ぼくたちは勉強ができない・第13話・最終回
先週の感想で「来週は一体どうやって締めるのか」って書いたけど、こう来たか。
理珠が紗和子に今晩うちに来ないかと誘う。紗和子舞い上がるものの、言ってみれば文乃とうるかも居て、女の子だけの勉強会だった。三人はいつも成幸から勉強を教えて貰っているから分かるが、何故そこに自分がと聞くと、文乃がだって紗和子はいつも理珠の事を見てるからと、観察眼は相変わらず鋭い。
質問攻めに遭った紗和子はこんなのをいつも成幸が対応しているのか、これ以上だとしたらあんたら三人は家庭教師に恵まれていると、改めて成幸の大きさを三人に自覚させた。あいつって巻き込まれ体質だから彼女とか出来たら彼女が大変だなとつぶやくと、反応したのは文乃とうるか。理珠はあまり反応しなかったぞ。
神社です。夜店です。ぼく勉の季節感をあまり考えてなかったが、夏祭りだった。成幸は一家で夏祭りの夜店に来たのだが、当然のごとくうるかと文乃に遭遇。理珠だけが居ないのだがこれは後から仕方ない理由が分かる。成幸に浴衣姿を見られてドギマギしているうるかに気がついて文乃は早速成幸に浴衣姿どう?と聞く。二人共似合ってる、文乃は板についていると言うので、それはうるかより文乃を褒めた事になってまずくないかと思ったものの、板の方は成幸の弟と妹が迂闊な事を言うせいで流れw、うるかは比較されたとか全然気が付かずに成幸に褒められたと舞い上がっていた。
そこで先ずは成幸母が気を利かせて弟と妹は自分が面倒見るから成幸は二人と回って来なさいと言うし、文乃は文乃でこれまた気を利かせてたこ焼き買うからうるかと成幸は二人で先にまわっていてと離脱する。今って携帯があるから何気なく別行動してもすぐに遭遇出来る確信があるんだなあ。
成幸がうるかのポニテを見て先日のポニテが可愛い発言を意識していたところ、屋台から声をかけられた。緒方うどん店は夜店を出していたのだ、焼きうどんの。だから理珠はうるかと文乃とは一緒じゃなかった。
理珠が配達に出ると言う事で、店は理珠父一人、そして配達の量が凄まじい。これはもう成幸とうるかが双方の手伝いをするしかない。うるかは料理は得意だと言ってキャベツの千切り開始。成幸は理珠の荷物を分担して持つ。
その頃文乃は一人で空を見上げてたこ焼きを食べていた。星綺麗(都心じゃ星見えないだろ)、ちょっと山の方に来たらこんなに見えるんだ(え?近場の神社じゃないの?)。どうも遠征して夜祭りに来たみたいなのだが、それだと色々おかしいのでは?w
(なんで遠征してこんなに皆と遭遇するんだとか、地元じゃない緒方うどん店が夜店だすのかとか)
理珠との二人きり場面では成幸が理珠にあんず飴を食べさせるイベント。
ここまでうるかと理珠は結構軽めのイベントだった。最終回だから駆け足かなと思っていた。
理珠と別れたら今度は射的の方から歓声が。仮面を被った女性が次々と景品に命中させて落としていたのだ。戦利品を担いで意気揚々と行こうとしたところを成幸が桐須先生と呼びかける。仮面の女性は必死に否定するものの、逃げようとして転んで足を負傷。成幸が桐須先生をおんぶして救護テントへ連れて行く事になった。景品は?
救護テントではあすみ父とあすみが負傷者の手当中。手がいっぱいと言う事で成幸が桐須先生の膝の手当をする事に。生足にドキドキの成幸。桐須先生イベントもそれなりに。
そうこうするうちに時間は経っていた。一人で星を見上げていた文乃が気がついたら終電ギリギリの時間。ところが途中で迷子の子を見かけて親探し。実は成幸の方も迷子の子を見つけて親探し。二人はたまたま同じ母親の子でそれぞれが別々に送り届けたのだが、どちらも駅に行ったものの、終電が出たあと。
(終電出たのにホームに入れるのかよと思ったが、成幸達の帰る方向が都心方向で下り電車は未だあると言う設定ならあり)
ホームで成幸と文乃が遭遇してお互いに終電を逃してしまったのを知る。
よくある「あー終電なくなっちゃったーどうしよう(棒)」ってヤツですね。
タクシーも来ない。大通りに出てもタクシーを見かけない。そのうちに文乃が慣れない下駄で足を痛めてしまった。
「あー足が痛くなっちゃったーどうしよう(棒)」
田舎なので休める場所としてのファミレスもカラオケもありません。何があったかと言うと旅館でした。二人で別々に部屋をとるつもりで入ったら、女将が残りは一部屋だと言う。そしてまさか高校生の男女を一部屋には泊められないと言うので逆に文乃が反論してしまった。姉弟だから大丈夫です!驚いた成幸だったものの勢いに押されてそうだね文乃お姉ちゃんと。
部屋に通されたら布団が一組しかないと。女将、二人を試しているのか?w
風呂に入った後でお互いが布団を譲り合うものの、風呂上がりで冷えてくしゃみをしてしまうに至っては強がってはいられない。お互い相手が嫌じゃないのならと同衾。
意識している二人だが、文乃が星空に気がついた。次々と星座や星の名前を指して行く文乃。当然みんなここで「アレガデネブアルタイルベガ」を連想。文乃は母親を看取った時から得意科目は文系だけど天文学の方向に進みたいと思ったんだよね。だから神社で一人星空を見上げていた時も思わず時間が過ぎるのに気がついていなかった。
そんな文乃に三人とも(あすみもだけど)目指すものがあって凄いなと言う成幸。自分は家族を楽させたいから大学を目指しているが、かと言って入試が終わったらどうするのか。あすみから入試が終わったら三人とはどうするんだと言われていたのを思い出す。
やがて文乃が眠りについて、母親の手を握っているつもりで成幸の手を握る。成幸はそれをそのままにしてやはり眠りに。
次の朝、朝チュン帰りです。すっかり意識した二人だけど、別れ際に「またね」と言う文乃。そして「つづく」
あ?え?ああ秋に二期やるんだ!
それは嬉しい。
Twitterを遡ってみたら木曜の夜にはもう二期の話が流れていたんだね。気づいてなかった。






英語は印欧諸語でありながらほぼ屈折を失って孤立語の様になっている。だからそこだけ抽出すると「fire」が主格なのか対格なのか、ひょっとしたら呼格なのか分からない。我々日本人は日本語が膠着語で対格を示す助詞が着いているから「火を」と叫ぶと何の疑問も無く対格で呼んでいるのが分かる。が、英語ネイティブの人達はここをどう感じているのか。そこまでの文法構造を頭に叩き込んでいるからここは対格として呼びかけていると思っているのだろうか。英語ネイティブと日本語ネイティブで歌詞の感じ方が違うかもしれない。







吉乃も帰蝶と同じで元の時代には戻らないと言う。




いや、だからうるかって乙女過ぎるんだよ。






春河、この事態をちゃんと受け入れるのか。










夕姫はピッチャーをやってはと勧められたが、打者にボールをぶつけるのが怖いと断る。
代わりをやれと言うのだ。取り敢えず練習だと成幸にメイドの挨拶をさせるが、それは単なるいじりで、いきなり接客なんてさせないから皿洗いとか掃除をしろと言う。









尚文の方は何かの実と思われるのを二個三個と食べていたら元康がやって来て彼も食べてみて泡を吹いて倒れた。ルコルの実と言って、これ一個を樽に入れるとその樽が酒になるほどの物だそうだ。そりゃ元康は倒れるが、尚文は盾の加護があったのか?











渋る成幸に文乃はさらに突きを繰り出そうとしたが、あすみの方から事情を話してくれた。文乃なら事情を話せば納得だけはしてくれるとは思っていた。







その後、女王に呼ばれたのでクラスアップで問題があったと文句を言うが、あまりその事は踏み込まれないまま。そしてその隣にメルティが居るので前回あんな別れを惜しむ場面があったくせに本編時間中ではたった5分程度で再会する事になった。











ニーチェ、クソワロタw

