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ロード・エルメロイII世の事件簿 -魔眼蒐集列車 Grace note-・第5話

ワレッタ、雷に打たれて死亡。マーベリー工房乗っ取りに失敗。

一方でこれでコドリントン本家にマーベリー工房を接収される可能性が減って徳をした事になるのがウィルズと言う事になる。と言うか、今このマーベリー工房に居るのがウィルズの他は調査依頼を受けたエルメロイII世とその一行のグレイとライネス、法政科から調査に来た化野、亡くなったトレバー卿の知人だったと言う獅子劫。我々はエルメロイII世御一行と獅子劫はよく知っている訳で、残るのが化野とウィルズになり、調査に来た化野を除いたら確かにウィルズしか残らないが、ここまでの雰囲気ではちょっとウィルズの可能性は無い。まあ演出と言う可能性はあるけど低い。

真犯人が今見えている中に居なかったら、この場を仕組んだ人間が真犯人だとばっちゃが第2話で言っていたw
あの時は死んだ筈のアーネストの魂がこの世の理を求めてあの仕組みを用意した。

同じ様にエルメロイII世は犯人はウィルズの他に居ると断言。降霊科の依頼を受けた以上は最後まで調査すると化野に宣言した。獅子劫にはネクロマンサーとして手伝って欲しいと依頼。

何の手伝いかと思ったらグレイと一緒にトレバーの残した資料集め。その移動中に外からブラックドッグが侵入。お嬢ちゃんには荷が重いから下がってな…と言いかけたところでグレイが鎌の一振りで退治してしまった。
参考資料

獅子劫が驚いてエルメロイII世にあれは何だと聞いたら、グレイに確認してからあれはアーサー王の槍、ロンゴミアントだと言う。アーサー王は男じゃなかったのか?いや、違う。それは先の聖杯戦争でアーサー王と遭遇したので断言出来る。ああ、セイバーさんにね。

なるほど、聞いて良かった。アーサー王だとしたら風と雷鳴とともにやって来るワイルドハント。死霊に引き寄せられるワイルドハント。

こう言う獅子劫の言葉にエルメロイII世は仮説を全て組み立てる事が可能となる。広間で儀式を開始。儀式を司るのはウィルズと獅子劫とエルメロイII世と、そして中央にライネス。

ライネスとウィルズの魔眼と妖精眼が反応。引き出されたのはウィルズが見たと言う妖精。出現した妖精はまさかこの様な魔術で自分を引きずり出すとはと、しゃべる。喋るのだ。
参考資料

エルメロイII世はこの工房は地脈によって魔眼を活性化し、それはウィルズの魔眼を利用して人工妖精を作り出す。ブラックドッグは人を殺して人工妖精の増殖へと導く。全ては生贄を使ったトレバー卿による人工妖精の為の工房の為。ところがそのトレバー卿は生み出した筈のフェイによって殺されてしまう。我々の秩序を乱した。だから罰として殺した。しかし工房は止まらない。そうして次はワレッタが殺された。

化野は得心する。ならばウィルズの魔眼がワレッタを殺した原因ならウィルズが殺した事になるのではと言うと、エルメロイII世、ナイフで人を殺したらナイフを法廷に立たせるのかと非常に明快な論理。

しかし事態は議論をしている場合ではない物を生み出す。エルメロイII世が妖精を引き出した儀式が工房を活性化させてしまい、外からブラックドッグの群れが襲いかかって来る。

化野が結界を張って中にライネスが残り、それ以外でブラックドッグの群れと交戦。グレイや獅子劫、はてはウィルズまでもが果敢に戦うのに、エルメロイII世は獅子劫から借りた銃をへっぴり腰で撃つw ここに来るだけでもヒィヒィ言っていた身体だからなあ。

数の多さに最終的にグレイの第二段階限定解除。聖槍抜錨しロンゴミニアド発動。セイバーの時もそうだったが、アーサー王の霊装は凄いな。ブラックドッグを一網打尽。だが、妖精の国に至る門は既に開いてしまっていて閉じられない。
参考資料

これを閉じるのは僕の役目。ウィルズが妖精フェイとともに妖精の国へ向かって門は閉じる。

これで今回の事件は解決となる。化野は教会からの謝礼としてウィルズの魔眼の出どころを示す。魔眼蒐集列車の資料。お、とうとうタイトルの一部が登場した。いよいよ本格的な話になると言う事か。教会は色々知っていて自分を利用したなと怒るエルメロイII世だが、肝心の聖杯戦争の教会枠の件は「降霊科の重鎮ウィルズ」が消えても大丈夫なのだろうか。

獅子劫は去り際にグレイにおまえはエルメロイII世に必要な人間だから必ずそばに居ろと告げた。拙、嬉しそう。

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