へ。卵を使ってプリンを作ります。

ユナ、プリンの作り方なんて覚えていたのか。卵はまあ前回で普通に手に入るのが分かったけど、牛乳が牛乳瓶でちゃんと存在していてそれらを使って型に入れて焼く。焼きプリンか。IHやオーブンがあるのはこの時代なのに?と言うよりもユナが記憶から魔法で生み出したと言う事にしておいていいけど、電気はどうするんだ。
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プリン、食べてみたら今までにない美味しさ。沢山作ったプリンはユナがあちこちにお裾分け。領主のクリフも食べたことの無い物で、これなら王都の食べ物にも劣らないと言う。ノアは大喜び。そしてクリフはユナに頼み事がある。ノアを連れて王都に行ってくれないかと。

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