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色づく世界の明日から・第4話

おばあちゃん=琥珀が帰って来た。レインボーな(何しろ前回のお話のメインに虹があったし)大型船に乗って・・・と思ったらそっちかよ!逆にその船はどこからどこまで乗れるんだ。そして桟橋で瞳美は琥珀と再開(?)。宜しくねと抱きつかれた時にあの時間を飛ばされた時の感触を思い出す。

狂乱の魔女が帰って来たと学校ではすぐさま全校中の噂に。琥珀は船便で送ったのかリーフティーをどっさり持って来て(だからあのザックだったのか?)お土産として配る。はてあのパッケージはどこのブレンダーのだろう。見た事がある様な無い様な。
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魔法を見せてと言われてもそんなに気安く見せるものじゃないと言っていたのに、おだてられて使ってみる事になった。瞳美に手伝わすのだが、魔法としては写真集を瞳美に持たせてそれに魔法をかけてVRを生み出すもの。ところがその瞳美が持っていた冊子が向こうの景色の写真だけじゃなかったのが問題に。チラと見えていたのは蒸気機関車。それがやはり出てきてしまうのだ。先生が教室の扉を開けた途端に真っ黒い煙が飛び出して来た。

煤煙に包まれてしまったので屋上とかではらう事になるが、その時に瞳美がおばあちゃんはあんなに凄い魔法を使えるのにと言う感じだったのを、あさぎは可愛い魔法も素晴らしい、魔法が使えるのがちょっぴり羨ましいと言ってくれる。いや、ちょっぴりどころか、激しく羨ましいだろう。

琥珀は放課後に一緒に帰ろうと瞳美を誘うものの、瞳美が部活に行くと言うので一緒に行ってみる事にした。今日の部活は唯翔のバイトの先の喫茶店で。議題は文化祭の出し物。色々考えているうちに、夜景を撮ってみようと言う事になった。善は急げと言うか、早速先生の許可を貰って夜に学校の屋上から写真を撮る事に決まる。

帰り道にあさぎの実家の風野写真館でカメラを借りる。やはり写真部だとカメラでと言う事になるのだろうか。スマホでも昨今は相当なものが取れるのだが、アナログに絞りやシャッター速度などを考えてこその写真部なのだろうか。

まほう屋に帰って来てから、瞳美の事情を聞く琥珀。来たのは良いが、何をどうしたら良いのか分からないままだと知る。でもひとつ教えてくれた事がある。今朝の蒸気機関車騒動はあれは瞳美の魔法なのだと。琥珀の魔法に感化されて瞳美も手にしていた写真から蒸気機関車を出してしまったのだ。なるほど、だからあの蒸気機関車は不完全な形だったか。
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そして琥珀は気がつく。瞳美が孫だと言う事は、自分は誰かと結婚して子供が出来てさらにその子供が瞳美なのだから、自分は誰かと結婚したのだと。つい聞いて見たくなる琥珀ではあったが(この辺、乙女)、すぐに先のことは分からない方が楽しいと質問を撤回。

食事を済ませて夜の学校に集合。懐中電灯を頼りに廊下を進むと千草が屋上の怪談をして胡桃を怖がらせる。あれ?廊下の電気点けないの?学校側での了解の活動なので、点灯するんじゃないかな。あれで転倒して怪我をしたら安全面を怠った学校側の責任になっちゃうよ。

怖いから屋上に行かないと言い出した胡桃。かと言って一人で放置できないのでこの状況を作った千草が付き添えと言われて二人が残る事になった。

屋上に出て、将がカメラの事を分からない瞳美に夜景の写し方を教える。ISOを高くするのではなく、露光時間を長くして撮ろう、それには手持ちだとブレるから三脚でと。その手取り足取りな場面をあさぎが意味ありげに見つめる。

琥珀と言えば、またぞろザックで持って来た荷物は今度はお夜食セットだった。しかしここでまた呼び名問題。一度放課後に「月白さん」で瞳美と琥珀が返事したのが、今回もまた。これは区別して呼ぶしかないねと、下の名前で呼ぶ事にするが、健全な高校生男子が女子にそれをいきなりするのは恥ずかしい。将ですら顔を赤くして呼ぶ。唯翔も呼んでみろと言われて言うのだが、「琥珀」と「月白さん」。それでも区別がつくと言うが、「月白さん」は相変わらず二人のどちらかを呼んでいるかもしれない可能性を持ってるから区別ついてないぞ。とは言っても唯翔が今こう呼ぶのはそれなりの気持ちがあっての事。

なんて事を屋上で繰り広げていたが、下では胡桃を相変わらず千草が怖がらせていたのを見て胡桃が「やだー早く言ってよー(ニヤニヤ)」と発見。ああ、これ何かするな。
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屋上目掛けて胡桃と千草が悲鳴を上げながら駆け上がって来た。心霊写真が撮れてしまったと。確かに何か写っている。でもあのニヤニヤを見たのできっと琥珀の仕業だなと思ったら、その通り。

でもあれは単なるイタズラじゃないんだ。琥珀には理由があった。魔法は他人の為に使うもの。そして琥珀は魔法を使う事でみんなに笑顔が生まれるのを目論んであの魔法を使ったのだ。こんな力を授かったのだから世界にお返しするのだと。でも瞳美はそんな風に魔法を使えない。それを聞いた琥珀が言った。大丈夫、私の孫なんだから。

これを写真美術部のみんなが真顔で聞いた。何、孫って?
普通は聞き違いだと思って流すのだが、何しろあの琥珀さんだから意味があって言ったと思ったのかもしれない。

この機会に言ったらいいよと言われて瞳美は自分が未来から琥珀の魔法によって時間を飛んできた琥珀の孫なのだと明かす。みんなはびっくりするが、そのままを受け入れる。一方でこれを公にするのは色々騒がれるかもしれないからと写真美術部の面子だけにとどめておこうと。

最後に唯翔が描いた汽車の絵を夜空に浮かべて記念写真。

だが瞳美が60年後の未来から来たと言う事を知った唯翔。よその地方から一時的に長崎に来ているだけなら瞳美がもし帰ったとしてもそれはその気になれば再会もあり得る。でも60年後の未来から来て、未来に帰ったらもう二度と会えないだろう。そう言う事を思ってしまったと思う。

楽しい写真美術部に一人魔法部として琥珀も参加。
こうして魔法写真美術部に。

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