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乙女ゲームの破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…・第11話

生徒会長の闇の魔力の力がカタリナを覆ったと思ったら、カタリナは眠りについたまま起きなくなってしまった。

しかしカタリナは夢の中で前世の生活を送っていた。母親に起こされ、お弁当を持って、そして冷蔵庫から何か取り出したかと思ったらキュウリをそのまま口に加えて学校へと飛び出す。これ、カタリナの記憶で野菜をそのまま口にしちゃうのかな。
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学校到着はギリギリアウト。あっちゃんからはまたゲームやって夜ふかししたのかと聞かれて、俺様王子のアランの攻略の話をしたが、ここでポロリとでも言われてる様な俺様じゃないよ基本的に優しいと言ってあっちゃんは「え?」と驚く。

こうしていつもと同じ日常を送っていると思っている彼女ではあったが、何かを忘れている気もしていた。そう眠っている外の世界を忘れている。

カタリナの世界では医師がカタリナの身体をくまなく調べたものの、身体自体には何の問題も見つからない。だからいつか目を覚ますかもしれないし、このまま眠り続けるかもしれない。もし眠り続けたら衰弱していつかは死んでしまうと言う診立てだった。

カタリナがこのまま眠り続けて死んでしまうかもしれない。それはカタリナの周囲の人々全部を悲しみと後悔に包み込む。世界はつまらないと思い込んでいたジオルドに楽しみを教えてくれたカタリナ、化物扱いされていた自分をドアをぶち破って外に連れ出してもらったと思うキース、常に兄と比較されてぐれていた自分を自分は自分と教えてくれたと思うアラン、孤立していたのを連れ出してくれたと思うニコル、気弱で(カタリナと初対面の時はそうだった!w)おどおどしていた自分を緑の手と言って喜んでくれたと思うメアリ、容姿が呪われた子と言われていたのに、それを素敵だと言ってくれたカタリナが大好きになったソフィア、そして何よりもずっとお仕えしようと思っていたのにこのまま眠ってしまうと涙するアン。

でもソフィアにはあのあっちゃんの声が聞こえた。前世では友人を失って悔やんでも悔やみきれなかったあっちゃんがまたも彼女を失うのかと。その声に励まされてソフィアはカタリナのもとへ。そしてつられる様に他のジオルド達も。みんなカタリナの周りに集まってカタリナが目を覚ますのを祈り続ける。

放課後にあっちゃんの所へ来た前世のカタリナ。でもあっちゃんは前世のカタリナに思い出させる。大事な人達がいるでしょう。いるべき世界がもうあるでしょう。そしてとうとうカタリナは気がついた。自分の今のいるべき世界。
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そして夢が解け始める。残ったあっちゃんがカタリナを見送る。あっちゃんはマリアの居場所を教えてくれた。そして生徒会長の秘密も。崩れる世界に、カタリナはあっちゃんと会えるのはこれが最後と悟る。最後に今迄ありがとうをあっちゃんに。
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こうしてカタリナは目覚めた。目覚めてすぐにカタリナはマリアが幽閉されている場所へ行こうと。泣いて喜ぶみんなを呆気に取らせて。マリアが倉庫の隠し部屋に居ると言うが、何故それが分かるのかと聞かれたら夢のお告げよと。そう言うと思っていた。

生徒会長がマリアを幽閉したのも自分のカンよと言ってみんなと倉庫へ。本当に隠し部屋があって、そこにマリアがいた。マリア救出。今度は生徒会長とちゃんと話をしたい、何故あんな事をしたのか。生徒会長の所へ向かうカタリナ達。

生徒会長、母の仇を取ると言う気持ちに覆われていて闇の魔力をみなぎらせていた。
ジオルドとアランが剣を抜いて迫ろうとするが、そこへカタリナが近づく。
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