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アニメガタリズ・第3話

3話切りするかどうかの3話ですw

アニメ研究部の部室利用は禁止。いきなり乗り込んできた生徒会。6名揃った部の申請は受理したものの、活動内容がからっぽだからと言って部室の利用を不可としたのだ。かなり無理筋の命令なのだが、顧問の五門に何とかしてくれと言っても禁止命令の書類には学園長の印鑑が押されてしまったので平の教員にはそれはどうしようもないと言う。

部室を追い出されてしまった6人は行き場が無くなってしまった。カイカイは昨晩録画した深夜アニメでも見るかと帰ろうとしたのだが、引き留められる。折角だからみんなでアキバへ行こうと。

アニメを見る様になって未乃愛初めての秋葉原。そこは「アーキハーバラー」と叫ぶのだ。確かに自分の興味の対象が秋葉原にあると知ってからの視点では新鮮だと思う。と言うか、未乃愛みたいな普通の女の子だとそれ以前も秋葉原に行った事が無いと思う。
参考資料

コス売り場に行くとアニメで登場した人物の服が売られているのも新鮮だろう。最近はウィッグも多いしね。そこにふらっと現れたレイヤーが誰かと思ったら絵里香だった。彼女はバリバリのレイヤーだったんだな。しかも合わせ(作中でも解説があったが、ある一つの作品のコスをみんなでキャラを分けてやって合わせる。物によっては大変壮観になる)で誘われたりしてるし、そしてコスをする以上は作品をちゃんと見て相応しいポーズをすると言うのでレイヤーの鑑である。

未乃愛がうっかり自分もやってみたいなーと言うと、絵里香の目が光る。こうして未乃愛もコス沼に引き込まれるのだろうか。

一行はアニメイトへ。下の1階とかのフロアは一般のマンガ図書だが、エレベーターに乗って上に上がると・・・てっきりいきなり18禁同人誌コーナーになるのかと思ったら、まずはグッズフロアだった。確かにグッズフロアはアニメイトが一番充実しているかもしれない。女性向けが多いけど。

カイカイが居ないと言って未乃愛がさらに上のフロアかもしれないと言って探しに行ったら18禁ぽい同人誌を凝視していて、未乃愛に声を掛けられて慌ててその隣の同人誌を手にする。それにしても緋眼のアリアなのに目が青いぞ。被弾のアリアと言う方へのひねりはなかったのだろうか。

慌てて饒舌になってしまうカイカイだったが、流石にここでハタと気が付いた。またやってしまったのではないか。しかし未乃愛は目を輝かせて面白いと言ってくれたのだ。ここで今回のキーパーソンはカイカイなんだなあと思った。

こうやって部室が無くてもいいんじゃないかと絵里香がポロっと言うと、有栖と美子が「部室と魚猫の優雅な日常」と言うアニメみたいに部室は必要だと反論した事から、カイカイがあれは眠くなって3話で切ったと言う声がネットであったななんて事からアニメの3話切りの話が登場。3話切りって何の事か分からない未乃愛に、大体3話で大きな転換点が起きるか、それともその路線で進むのかの転機の回であり、それによってそのまま見続けるか、視聴を止めるのかが決まると言う。しかし3話切りなど勿体ないと言うが、3話はやはり限界点なんだよね。昨今は異常に本数が多いので減らしたくなる。すると我慢しても3話まで。それどころか今は多すぎるから3話も我慢出来なくて1話で合わないなとか、この曜日は本数が多いからとかの理由で1話切りが多い。私もその理由で今期は月曜深夜と金曜深夜で2本を1話切りした。

アキバ巡りも終わって駅で別れる時に、未乃愛は楽しかったなあ、またこんな感じでおしゃべりしたい、その為にも部室はやはり欲しいと思う。
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ところが事態はもっと悪化した。生徒総会でアニメ研究部の存続そのものを審議すると言う告知が出る。なぜ存続そのものにまで干渉して来るのか。五門の所へ行くと、五門がこちらから言い出した事らしい。部室を取り戻すには存続そのものをかけないと生徒会はうんとは言わないだろうからと。生徒総会によって存続が決まれば、民意を背景に部室を取り戻せると言う。

生徒総会で名演説をぶちあげて存続を勝ち取ろうと一年生トリオは決意する。一方で絵里香とかは覚めていた。どうも以前も同じ事があった様なのだ。

そして有栖が名演説の原稿を作る、美子が名演説の入ったアニメがあるから見てね(まおゆうってあったっけ?忘れてしまったよ)、と言って未乃愛に渡す。つまり未乃愛お前が頑張れと言う事だ。こうして始まった生徒総会は、まず生徒会長がアニメ研究部はただ単にアニメを見るだけの集まりであって中味が無いどころか勉強にも影響すると弁舌を振るう。それに対して未乃愛は有栖から渡された原稿を読み上げる。

「我々は部室を失った!これは敗北を意味するのか?否、はじまりなのだ!」
ギレンの演説のパクリかよ。
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当然空振りで、未乃愛はその後の主張がしどろもどろとなる。これに我慢出来なくなって立ち上がったのは・・・カイカイだった。それは彼がメガネを外し、世界は恐ろしい物を見るだろうと言う意気込みで、生徒会がこれを中断させようとしたもののカイカイは話は最後まで聞け!と言って退ける。

とは言え、あの演説で一体どれだけの説得力があったろうか。かえって退かれたりしないだろうか。その危惧は最後に解消される。倒れかけたイケメンカイカイを走り寄ったイケメン光輝が抱き起こすのだ。ああ、これは腐女子票入ったな。予想通り、男子票は割れたものの、女子票はアニメ研究部存続の方が多くて結果は存続。民意によって存続したのだから部室も元通り。ひょっとして五門はこれを狙ったの?と言われるものの、どのみちここで生徒会に勝てないとこの先は無いと言う。

生徒会は何故か歴代のアニメ研究部を潰して来ていたのだ。

良い最終回だったと言って3話で切るなよとはネコ先輩のお言葉でした。

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