時間の支配者・第1話
都市伝説があった。満月の夜に中央墓地の時計塔の下で祈ると時間を戻せると。
小雪は親を亡くして兄と二人きりの暮らし。卒業間近で卒業式の時には小雪がヴァイオリンの演奏をしてみんなが歌う。そう言う式になる筈だった。
だが兄は小雪の不注意で交通事故に遭ってしまう。
時間を戻したいと願っていた小雪は、その都市伝説に嵌ってしまう。だがそれは時間を戻すなどと言うものではなく、計に時間をそっくり喰らわれてしまうものだった。そんな計を退治しているのがヴィクト・プーチンと霧・プーチンの二人組。そしてヴィクトは既に計にやられて無理矢理時間の流出を止めていて、そして霧の父だった。

これはこれで色々な時間を戻したい人達と二人の出会いの話かな。

