« 八男って、それはないでしょう!・第11話 | Start | 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…・第11話 »

波よ聞いてくれ・第11話

光雄と同時にこれまでのミナレを葬る仮想ドラマ開始。マット役の兼嗣が光雄を穴に埋めたと思ったのに、マットが穴に埋められて光雄が穴の中から這い出てくる。どうしてこうなったと言うミナレに光雄は手を引いて地下の浅間大神の所へ連れて行った。その間も効果音頑張るw
参考資料
音効の甲本はすごいなと思いつつ、今後の役には立たないと見ていた。いやいや、何かの時に役に立つかもしれぬぞ。

地下に引きずり込まれたら顔が二つ目が三つの化け物の様な先生(浅間の狼の化身=浅間大神)が出現。引きずり込まれた三人のカルマを聞いて転生させようと言うのだが、その前にミナレが数々の質問を連発。その中の一つが何故地中で息をしていられるのかと言うもので、その時に浅間大神が語ったのが嫌気生物だった。ここで出てくるのかよ。神秘の力でそうなったと言うけど、TCAサイクルが回らない呼吸はATPの生成量が段違いに低いから人間の大きな体は維持出来ないよ。

ところでこの浅間大神、まどかの声なのでこれも合成なのかと感心するミナレ。

浅間大神はそなたたちのカルマを話せと言う。それを聞いて魂を浄化して新たな身体に生まれ変わらせると言うのだ。ここ、青木ヶ原樹海ひいては富士山は霊峰として古来から崇められているがそもそもが霊道でもあるが故にこの様な事が起きると言う。やがて富士山は大爆発するとも言われていると浅間大神が言うとミナレが突っ込む。どこでそんな事が言われているのか。うるさいですねえと言いながら、浅間大神はオカルト板だと言った。おまえ、どこ見てるんだよ。

ともかく浅間大神からカルマを語れと言われた。マットは、これまでに何十人も殺して来た事を明かす。これを経てマットはスウェーデンに生まれ変わるだろうと言われて成仏。光雄は自分がやる事は何故か女の子を怒らす、自分の思うように生きてたらそうなっちゃうと。光雄もスウェーデンに転生。ミナレが何故スウェーデンしばりなのかと聞くと浅間大神は福祉がしっかりしてるからと答えた。でも今のスウェーデンってCOVID-19に対してノーガード戦法で向かって悲惨な状態なのに。

そしてミナレの番。最後までアドリブw
後悔なんて毎日毎分してる。善悪の分別のつかない男と付き合った事、それを飲み屋で初対面のナイスミドルに愚痴った事、酔っ払って階下の人間に迷惑をかけた事、自分を好いてくれている職場の同僚にいらぬ事を言って傷つけた事、さらにそれを諌めに来てくれた別の同僚に嫌味を帰した事、やって10秒も経たずに後悔してる。お、いいね、ここ、最終回(じゃないけど)らしい流れじゃない。

自分は過去を消し去りたい訳ではない、挽回したいのだ。

それに対して浅間大神はスウェーデンのと言いかけて、ちゃんと聞いていたのかと。スウェーデンはもういい。それどころか他の外国はまっぴらだと叫ぶ。これを聞いたミナレの父の信がどうもシセル光明の事故の件を思い出したみたいなのだが、兼嗣じゃなくてミナレの父なのか。どんな繋がりだ。

自分を青木ヶ原樹海に戻せ、さもなくば貴様を殺す。自分はさまよえる日本人鼓田ミナレだ!と叫ぶと雷鳴が轟く。
参考資料
おいおい、ここはヴァーグナーの「さまよえるオランダ人」のオランダ人のフィナーレの台詞ですか?
den fliegenden Holländer nennt man mich.
(ここでさまよえるオランダ人のテーマが高らかに鳴り響く)
この後さまよえるオランダ人ではゼンタの身投げによって二人は浄化されるんだけど、ミナレさんはそんな事ないねw

放送が終わってまたもアドリブばかりの台本にミナレが久連木に文句を言う。自分が嫌いなんだと。兼嗣がミナレに聞く。ラジオパーソナリティに一番必要なのは何か。ミナレの答えは滑舌とかそちらだったが、それだと声を出す全部が該当する。ラジオパーソナリティには突如発生する事にどれだけ悟られずにそれをカバー出来る力があるかだと。それで兼嗣はミナレの可能性を求めた台本を久連木に頼んだのだ。

久連木はミナレに自分の書いた光雄はどうだったかと聞いた。ミナレはちょっと違和感あったけど光雄の言いそうな台詞になっていたと言う。なるほど、これが作家の力量と言うものか。

それをまどかが久連木の肩に手をおいてあなた自身もそうだからよねと言う時の瑞穂の顔が恐いw
参考資料

兼嗣からは次こそはお前が何をやるのか考えろと言われる。ただ、どんな番組にするにせよ、ラジオの強みはリスナーとの距離だと言う。そう言う気持ちでラジオを聞いた事なかったなあ。近年はNHK FMのクラシック番組しか聞いてないし。ミナレはそもそも自分の意志でラジオを聞いた事が無かった。兼嗣からは好きな芸能人を聞かれて、それが出るらしい番組を勧められた。

ミナレさん、ボイジャーに出勤。今までの自分とは違う、今日からは鼓田・ネオ・ミナレだと言い出した。いや、ほとんど変わってないけど。そして光雄のアドレスも電話番号も消した、完全に手を切ったと宣言。でも忠也はこうやって宣言しないとならない程に未練が残ってるんだろうなあと。ただ、それを自分の前で宣言するのはフリーになったよをアピールしてるのだろうと考えるポジティブ思考の忠也くん。

次のネタを求めるミナレにマキエは視聴者からの企画募集をしたらどうかと提案。ただ、ボイジャーのホームページでそれをやったらこちらに正義が無くなると。ミナレ、まだボイジャーに居たい。と言うか、収入無いし。

ところが瑞穂の部屋に戻ったミナレ。瑞穂が風呂に入ってる間に包丁を取り出した。瑞穂のストレスが許容量を超えたりしたら瑞穂は包丁を研ぐのだ。そしてその包丁が今キレッキレになってしまった。

同居してそんな事に迄気がついているミナレ、瑞穂に直接聞いてみた。久連木がラジオをやめるのを気にしているのかと。瑞穂は久連木が賞を取ってくれたらいいなと思っているとごまかしたが、布団に入ってからミナレは瑞穂が本当にそう思っているのかと瑞穂の心配をしたが、その時に瑞穂の方から寄って来た。

今日、ラジオを聞くと言ってなかったかと。

と言う事で兼嗣に勧められた番組を聞いてみた。ジョーカー・スコンスキーと言う投稿者のセンスに感心した二人。いづれスタジオに来るんじゃと言うが、残り一話でこのジョーカー・スコンスキー、果たして絡んでくるのか。

このエントリーをはてなブックマークに追加

|

« 八男って、それはないでしょう!・第11話 | Start | 乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…・第11話 »