ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-・第7話
もう予告の段階で「けものフレンズ」を狙って来たなと思わせる今回の「あにまるトモダチ」。
一応繋がりとしては前回リーザの故郷のブラッドレルムに行ったのを見てガジェルが今度は自分の故郷のアニマルレルムにみんなを連れて行きたいと思って依頼をでっちあげてハル達を連れて来たのだ。到着後さっそく妹のミモザに跳び蹴りをされてでっちあげがバレてしまう。
そんな訳でお仕事は完全に無くなってしまったのだが、幸いアニマルレルム名物の観光ガイドのユミルの予約が取れたので観光する事になる。ガイドと言っても有名スポットをさらっと回ってあとはお土産店ばかりに行かされて最後は大渋滞に巻き込まれて疲れるバスツアーとは違う。
だがユミルがガイドに出ようとしている場面で何だか不吉な雰囲気が。この時はまさか何かが企まれているのかと思ったのだが、ユミルが純粋によく出来たガイドだと言うのはすぐに分かった。
と言う事で帽子ちゃんなユミルがアニマルレルムを案内する。みんなは素直な気持ちになって「すっごーい」「たーのしー」って叫べば良いだけ・・ってモロに突っ込んで来たなw

みんなは観光案内が得意なフレンドなんだねとユミルのガイドに感謝するが、ユミルが自分もこれで最後のガイドの仕事で楽しんで貰って嬉しいと言う。最後の?
聞いてみたらざっくり市長さん方面からのお達しでガイドを下ろされる事になったと言う。なにそのさっくりバンダイ方面からのお達しで監督を降板される事になったみたいな事態。この段階では市長は何かの利権とかでユミルを降板させて110人の美少女案内人をねじ込もうとしているのかと思った。
それはハル達も同じで、特にリーザが憤慨する。こうなったら実力行使よ!と先ずは市民の声を上げる作戦に出た。
ここでCM・・・ってこの入りと出、どこからどう見てもけもフレなんだけど。
いいのかここまでやって。

騒動となってしまったユミル降板問題だが、市長はだんまりを決め込んで世論の沈静化を待つ事にした。あまり過激な行動はユミルが困るんじゃないかと心配したのだが、リーザは次に署名集めに行く。
ここでやっと今回のワイズマン登場場面。まさか市長に依頼されて邪魔しに来たのかと思ったがそうじゃなくて単にどっちが多くの署名を集められるのかと言う勝負になった。ワイズマン、一体何の為にここまでやって来たのか。そうか、本来はスパイラル退治の邪魔に来たけど偽依頼だったからそれが出来なくて、だからここまで遠征したからには何か勝負したいと署名集め勝負を挑んだか。
こうして署名集め競争をするのだが、グルは例によってこちらの最終兵器だとルルナにコールをさせる。登場したのはここアニマルレルム出身で以前も登場した☆5つのルイ。でも何をさせるのかと思ったら単に署名させるだけで、全然☆5つの意味がない。
署名自体にはルイの意味が無かったが、この騒ぎに巻き込まれたルイがアニマルレルムの精霊王に直訴する事で事態が動く。署名を持って市長のところへ押しかけたリーザ達だったが、市長は頑なで何を言われてもユミルの降板は覆さないと言う。まるで一触即発の事態となったところに精霊王がやって来る。精霊王の裁定によってユミルの降板は取消。市長も精霊王の裁定には逆らえない。
でも何故こんなにも強硬にユミルを降板させようとしたかと言うと、実は市長はユミルが働きすぎの状態に陥っていたのを心配したからなのだそうだ。だからユミルを観光ガイドから外してアイドルガイド隊を作ってその子達の教育に専念して貰おうと言う考えだった。だったら最初からそう言えよと言われると、だって自分がユミルのファンだと言うのを暴露したくなかったからだと。いや、まあ、分からないでもないが、その理屈をちゃんと示すだけで良かったんじゃないのか。
ともかく一件落着で精霊王からのお言葉
「けものはおってものけものはおらん!」

言っちゃったねw
ちょこ「現実もこうなら」
喧嘩売りすぎだろ!
キャスト
ユミル:内田彩内田秀
やりすぎと違うの?w

