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女子高生の無駄づかい・第1話

小学校が同じだった田中望と菊池茜と鷺宮しおりは高校に入ってみたら同じさいのたま女子高等学校で校門でばったりと顔を合わせる。

望は陽性バカ、茜はヲタらしい、そしてしおりは常時無表情で微生物学者になりたいと言うロボ。

ロボの微生物学志向はどんな感じなんだろうな。今回はミドリムシのペーストを差し出したし、ポテリオデンドロンの培養株を差し出したし。Poteriodendronって知らなかったな。クロソモナス目なの?
参考資料

バカが原動力となって次々とそれこそバカな事をしでかして行く。そもそも受験したのが「さいのたま女子高等学校」なのに、入学式まで女子高と気づいてなくて、高校生になったらモテモテになると言う野望が打ち砕かれると言う、バカ丸出しのバカ(こっちはニックネームの方)。

バカは無駄にあがくので周囲にどんどん迷惑をかけて行くが、担任からして「俺は女子大生派だ!」と、最初の挨拶で大音声で宣言して大音声で長々と説明する狂ったヤツなので、バカが迷惑をかけても仕方ない。

クラスメートがバカに弄られる。百井咲久は小さいからロリと言われるし、一(にのまえ)奏は真面目そうなのでマジメと言われ、どいつも男を紹介しろと言われる。それにしてもロリがおばあちゃんと出かけている姿は本当にロリで可愛いじゃないかw
参考資料

待ちに待った日常系ギャグアニメ。
こう言うのが好きなの。

舞台も西武多摩湖線の八坂駅とはっきりしていその気になれば行ける。
ちょっと遠いけど。

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