推しが武道館いってくれたら死ぬ・第12話・最終回
フェスに向けてれおが朝から練習をしていた。そこには舞菜も。れおも不安だったのだ。以前のグループでフェスに出た事はあったが、今度はChamを引っ張ってセンターでフェスに臨まないとならない。
そこに他のメンバーも入って来る。例によって文は明るい。
そしてフェス当日。えりぴよ達は並んでいたが、やっぱりあんなに押し寄せるんだ。ステージに登場する順番をみたら例のめいぷるがトリを務める。Chamの順番は真ん中より少し前。人気無いと順番が早いんですかと玲奈に言われて現実に直面するえりぴよ達。
えりぴよ達は一般入場なので並んでいるが、Chamは関係者なので関係者入口から。関係者と言う待遇に浮かれる文と優佳。関係者トイレ、アイドルだから使わないけどw そして控室に行くとこれが狭い。あれを7人で。ゆめ莉こんな所に鍋を持って来て何するつもりだったのか。
先ずは物販で、えりぴよは相変わらず大量にCDを買って積む。一方くまさは今日のこの日は一つにしぼりたいと言うのだ。それを効いて玲奈も同じく今日は一枚にする事にした。
ステージの方は順調に進んで行く。緊張するメンバーをセンターのれおが円陣を組んで気合を入れて行こうとしたところへ以前のグループで一緒で今はめいぷるのセンターをやっているメイが声をかけた。
なんだろう、凄い嫌味っぽい言い方。もう出番?早いねとか、れおはこんな大きな箱久しぶりだから緊張してるんだよねとか、今度めいぷるは武道館行ライブ決まったんだとか(わざわざこのタイミングで)。
これでれおの気持ちが不安定になる。このままだとステージはやばい。でも最終回だしと思って見ていると、空音がまずれおの手を握る。文が叫んだ。謝らなくていい、れおの事すごいと思ってるんだ。優佳が言う。れおがセンターにいてくれるとそこから溢れ出す。何が?愛が。最後に舞菜がれおを励ます。努力が全部報われないかもしれないが、1%をステージの上で100%にしようと。立ち直ったCham。いや、さっきよりもずっと前向きになったCham。
その決意を影で見て涙するChamの運営スタッフ。
でもいざステージに立つと舞菜が緊張する。それを支えてくれるのはやっぱりえりぴよだった。常に最前列に居て舞菜に声援を送ってくれる。
こうしてChamのステージは無事に終了。いやあ良かった良かった最高だったと打ち上げのうどんを食べまくるえりぴよ。
ステージではトリのめいぷるの番になっていた。流石に人が多い。その中にえりぴよが居るのを見て動揺する舞菜。
この日最後に握手会。空音と基、れおとくまさ、それぞれこのフェスでの握手会は思い入れある握手で、えりぴよも今日こそは良いこと言おうとあれこれ考える。そのうちに玲奈の番が終わってこれで途切れたら舞菜の握手は終わりと言われて慌てて舞菜の前に。
でも何言おうと悩んでいたえりぴよに先に舞菜の方から声をかけて来る。今日は楽しんでくれましたか。そんなの当たり前じゃん、えりぴよ即答。いつか一緒に武道館に行きたいと言う舞菜を見て、何このかわいい生き物と悶絶のえりぴよ。
えりぴよさんのおかげで頑張れましたと言われて、顔が固まってえりぴよが言う「一生好き」
そして最後に思いの丈をえりぴよが言う。舞菜が武道館に行ってくれたら死んでもいい。
EDが始まるけど、今回はえりぴよと舞菜のデュエットだ。流石最終回だなあ。
本当に良かった、良かった。
あ、Cパートあるんですね。
勢いで武道館に来てしまったえりぴよ達。東京に住んでいないとわざわざ見る為だけには来ないよね。
え?ChamJamさん達も来たの?一緒?
いや、違う!w
それ東京武道館。よくある間違い。
確かに、この東京武道館が竣工した時、建築雑誌にこれが載っていて「あれ?武道館建て直したの?」と思ったのがこの私です。
「推しが武道館いってくれたら死ぬ」良かったよー!
アイドルとそのファンとの優しい友情関係。両者の間にこんな事もありえるのかと思わせてくれて、たまらない作品だった。
勿論二期とか見たいのだが、その一方でこの作品はずっとハラハラして見ていたのでそれも怖い。

