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アサルトリリィ BOUQUET・第7話

自動運転みたいな船が、冬眠してる人間でも乗せている様な状態で、ヒュージに襲撃された?な感じで始まる今回。

その結果なのか海岸にヒュージの残骸らしき物が打ち上がってその調査に一柳隊が行く。普通ならヒュージはマギをやられたら消滅するのに、残骸が腐敗した様になっていて、臭う。

調べているうちに梨璃がアバンで出ていた冬眠カプセルみたいな物を発見。何だろうとチャームを伸ばしてみた。するとチャームが反応。梨璃が思わず上げた声に反応した二水が行ってみると、そちらに気を取られた梨璃の背後から「生まれたまま」の姿の女の子が抱きついて来た。
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その子は百合ヶ丘女学院で保護される。眠ったままだが梨璃は未だしばらく見守っていたいと言うので他の子達はラウンジへ。そこに祀がやって来た。生徒会の保護担当は祀だったのだが、梨璃は初対面な上に夢結からはルームメイトとしか聞いてない。本当に頓着ないなあと思う祀。一方で祀はゴシップ的な意味で梨璃をよく知っていた。

一旦梨璃もラウンジに戻って来たものの、授業のチャイムが鳴って慌てて講義へ。夢結だけはもう単位は取れる物は取ってしまったとラウンジに残った。そこには梨璃が忘れて行った近接戦闘応用編の教本が。

梨璃はその教本が無いと探しに戻ったのに、夢結には聞かずにあの子の病室にあるかもと探しに行く。するとその時にあの子がへっくしとクシャミをして起き上がったので梨璃はいきなり留まるところを知らない勢いで名前は?とか聞き始めた。このタイミングでその子にスキラー数値の反応が出た事でリリィと認定された。

理事長代理がゼーレ会議。安全保障委員会側はあの保護された子の事を聞きつけてわざわざ委員長と副委員長が理事長代理に連絡をして来た。そして世間体もあるから我々が引き取っても良いと言うのだ。これ、明らかに寄越せって行ってる。それに対して理事長代理あの子はリリィだからうちで保護すると言って拒絶。話は物別れに。

その子の所に居た梨璃であったが、明日の実技の準備で出ていこうとしたが、その子は梨璃を離さない。祀が自分が代わりにと言ってもその子はふくれっ面をして拒否。仕方ないとハートブレイクな祀は梨璃をその子の専属と言う扱いを学院にして貰う事にした。

この件は梨璃からレギオンのみんなに報告。何もかも思い出せないあの子を放っておけないと。レギオンとしては隊長が抜けたら成立しないと言うもっともな危惧があったものの、ここは夢結様がそうは言っても穴はみんなで埋めましょうと言ってくれた。私の我儘を聞いてくれてありがとうと言う梨璃に夢結はそれは我儘ではなくて思いやりなのだと。

と言って梨璃を送り出した夢結であったが、楓がふと見ると紅茶が揺れている。何かと思ったら夢結が貧乏ゆすりしていたのだ。梨璃が取られてしまったからか。楓はこれ分かります、やきもちですよね、これに関しては私に一日の長があると。いや、それ自慢する所じゃないからw
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百由、研究担当として今回のあの子と、それに加えて梨璃の事も調査していた。マギの影響する所を探っていたみたいだ。確かにあの子は調査対象となるだろうけど、梨璃もか。

二水の情報調査ではあの子の素性が全く分からない。いきなり出現したみたいなリリィ。だったら自分の父の会社の方で調べると言う楓。どうでも良いけど、その態勢で紅茶は飲めんだろう。

あの子もすっかり会話が出来る様になって、梨璃は祀から名前をつけてあげなさいと勧められる。命名は習字でか。そして順調にリハビリも進む。走れる位に。

と言う事は結構日数が経っている筈だが、それもあって梨璃はご無沙汰していましたと夢結に抱きつく。その時までずっと梨璃の教本を預かっていたのか。この時になったらその子ももう普通に生活出来る様になったらしく、夢結を挟んで梨璃と反対側に座っていた。制服を着て。

夢結が面倒を見てやる様がまるで母と子とか言われるものの、夢結は普通に「産んでないわよ」と。あれから一週間程経ったらしく、そんなに時間が経っていたら、その間はこの子をなんと呼んでいたのかと聞かれてギクッとする梨璃。その子は自ら「ゆり」と言った。

それって二水が載せた新聞の「ゆり」と同じではないか。と言うか、二水はここであれは意図的なものだと白状する。
こうして梨璃に拾われた子は一柳結梨に。
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