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Just Because!・第7話

一週お休みの前はRestartだった前回のお話。そして夏目が泉と小宮が仲良さそうにしているのを見かけた迄が前回のお話。

小宮は泉から写真利用の許諾を貰えないので、それ以外の写真を撮っていた。しかしそれがトラブルになる。自分が撮られたと思ったおっさんがいきなり怒鳴りつけて来たのだ。それが警察沙汰になる。そこを泉が通りがかった。しょんぼりと立っている小宮を泉は放っておけない。

そのおっさんは写っていなかったが、あんなトラブルになって小宮が気落ちしている。泉が原付きを押して送ってやる。どうして小宮がそこまで写真部に拘るんだと聞いてみたら、あそこが高校に入ってやっと見つけた自分の居場所なのだそうだ。まあ、これははありそうな話だ。

泉はこんなにしょげた小宮を見て、そして廃部阻止の為に頑張っている小宮を見て、とうとう折れてあの写真を使う許可を与える。それに喜んで小宮は泉に抱きついた。と言うのを夏目が見かけた訳だ。
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何だ、あんなに楽しそうに。明日はセンター試験だっつーの。

しかし泉が小宮を送っている途中から降り出した雪は本降りになっていた。首都圏は積もる雪には弱い。電車は軒並み運休。あれだけ積もったらなあ。寝ぼけた目で起きてきた泉がTVのニュースを見て事態に気がつく。

何故だ、今日は夏目のセンター試験の日じゃないか。何故だ、夏目が何かをやろうとするといつもこうだ。生徒会が準備した体育祭も雨で中止になった、修学旅行は風邪で来られない。泉は夏目の居そうな駅へ向かって走る。

案の定、夏目は藤沢の駅で立ち往生していた。夏目父が車を出そうとしていたが、チェーンの巻き方が分からないとか。これだから東京圏のドライバーはなあ。まあチェーンを持ってるだけマシなのか。でも持ってても巻けないんじゃ意味ない。最近はスプレーチェーンと言うのがあるらしいが。

人とぶつかって倒れてスマホも濡れて、もうやだ、ダメだ、と思った夏目の所に泉が到着する。なんで?通りがかっただけだ、ってそんな訳あるか。
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東海道線はその頃には上下線で運転を再開した。泉が引っ張ってさあ乗るぞと。満員の電車の中で泉が夏目を庇って立つ。もう間に合わないと言う夏目に、こう言う時は開始時刻が繰り下がる筈だと言うので、確認してみたらそうなっている。これなら間に合うかもしれない。でも未だ動揺の残っている夏目に、泉は日本史の問題を出してやる。現存する最古の日記って、御堂関白記だったか。

これで立ち直った夏目を神奈川大学の試験場に送り届け、お守りを渡してやる泉。しかしその泉を睨む夏目。試験が終わったら聞きたい事がある・・・かも。あの件かよ。
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夏目を送り届けた泉は電車の中でうたた寝をして藤沢駅で慌てて降りる。それ迄相馬からのメッセージには気が付かないまま。相馬は社会人野球の面子と一緒だったのだが「泉はいつも何も言わずに何かをしている」と言うのだ。何も言わずに夏目を送っていたんだよ。

森川は妹と買物に出ていた。妹が薦める服をいいよと言っていた森川だが、女の子達が色々話しているのを聞いて試着してみる気になる。森川の心の事情ってよくわからないな。相馬を一度ふった時も何かあるのかと思ったし。相馬の事を考えたのかな。

小宮は写真コンテストの応募封筒を出したところで本屋で泉を発見する。夏目の受ける大学の赤本をやはり手にしていた。でも泉は夏目を送り届けたからセンター試験は受けていない。それで夏目と同じ大学を受験出来るの?

泉は未だ何か自分に用があるのかと言う顔をするので、小宮は自分が写真だけの女だと思っているのかと不満げに言う。いや、実際そうなんですけど。でも泉に邪険にされ、その泉が夏目の方を向いている事にモヤモヤする小宮。おやおや、おまえはとうとう泉の事が写真以外で気になりだしたか。

そうして小宮は夏目にメッセージを送る。今日、ちょっと時間いいですか?と。
小宮が待つ藤沢駅の出口に向かう夏目。そこで小宮は夏目に言うのだ。
「泉先輩の事なんだけど、私、デートに誘ってもいい?」

「ダメ」
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おい!w
ダメなのかよ、夏目。
しっかし、最高の繋ぎだな。

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