« うまよん・第4話 | Start | GREAT PRETENDER・第4話 »

放課後ていぼう日誌・第4話

三ヶ月待ってやっと第4話に到着しました。
ところで芦北町と言えば今回の豪雨災害に遭った地域で、この作品で登場している場所は無事だったのでしょうか。
(後から検索して知りました。今回モデルになった三敷駅=佐敷駅って7/4の大雨で水没したんですね。いたましい)

陽渚と夏海が三敷駅で先輩二人を待っていた。あれ?これってどこの駅?多分もう調べはついてるんだろうけど。黒岩部長と大野先輩が到着すると間もなく列車がやって来た。この時、架線があるものの、やって来た車両にパンタが無いのでどうなんだと思って見ていたが、発車する時には電動モーター音がした。と言う事で肥薩おれんじ鉄道を調べてみたら、九州新幹線の開通で鹿児島本線が第三セクターとして肥薩おれんじ鉄道になり、そのまま貨物も通るので電化されたままだが、交流電車は高いから気動車で運転してると言う。ああそうか、直流だったら大手私鉄の中古を安く買えるけど交流電車はダメか。
参考資料

実は今日はお買い物のお出かけ。陽渚が何も持っていないまま入部して帽子は部長のをずっと借りていた。さらには釣りの時の防寒具としてヤッケを買ったらどうかと言われる。ヤッケとは?部長が持ってるヤッケを見せて貰ったものの、おじさん風だったのでもっとかわいいのが欲しいと言う事で放課後に釣具のお店にみんなで行く事になったのだ。

ところでヤッケを部長が「ヤッケ↓」と言うイントネーションで発音していたけど、私がヤッケと言う単語に初めてお目にかかったのは札幌五輪の前。あの当時スキーに着て行くのをヤッケだのアノラックだの言っていた。そのうち知らない間にスキー用としては廃れてしまった感じがする。そしてその当時のイントネーションは「↑ヤッケ」で頭にイントネーションがあった。これ、部長の方言でそうなのか、私が当時の北海道の方言でそうだたったのかとにかく違和感。

列車の中ではこれと言って部長がデコポンを取り出すが、東京で見かける時はデコポンなのに「不知火」と言ったので何かと思ったら、品種名が不知火、但しその中でも糖度が13度以上でクエン酸1%以下なのをデコポンと言うのだそうだ。今まで温州みかんしか食べた事が無かったが今度食べてみよう。

そして釣具店に到着。この辺りからヤマノススメであおいが初めて登山用品店に行った時と同じ雰囲気があった。かわいいフィッシングジャケットを求めて2階へ。フィッシングジャケットって華やかだなあ。と言うか私が登山用具でも華やかなのを知らないだけなのか?w

でも大野先輩はこう言う女の子向けのはなかなかサイズが合うのが無いのだそうだ。あくまでも背丈の問題で。でも男性向けでも今度は胸が合わないんじゃ。男性向けのでっかいサイズなら胸と腹もでかいから大丈夫?

目移りしている間に部長が良さそうな帽子を見つけてくれた。ジャケットはおっさんくさいヤッケと言ってるのに、帽子のセンスは良い。とにかく帽子はこれで決定。

かわいいジャケットを見て、これにしようかと値札を見たら2万円超え。列車の中で今日は1万円持って来たから大丈夫って言っていたけど、アウトドア用品って高いんだよ。平気で1品で万を超えるんだ。まあそれだけの性能があるんだけど。

でもこれでは陽渚はジャケットを買えない。いやあ、こう言う時次の展開ではセール品を見つけるんだと思ったら、案の定見つけた。ペンギンマークのかわいいのがあって、これがイイナと思ったものの、9,000円。1万円未満だけどこれを買うと帽子は買えない。
参考資料

そんな時に夏海と部長と大野先輩がゴニョゴニョしてるなと思ったら、やはりそうだったか。結局陽渚は帽子を諦めてジャケットだけ買う。しかし店を出た時に夏海も何か買っていた。そしてそれは列車の中で分かる。夏海がプレゼントと言って陽渚にくれたのはあの帽子だった。陽渚と部長と大野先輩からのプレゼント。悪いよと言うけど、部長も大野先輩も記念だからと言うので貰う事にした。

でも夏海には企みがあってこれでていぼう部をやめづらくなったろうと。いや、部長と大野先輩にその考えは無かったんだけど。

 

かわいいフィッシングジャケットを買って最初の釣りはエギングを使ったイカ釣り。イカ釣りってそうやるんだ。見た目がきれいな小魚に食いついてくるんだ、イカ。

それをつけるのに、糸が二種類必要。動かしやすくする為と言っていたけど、そう言うものなのだろうか。例によって釣りの結び方はよくわからないが、陽渚は夏海でも出来るのならと簡単にやってしまった。流石手芸得意と言うか。

そして投げ方は夏海が教えると言うが、あちこちで適当にと言うので、適当。海底に着いた頃を見計らってくいくいと動かしてイカに食いつかせる。

と言う事で陽渚がやってみるが、その時に夏海は大野先輩の影に隠れる。これ三ヶ月の話なので忘れてる人もいるかも知れないけど、初めて陽渚が投げた時は悉く夏海にぶつかったりスカートめくったりしてたからね。

さっそく夏海にあたりがあったかなと思ったら引っ掛けてしまっただけでエギングを失ってしまう。今日は一人二個しかないから夏海は残り一個。しかしその後全然あたりがない。イカが全然釣れない日もあるのかなと思っていた矢先、夏海がイカが海中に居るのを発見する。すぐさま陽渚がそちらに針を投げてくいくいするものの、イカが見向きもしない。そこで大野先輩の出番。見事に釣り上げる。

釣れた獲物はさっそくしめる。するとイカがみるみる白く。へー、そうなるのか。しかしその過程でイカが墨を吐いて陽渚にかかってしまった。あーあ折角買ったばかりのフィッシングジャケットが。でもまあ撥水加工されているからちゃんと拭けば大丈夫、かな?ともかく制服が真っ黒にならなくてその使命は果たした。
参考資料

部室に戻ってイカ刺しなどに。陽渚は美味しいと喜ぶが、いつもこの場面は私は魚介類が食べられないので微妙w

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« うまよん・第4話 | Start | GREAT PRETENDER・第4話 »