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宇宙よりも遠い場所・第4話

とうとう南極に行く目処が立った。資料も届いて俄然気分が盛り上がるマリ。周りから「南極って言った」と言われても動じない。行って見返してやると。

但し本当に行くとなると訓練もあるし、学校も長期に休む事になるし、当然学校の許可とそれ以前に親の許可が必要となる。報瀬はその辺はちゃんと取っていたがマリが未だだった。おそるおそる母親の許可を取ろうとするものの、後回しにしてしまったせいで言い出しにくい。母の背中を見てあれは機嫌が良さそうなのか探ったり、声をかけようとした所で入浴剤を取り出せと言われてそれが「南極気分」なんてのを買って来てるからこれはバレてるかと高度な心理戦。
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で、やっぱりバレてた。外から先に言われて知らないで恥じかいて、挙げ句の果てに許可証に勝手に名前と印鑑を押してあったから母は怒り心頭。それでも次のテストでひとつも赤点を取らないのが条件で許可してくれたのだから或る意味甘い。それほどマリの真剣さを感じ取ったのかもしれない。それにしても本来は赤点をひとつも取らないなんてのは極めて低いハードルなんだが。

そんな愚痴の様な相談の様な話にもめぐみはちゃんと乗ってくれる。そして相変わらずちゃんと行けるのかの心配をしている。

訓練当日、立川駅に集合した四人。勉強の分からない所を日向に聞こうとしたが、それは自分でやれと。そもそも授業中にちゃんと聞いておけばいいんだと言う。そうなんだよ、基本は授業の間に一度頭に入れておいて、かと言ってそれを全部記憶に定着しきれないだろうから復習なりテスト前の勉強する訳で、授業中に頭に入れておかないでテスト前に改めて入れ直そうとするから追いつかない。

四人が集まったところに前川がハイエースで迎えに来た。前回も描かれていたが車体に傷があるとか、荷物が積まれているとか、いかにも予算が乏しい感が出ている。
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車は乗鞍岳の麓の鈴蘭小屋に到着。そこで隊長の藤堂吟が紹介される。あれ、何だか報瀬の反応が微妙。それはともかく、四人はそこで南極における活動のレクチャーを受ける。謂わば極限状態なので、観光客然として行く訳にはいかない。

そして屋外の演習。目的地までのコース取りをする。マリは南極なんてこんな山岳地帯じゃなくて平らなんだろうからいいんじゃないかと言うが、それは逆でどちらを見ても真っ白の平原だと方向も場所も分からなくなる。だから地点をはっきりさせて目的地へ行かねばならない。

と言う事でコンパスとGPSと旗を使って目的地までの場所の確認をして行く。その結果、歩いて距離を測るのは報瀬が、コンパスはマリが適任となった。

その様子を見ていた前川と藤堂だが、ずれちゃってるなあと。そして自分達も最初の頃はああだったと。

日没となってキャンプをはる。この時期、テントを見たらゆるキャンを当然連想するw
でもだとしたら食事を作る場面も必要なんでは?w
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四人は寝袋に入って、寝る事になるが、未だ8時前は流石に眠れまい。ここはちょっとマリに同意したい。しかし報瀬も結月ももう寝ろとそっけない。結局眠れなくて外に出てみたマリは溢れるばかりの星空に感動する。日向も一緒に出て来たが、実はここで定時連絡があったのだ。忘れてたね。ここも通信の最後は「ご安全に」なんだ。危険な職場はそうなんだなあ。

明け方に目が覚めたマリが外に出てみると藤堂が岩の上に立っている。何が見えるのかと登らせて貰ったら日の出だった。報瀬が藤堂は母と一緒に行って帰って来た人間だと言っていたので報瀬をどう見ているのか聞いてみたが、あまり知らないと言う。でも面倒くさそうで貴子と同じ性格で、南極向きなんじゃないかと。

マリはテントの中の三人を起こしに行った。そして日の出を仰ぐ。
四人が南極を目指して前に進んでいる頃、めぐみがひとりでカフェに。
あれ、どうも妙な感じが。
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報瀬:「南極」ってバカにしていた奴らにざまーみろ!って言いたい。日向:高校行って大学受験失敗した奴らにざまーみろ!って言いたい。かなえ:南極行きを無理だ無謀だと言った連中にうっせバーカ!マイナスエネルギー持ちが南極向きなのか、気温マイナスだし。 南極行きが正式に決定したキマリたち。夢が現実になった事を何度も実感する。相変わらず「南極」ってバカにされたりしているけれど、言い返さない報瀬。言ってもどうせ信じない、言ってから「ざまあみろ!」って言ってやる。 性格悪いなと思ったらキマリが同じ事言って、対す... [mehr]

verlinkt am: 24. Januar 18 23:40

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