DOUBLE DECKER! ダグ&キリル・第13話・最終回
クーパー長官がニカイの人間だと示された時は、何だよもう少し伏線はれよと思っていた。だからその後でダグが敢え無く撃たれた時も、まあそこで死にはしないだろうが、おそまつなとも思った。
この作品、序盤でのダグによる推理が好きだったのだ。だからやけに不甲斐ないと思った。ところが今回キリルがザベルの副作用の無いアンセムとか、うっかりぽい雰囲気でクーパーに教えてしまった時に「おや、これってわざと教えた?」となった辺りから作戦だったんだなと分かって来た。
だからディーナ達が飛び込んで来て、薬が二個ある様に見せかけて三個目をクーパーがうたれて、思わず副作用無しと聞いたアンセムに手を出したところでダグの出番。アンセムは暴走するし証拠ビデオは撮られるし、おかげで長官職を解任されてキリルが副官として権限を掌握してクーパーが発動した攻撃命令を解除。
ただ、自爆装置は止まらないので全員で脱出。下りるシャッターはデリックのバスが犠牲になって止めた。キリルとダグは少し遅れたせいでギリギリとなった。キリルを引き上げたのがなんとユリが操縦するヘリ。

ダグが指だけ立てたのはこれはダメかもと見えたのに、爆発のはずみで放り出されて助かったり、復活したユリがトラヴィスがこぼしたコーヒーをなんとかごまかそうとコピーしておいたから元通りとか、

まあこの作品はコミカルだからそれはそれでOK。しかも最後はクーパーは の中でも最弱と言うオチまでつけて。
上述のとおりにコミカルな中にダグの推理が冴えると言う話の頃が一番好きで、妙な背景がついて来た辺りは結構流し見していた。でもそれがまた最終回で元の勢いが戻ったのは良かった。

