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社長、バトルの時間です!・第1話

頭の方でこの世界設定がよく分からなかった。人類は鉱脈を発見したおかげで文明が一段階進んだみたいだが、でもそれ以外の生活様式はよく言われるナーロッパ。それなのに主人公がブレザーみたいなのを着ていたから、学生服?と思ったのだが、それも違う。色々混乱したが、これはそう言えばスマホゲーム原作だったかと思いだして、そのゲームの勝手に作られた世界で、別に転生とか関係ないと理解してやっと飲み込めた。

これはゲームの話なのでそんな細かい事を考えてはいけない。はがねオーケストラみたいなものだと思えば良い。

その前提でミナトが幼馴染のユトリアに呼び出されて約束の場所へ。時間丁度に着いたのに5分前行動とか言われて段々タイトルの風味が出て来た。そして逃げられない様にと手を握って連れて行かれる。そこはキボウカンパニーのオフィスだった。いや、だったらそこで待ち合わせすればいいんじゃ。

ユトリアはミナトは社長に向いていると思うと言っていたが、このキボウカンパニーの社長になって欲しいと言うのだ。どうも先代の社長はミナトの父らしくて 大関門の向こうへ行ってしまった。社長不在でいまのままだとキボウカンパニーは潰れてしまう。だから社長に就任してくれと。キボウカンパニーはホワイトとは言い切れないが、限りなく白に近いグレーとか、いやそれ多分ブラック。

ともかくユトリアから社長になれと言われてミナトは社長になる為の 協会が作った教育ビデオを見せてくれた…おい、何故8ミリ。やはりこの世界の文明度はよく分からん。

そこでは堀江さんの声の講師が社長心得を解説してくれる。どうやら所謂冒険者ギルドみたいなのが会社経営になっているらしい。社長はそのギルドの経営をしなくてはならない。

そこにキボウカンパニーの社員が帰って来る。青緑でボリュームのある子は戦士のアカリ。リュックを背負っている子は僧侶のマコト。リュックの中のヤツが時折凄む。濃い青い髪の毛の子が社長教育ビデオにも出ていた事務員のガイドさん。

ユトリアからミナトが新しい社長だと紹介されるものの、みんな何となく頼りないなあと思った。それでも社長就任テストと言うのがあるので全員で出撃。それをクリアしないと株主で執行役員12名の承認が取れないと言うのだ。そんなに執行役員の多い会社で大丈夫か。
参考資料
全体的にエロマンガ先生みたいな作画だったなあ。

さっそくモンスターに出くわすが、社長らしく戦闘指示をと言われても具体的な指示が出来ない。それってまるでフォーク准将の「高度の柔軟性を維持しつつ臨機応変に」と同じじゃないか。ともかく、最初のスライムタイプのはアカリがあっさり切り捨てる。

先に進むと男の子が崖を見つめて困った様な顔をしていた。ミナトがどうしたの?と聞くと、姉にあの花をプレゼントしたいのだが、崖の上で取りに行けないと言うのだ。困った事があったらその依頼を何でも受けようとミナトが受ける。いつも採算度外視で何でも受けるのは先代と同じだなと言われつつ、アカリも手伝って山登り。アカリは以前弟が同じ様にプレゼントをくれたのを思い出して手伝ってくれたのだ。最後に転落しながらも無事に花は回収。

しかしそこに大きなモンスター登場。アカリが戦うものの、モンスターの動きが機敏で、しかも後ろから攻撃をかけてもまるで見えているかの様に防がれてしまう。モンスターの様子を見てるうちにミナトは気がついた。あの尻尾が探知装置なのではないか。だからさっき倒したスライムをあそこにぶつけてレーダーを効かなくさせようと。みんなでしっぽにスライムの塊を投げつけた事でモンスターの動きは鈍くなり、これでアカリも倒せた。

さっき花の依頼を受けて成し遂げた子が何かあるのを教えてくれる。それはミナトが社長に就任するのを承認したレターだった。こうしてミナトの冒険者ギルド社長のお仕事が始まる。

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