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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません 第二部・第10話

冬ごもりは神殿でせよと神官長から言われたマイン。
家に戻るものとばかり思っていたのにと文句を言うと、奉納の儀式には魔力が必要であり、マインはその為に魔力を提供しなくてはならない。それが神殿に入る時の約束であった。冬に体調を悪くする事が多いのは分かったから、その間は家族の者が神殿に来るのを許可すると言う。これが神官長がマインにする譲歩であった。

確かに言われるとそうなってしまう。ルッツに相談してみたら、ルッツも仕方ないのではないかと。それに神殿の方がマインの実家よりも暖かいから体調を崩す事も減るのではないかと言う。ルッツはフランにマインの面倒の見方をもっと教えると言う。ルッツに励まされてマインは父と相談する事にした。

当然父ギュンターは怒った。マインを冬の間神殿にこもらせきりに出来ぬと。その間に死んでしまったらどうするか。でも神殿で魔力を奉納しているおかげで見食いの熱が出なくなっているのは確かだった。神殿とは魔力供給をすると言う約束で青服の巫女見習いにもして貰っている。そう言う道理の上では神官長の要求を飲まざるを得ない。体調管理はフランがやってくれるし、家族が神殿に来ても良い。

母エーファがマインはどう考えているのかと聞くので、マインとしてはちゃんと神殿に居て魔力を奉納したいと言う。それが青色服を提供されている約束なのだから。それにマインは孤児院の院長で、院長として孤児達を放置は出来ないと。結局マインの気持ちが尊重されてギュンターも受け入れるが、トゥーリがちょくちょく見に行ってあげるよと言うのをマインが頼りにしているのを見て、たまには自分を頼れと言うギュンター。そんなギュンターには豚肉処理をお願いする。
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と言う事で、孤児院では豚肉の燻製とかが作られ、豚の革で膠も出来るぞと思うマイン。こうした冬支度をしているところへフランがやって来た。騎士団からの要請が季節柄そろそろ来るからその時の祈りの言葉などをしっかり覚える様にとの神官長からの伝言。

ちょうど青色神官が出払ってしまっている為マインがやらなければならない。神官長は?神官長はこの時は貴族としての役割を果たさなければならない為に神官としては参加出来ない。

神官長の所へ行くと白い鳥がこちらにやって来る。白い鳥は窓をすり抜け、神官長の前に止まって喋り始めた。カルステッドの伝言でトロンベ討伐の為に出陣と助力を願いたいと。伝言が終わると白い鳥は宝石に変化。神官長が魔法で再び白い鳥に変化させて承知したと伝言を飛ばす。マインは驚いたままだが、周りの灰色神官は慌ただしく動き始める。

神官長はマインに儀式用の服に着替えて貴族門へ来いと言う。貴族門を知らないマインだが、そこは全部フランが承知している。マインを抱えて院長室に戻り、ロジーナやデリアに向かってマイン様を儀式用の衣装に着替えさせろと。強い口調にマインはいつものフランとは違う姿を見た。

貴族門のある扉の方へ行くと神官長が待っていた。騎士団の格好で。これが貴族の役割だ。神官長は今日はもう神官長ではないと言う。フェルディナンドは指輪をマインに貸した。これを受け取って、この先どんどんファンタジーの世界になるのを予感するマイン。
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扉を開けるとそこは貴族街。下町とは全く違う様相を呈する。にしても貴族の邸宅の一区画がちょっと小さいな。ブルジョワ程度の屋敷に見えるが。大貴族だと違うのかもしれない。

そしてそこには騎士団が勢揃いしており、カルステッドがフェルディナンドを出迎えた。そしてマインが挨拶する。カルステッドはギロリとマインを一瞥して「よろしく巫女見習い」と。

騎士団は魔石を動物に変形させて、それで空を飛び、現地へ。マインはびっくりと言うよりも大喜び。凄い凄い、まるで飛行機みたい、とか失言しなかったなw
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現地は森の中で、巨大な木が周りの木々を倒して生命力を奪っていた。あれがトロンベが大きくなった姿。騎士団の今回の任務はあのトロンベを討伐する事にある。そしてマインの役割はトロンベを倒した後で生命力を失ってしまった森に魔力を注入する事。

だから討伐戦闘は騎士団が専念する。マインはその場にとどまって終わるのを待つ。その間にマインが襲われない様に二人の騎士を残した。ダームエルとシキコーザ(ザーコキシw)。マインは騎士団に祝福を唱えると指輪が反応して騎士団に光が舞い散った。

こうしてフェルディナンド麾下の騎士団は討伐に出撃。
しかし残ったマインに対してあのシキコーザが「無駄な祝福だったな」と。
ロジーナからは何を言われても顔に出さないで下さいと言われていたマイン。さっそく何か言われてしまったよ。

ところで残り話数を考えるとこの騎士団の要請の話で今期は終わりそうだけど、全然先が見えてないのでこれで終わったりしたら三期をやって貰うしかない。

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