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GREAT PRETENDER・第3話

ローランの所へ戻ってこないと思われたエダマメだが、カッサーノの所へ行ってみたら枝村博士然としてプールに居て、しかも契約をローランが当初提示した500万ドルから1000万ドルに倍増させていた。

ローランの所を出る時にアビーから空港はカッサーノの手下が見張ってると言われて、向かった先はどうもビデオ喫茶みたいな所。真剣に探しているからこの時点でさてはカッサーノがプロデュースした映画を集めてるなとは思った。そしてネットで調べ物をしながら何かメモしている。

こうしておいてスーツに着替えて今からカッサーノの所へ乗り込む?と思ったら、そうじゃなくてわざと空港へ向かった。当然カッサーノの手下が空港で見張っていてエダマメをカッサーノの所へ連れて行く。ここから芝居の始まりだ。

枝村博士は怖くなって逃げ出そうとした、と言う設定なのだ。本当はこんな事をしたくなかったが、日本で酷い目に遭って、作った「サクラマジック」が「強力」すぎて薬にならず、しかも功績は同僚に奪われた、それでやけになってこっちに来たがやはり怖くなったと言うのだ。その時に売り渡す相手が世間では三流映画に投資して隠れ蓑にしていると評判のカッサーノだから逃げたと付け加える。ここがまた一つのポイント。

お前も私の映画を見ないで三流扱いする奴かとカッサーノはある作品を枝村博士に見せる。ここで枝村博士が驚いた。これって日本で上映されたあの作品、自分はこれで人生が変わった、バイブルみたいなものだと。他の作品も全部カッサーノのだとここで初めて知ったフリをして驚く。これで満更でもなくなったカッサーノ、しかも作品の本質と言うか、カッサーノが狙った部分をちゃんとエダマメは見抜いて褒めたのだから、大変良い気分になる。
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その枝村博士にサクラマジックを売れとカッサーノが言う。あんたみたいな人なら売っても良いと、心変わりした風を装い、値段をここで倍の1000万ドルにふっかけた。それはこのノートにあるレシピを渡すからこれで好きな様に作れば良いと言う理由で。サクラマジックは自分の子供同然、それは映画を作るカッサーノにだって分かるだろうと言われてカッサーノはなるほど安いと納得。

と言う訳で、1000万ドルの商談となり、この勝負は俺の勝ちだとローランに呟くエダマメ。そこにカッサーノの金庫番の車が到着したが、現金を持って来ている風は無い。これはヤバい?

カッサーノが言うには「日本化学薬品の枝村博士」と言うのはいくら調べても出て来ないと言うのだ。ローランは日本人は奥ゆかしいからねと軽く応えるものの、エダマメの反応は既に怪しくなり始めていた。まあ実際の理学分野だと、論文の検索で名前が出ないなんて事は無いので、そこで出ないのは偽物って事になるんだけど。

そこでカッサーノは念押しとして日本で日本化学薬品に弁護士を送って実際に枝村博士が居るのかどうかを調べさせている所だと言う。これを聞いて完全に焦るエダマメ。でもこう言う事態は恐らくローランの頭にはあったと思う。何かちゃんと仕組んであるだろうと思ったら、カッサーノの弁護士が面会したのはあの二人w
クソワロタw
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一体どうやって受付に仕込みをしたのか。

ともかく工藤とあのおばさんは枝村博士を褒め、でも最近何だか心理的に不安定な感じだった、でも彼ならきっと立ち直るだろうと、枝村博士の表彰された盾がいくつもある部屋で応対する。これでカッサーノの弁護士は枝村博士を本物と認め、そしてカッサーノはエダマメをようこそカッサーノファミリーへと歓迎した。

話はうまく進んだと思ったが、未だ難関があった。カッサーノの屋敷は外にあるビルの一室から丸見えで、ここでの現金の受け渡しは出来ないと言う。そこにはロス市警のアンダーソンが長年カッサーノを追っていて、なんとか捕まえてやろうと見張っていたのだ。ハンバーガー食べながら。

そこでカッサーノは車を出す。リムジンの方にロス市警の車が尾行したが、後から出たカッサーノが乗ってる車にもロス市警の追跡がついた。しかもアンダーソンが乗って。ここで本格的なカーチェイス。そして最後にはアンダーソンの車は事故って追跡不能となる。しかしこのアンダーソン、実はカッサーノに飼いならされていた。なのにあのビルに戻ってみればそこにはFBIのポーラ・ディキンスが来ていて、カッサーノの件はFBIが引き取ると言うのだ。抗議するアンダーソンにディキンスはアンダーソンの別荘だの娘の留学費用だのはどこから出てるんだろうなと脅しをかけて配下に入れてしまった。

ロス市警を振り切ったカッサーノはさる廃工場へ。そこはカッサーノの麻薬工場だったのだ。カッサーノは言う、レシピどおりに作れと言うが、ある非常にうまい店があって、そこのシェフが交代した時にレシピは残したが味は全く違ってしまいまずくなった。レシピがあるからと言って同じ物は作れない。博士がここで作ってみせろと言う。
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さあまたピンチがエダマメにやって来た。ここで作るフリをするのはその後の逃げ場が無くなるからダメなんじゃと思ったら、最初からここでは汚くてダメだと言う。自分の研究室同等のクリーンな場所でないと。一応それに納得したカッサーノ、それじゃ博士の言う通りの施設を作るからそこで作れと言うのだ。なかなか解放されないエダマメ。それどころか、それが完成するまではサラザールが面倒を見ろとエダマメを預ける。

いやあ、次々と繰り出す騙しのテクだけど、なかなか解放に至りませんなw

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