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Just Because!・第12話・最終回

合格発表で泉の口元が緩んだものの、どっちでも取れると書いた先週。その結果は泉は翠山学院には合格しなかった。この時点で泉は「あーあ、夏目と同じ大学に行けなかったか」と感じた。まさか最後までそれが続くとは思わなかったけど。

そして卒業式。夏目元生徒会長による優等生的答辞が読み上げられる。その中の言葉はこの僅かな三ヶ月程の出来事を思い出す内容も含まれている。

式後はみんな教室で最後の時間を送る。ワイワイガヤガヤと。でも夏目は何かを気にしていた。そしてちょっと行く所があると言って高橋達の所から立ち去った。おそらく泉の所だろうが、泉はもうあの自習をしていた部屋には居ない。代わりに入って来たのは森川だった。

森川はあの答辞良かったよと言ってくれ、そして泉にはもう言えたかと聞く。あれ?森川さん、ひょっとして未だ夏目に泉がどうしたのか言ってない?森川が相馬経由で泉が翠山学院には合格しなかったと言うのを聞いていたら、それなら確かに言わないかもしれない。春になったら泉と夏目は同じ大学に行く。それまでかその時に本人達が言えば良い事だから。

夏目は話したい事があると泉にLINEでメッセージを送ったものの、既読にもならない。何だか避けられているみたいだと。無視かよコラってのは送らなかったか。

森川が例の場所に佇んでいる所へ相馬がやって来る。
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取材協力してるからこの場所は実際にあるんだろうと思うが(この作品、写真から絵をそのまま起こしているし)、初めて見た時にこれは現物あるなと思った。この曲線のあるデザインはおそらくアニメ制作の現場では思いつかない、当時の建築設計の現場でしか考えないデザインだろうから。

二人は泉と夏目を心配するが、相馬は泉なら大丈夫だ!と確信している。

その大丈夫な泉。小宮に声をかけて一緒に写真部の部室に。はっきりさせておかないとね。小宮、すごくかわいいんだけど。と言うか、最後とばかりに最終回で沢山可愛い絵を出して来るとか卑怯。
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写真コンクールの結果は金賞。小宮は自分の実力じゃないと言い、泉もうんと言う。と言うのも金賞を受賞したのは小宮が泉を撮った写真ではなく、小宮が泉を撮っていたのを撮ったあの写真だから。
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撮ってたなあ。

小宮は泉用の卒業アルバムを作ってくれていた。この僅か三ヶ月の間のこの学校での出来事をアルバム化したものを。

そんな小宮に泉は言わなくてはならない。ごめんと。でも小宮は夏目を好きな泉をひっくるめて好きだったのだ。その場では強がった小宮だが、泉が立ち去った後、写真部の彼らがやって来た頃には大声で泣き出していた。

泉には相馬が朝のうちに最後の勝負をしようとメッセージを送っていた。グラウンドに居た泉に相馬はバットの方を渡す。ホームランを打ったら言えよと言う意味だ。砂塵が舞い上がるグラウンドで相馬と泉の勝負。そしてそれを見かける小宮。第1話に戻って来た。でも三人の立場は変わっている。

泉がホームランを打って、いけえええと叫ぶ相馬。
いやあ、てっきりこれで泉は夏目の所へ言って告白するんだと思っていたんだけど、え?どうして行かなかったの?確かに夏目からのメッセージを大分遅れてから見たけど、前回見たとおりに二人の家は指呼の間でしょ。

そして4月。各々の新生活が始まる。小宮さん、芸大志望?
写真部の部員も小宮を追って芸大志望なんだが、芸大は難しいぞ。

桜舞う上叡大学。あの日、泉は夏目のメッセージを5時間遅れで見ていた。だがそれは一ヶ月放置されて読まれていない。それが今この時、桜の花びらが舞い落ちた時に既読に変わり、夏目からメッセージが届く。うしろだよ。
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驚いた泉、そしてここでやっとちゃんと言う。
夏目、好きだ。
前回最後の口元はダメだったかと自嘲の口元だったが、今回この最後の口元は二人の気持ちが通じ合った口元。
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Just Because!なかなか良かった。そもそもこの作品の演出のギャグの方式が好きだったし、そして色々行き違いもある恋模様も良かった。
序盤でうざいやつと思わせて、中盤以降でかわいいやつと思わせる小宮さんが一番好きだった。

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