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食戟のソーマ 餐ノ皿・第4話

月饗祭三日目。二日目から黒字転換したものの、一日目の赤字が大きくてまだ合算で黒字になれていない創真の屋台。久我がそんな不景気な顔を店の前でされていると迷惑だからとっとと店じまいしろと迫る。しつこい迫り方だな。

しかし創真は見ていた。千客万来の久我の中華研の店だが、100%客を満足出来ているのだろうかと。後から指摘されるこの点ってのは一日目に長蛇の列になっていた時からそうなんじゃないのと思ってた。

そして四日目が始まる。創真の店には商店街からテーブルとベンチが持ち込まれた。それを見て久我はテーブルを並べて客寄せとはとせせら笑うものの、客商売については先輩より俺の方が10年先輩だからねと創真は言う。ずっとゆきひらに立ってたからなあ。

テーブルとベンチを提供してくれたあの唐揚店とみたやの富田は今日の創真の新メニューを試食させて貰う。麻婆麺だが真ん中に巨大な肉玉が乗っているのだ。最初は中華研の麻婆豆腐に対して麻婆麺かよと見られていたが、富田が食べてみると美味しい。でもこの時の富田の反応がチラチラっと肌が見えるだけの反応なので軽いなとは思っていた。

それは真ん中の肉玉を崩したところで激変する。中から月が出た。その月の正体はカレーをゼラチンで固めたもので、それが崩れだしてカレーの風味が漂う。これがまた美味しい。ここで富田が本格的なおはだけ。なるほど、最初が地味なおはだけだったのはこれがあるからか。
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ここに来てとうとう中華研の列に美味しそうな匂いが漂って長かった列の中から大量の客が創真の屋台に流れ出す。そもそも今回やっとあの長い列に飽き飽きした客の描写が描かれたが、それは一日目からずっとそうだろう。中華研の列から半分以上引き抜かれたらしい。でもこの時点では久我は未だ二人だけではたかが知れていると侮っている。

そこに凄い味方が現れた。秋の選抜で強敵として出現したあのパーフェクト・トレースの美作だ。なるほど、こいつなら完璧に創真の写し身になれる。余計な台詞までそっくりだけどw、それはそこまで完璧な訳で。そして前回の最後にゆきひらで倉瀬が見て驚愕したのはこれだったんだ。ゆきひらでトレースをしていて、その姿を見てしまったのだw
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美作の参戦で恵は接客に専念できる様になる。中華研の店では随分蔑ろにされていた客だが、恵のきめ細かい接客で満足。恵があのスタジエールで習得したもの。

さらには郷土料理研究会が日暮れ時に提灯を以て来てくれる。恵がそちらに参加出来ないと言ったけど、恵の人徳でそれには何か理由があるのだろうと思い、そして持って来てくれたのだ。夕暮れ時にほのかに明るくなった提灯に惹かれてさらに客がやって来る。

ところがどんどん客が押し寄せてくると流石に溢れてくる。そりゃあの大人数の中華研と肩を並べる所まで来たのだから。そこにさらに助っ人に入ったのがにくみ。やはり何かあったら手伝うと言っていたのはその通りになった。そしてにくみだけでなく、ツンデレ・タクミ・アルディーニも来た。にくみは後輩に任せて来たと言うけど、アルディーニ兄弟は二人で来て大丈夫なのか。ともかくタクミも美作を凌ぐ創真の料理のコピーが作れる。

こうしてこの日の営業は終了。
(六人で)「おそまつ!」
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集計結果は中央エリアでなんと中華研を抜いて創真の屋台が1位になった。
はぎしりする久我。

そのころ他のみんなはどうなっていたかと言うと、汐見研のアリスが愈々本領発揮。3Dプリンタで作ったチョコのトッピングを載せたカレーが大好評を得だした。これには流石の葉山も認める。

えりなの店では特等席が常に一席確保されていた。それは幸平城一郎がいつ来ても座れる様にと。

残り一日らしいが、五日目は汐見研が売上一位をかっさらうかもしれないし、最後に十傑第一席の司が不気味な姿を見せていた。

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