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結城友奈は勇者である -勇者の章-・第1話

讃州中学校勇者部が活動している。おお、みんな元気になって何より。そしてそこに園子が入って来る。園子、こんなに完全復活したんだ、良かったねえ。そして勇者部に入ったのか。

風「さて、全員揃ったわね」
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は?
いや、ちょっと待って、一体何を言ってるの?
そこに東郷さんが居ないじゃない。

園子が言うにはベッドの上で勇者部の活動をずっと見ていて楽しそうだと思っていたのだそうだ。だから勇者部に入れるのは嬉しい。と言う事は園子があの状態から復活したと言う事で、あの状態はあった事になっている。じゃあ東郷はどうしたんだ。

野球の試合の帰り道、友奈と夏凜がうどんを食べて、そして堤防の道を歩く。その時、友奈は車椅子に乗っている少女を見て何かを感じた。でもその何かが分からない。

樹がケーキを部室に持って来た。家庭科の授業で作ったのだそうだ。樹って料理ダメなんだったっけ?w あれ、せめて目の部分が無ければもっとマシなんじゃなかろうか。分割したら尚更不気味に。
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でも食べてみたらおいしい。みんなあっと言う間に食べてしまったが、一個残る。5人で6当分したから当然余るのだが、何故6当分したんだと皆で訝しがる。まあ五等分するよりもナイフを真っ直ぐに入れられるから六等分の方が楽と言えば楽なんだけどね。

残りを園子がさらに五等分したのにおやつの時間はおしまいと言って皆出て行ってしまう。どうすんだ、そのケーキ。それよりも部室でおやつと言う事で友奈がみんなでぼた餅を食べた事あったねと思い出す。でもそこ止まり。友奈は家に帰った時に隣の大きな家の門を見てやはり何かが思い出せそうになる。

これは、愈々意図的に東郷の記憶が消されていると言う事か。

園子が銀の墓参りをする。これだけの墓標があると言う事は、園子達以前にもバーテックスと戦って戦死した勇者達がこれだけ居たと言う事か。この長い戦いの末に、園子達の時にとうとう満開システムが動き始めたのか。園子は嘗て銀が作ってくれた焼きそばを真似て墓に供える。しかし銀の分、そして自分の分、本当なら二個で良いのに三個作って居た。何故三個?と不思議がる園子。そして園子の目から涙が。とうとう思い出したらしい。

勇者部は幼稚園に演劇の出し物に行くが、園子がやって来ない。LINEも既読にならない。園子の役は木だったので、園児達が楽しみにしていると聞いて友奈がやろうと言う。実は友奈もずっと引っかかる物があって気にしていたのだが。

演劇の途中、勇者が一人になっても何度も何度も悪者に立ち向かうと言うのをやっているうちに友奈もとうとう思い出して来た。友奈が涙を流して呆然と立ち尽くす所へ園子が入って来て抱きかかえた。

今日の二人はどうしちゃったんだと部室に戻ってから聞く風達。園子と友奈は思い出した事を話し始める。今の自分達の記憶には間違いがある。大事な人を忘れさせられている。何を言い出すのかと思った風に友奈は言った。

「みんな思い出して、東郷さん、ここに東郷美森って子がいたんだよ!」
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ハッと気がつく風と樹。
無意識に思い抱いた夏凜は「そう言えば東郷って今どこ?」と口走ってから気がついた。

バーテックスとの戦いが終わって、友奈も美森も学校に復帰した時、園子も讃州中学校にやって来た。この時に美森は居るのだ。美森も居た5人の勇者部に園子も参加した。そう、この時も美森は居たのだ。

勇者部が普通の部活に戻った時、美森は嘗て「穴」を開けた事を悔いて国防仮面としてご近所の平和をタイミングが合えば護っていた。みんなは録画された様子を見てすぐに美森だと気がついたのに、友奈は本人から言われるまで気がつかない。この場面、例の「追いピアノ」みたいだったw
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罪滅ぼしなら重病人を治して行くのが良いと思うの。

みんな美森の事を思い出した。
国防仮面で。

冗談はさておき、美森は今どこで何をしているのだろうか。
到底良い生活を送っているとは思えない。今回、勇者は一人で戦っていると言うのが出たのが気になる。

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