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宇崎ちゃんは遊びたい!・第2話

真一、大学に近い喫茶店でバイトしていた。
そこはマスターの趣味でアナログレコードがかかり、コーヒーの香り高い、雰囲気の良い喫茶店だった。真一の顔つきはちょっと怖いが接客態度はマスターの店の雰囲気に合っていたのでマスターもそれなりに気に入っていた。

しかしそこに事件が。いきなり真一が大声をあげたかと思ったら、宇崎ちゃんが入って来ていたのだ。宇崎ちゃんの遠慮ない声。これって店の雰囲気を壊すからと言ってマスターから真一も追い出される方向になるのかなと思ったら意外な方向へ。

宇崎ちゃんの背が小さいから在庫チェックをしてかがんでいたマスターには顔しか見えなかった。てっきり小…中学生かなと思ったのだが、胸を見て大人だねと思う。真一、マスターの一連の反応を見てマスターに対する見方が変わった。
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真一は宇崎ちゃんがこの店で飲食しようとするのが嫌で追い出したかったものの、マスターはお客として迎えてくれるみたいなので仕方なく接客。しかし宇崎ちゃんに対するいつもの態度をするので、こんな接客で良いのかと責められて普通の客にする様にやったら途端に吹いたw 怒って真一に追い出される宇崎ちゃん。
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でもマスター、この二人のやり取りがすっかり気に入ってしまった。何しろ長年マスターをやって来ていて人の所作などお見通しと思っていたのが予想を裏切る会話で、追い出すよりも毎日見ていたくなるマスターであった。

 

猫を撫でてみたい真一だが、手を伸ばすと牙をむかれる。そこに通りがかった宇崎ちゃん、家で猫を飼ってるだけあって扱いが上手い。しゃがんで手は下から。ゴロゴロさせておいて頭を撫でる。そうかと思った真一だが猫はバイクの音にびっくりして逃げてしまった。撫でたかったのにーと言う真一の為に宇崎ちゃんは猫を追いかけたが、猫のしっぽが見えたからと言って垣根に頭から突っ込んで行ったのが間違いだった。

あちこち引っ掛かってしまって出られない。しかも真一が駆け寄った時はぱんつ丸出し。真一は慌ててノートで叩いてスカートを下げたが、思い切り引っ張ろうとしたら植物に服が引っ掛かってしまって胸が出そう。この状態を通りがかりの女の子達に見られて変態視されてしまった。あれ、同じ大学の学生だったら大変じゃないか。

 

学食でトレーを出してる真一を見つけて宇崎ちゃんが近寄って行く。でも今日は友だちと一緒だからお相手出来ないと言う宇崎ちゃんに、自分も連れがいると言う真一。なんか、宇崎ちゃん、驚いたみたいだけど。そんな訳で座っても宇崎ちゃんから妙なジェスチャーで信号を送る。
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身振り手振りでは伝わらないかとLINEでメッセージが来るが、え?真一、宇崎ちゃんとアドレス交換してるの?全力で断るかと思ったのに。そんな事してるからうどんが異様にのびてしまう宇崎ちゃん。

 

レポートが出来ないと言って真一に頼りに来た宇崎ちゃんだが、そこは例の喫茶アジア。自分でやれ、それ以上に仕事中で手伝える訳がない。でもマスターが面白がってOKを出してしまうので仕方なく真一はレポートを手伝う。

マスターは真一の友達にとコーヒーとサンドイッチを出してくれる。さっそく食べようとする宇崎ちゃんに先ずはレポートを仕上げてからだと。でも宇崎ちゃん、すぐに気が散る。真一の家に行きたいと言い出す。にべもなく断る真一だが、宇崎ちゃんは二人にメリットがあると言ってペラペラと言い出したのは、一緒にごはん食べたら食費が浮くし大学に近いから便利だと。いや、それって同棲したいって言ってるのに等しいじゃないか。タイムラグがあってから真一がそれに気がつく。何を言ってるのかと。

赤くなってお前は何を言ってるのかと言う真一だが、宇崎ちゃんは徹夜でしたい、ゲームしたいと言う。あー、そっちかよと自分を恥じる真一ではあるが、いやいや、若い男女だと最初はそんな事言っても違う事になるかねw

二人のやり取りに笑いが堪えられないマスター。あまりに面白いから真一には長くバイトして貰いたい、時給あげちゃおうかなと思うマスターであった。

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