フレームアームズ・ガール・第12話・最終回
暴走してしまったフレズヴェルク。これでは手に負えないとセッションベースの外のFAガール達は轟雷に一旦外に出るのを勧める。それは基本的には当然の意見なのだがあおは違った。あの戦闘が楽しいと言っていたフレズヴェルクを知っているあおは、このままフレズヴェルクを放置してはいけない、轟雷が暴走したフレズヴェルクと戦ってやって元に戻してやらないといけないと。
それに応えて轟雷は「わかりました勝ちます」と言うが、スティ子達は「必ず勝ちます」だろと。そして外のFAガール達は轟雷を助けようとみんなでセッションステージの中に入ろうとする。でもそれじゃ多人数で一人を叩く形になって不味いだろと思ったら、フレズヴェルクのガードで入れない。
質量の小さい物なら可能だろうと言うアーキテクトの分析で、みんなは自分達の武装に意識を込めて送り出す事にした。あおが大丈夫なの?と聞くと戻って来る保障は無いけどねと。

そうこうしているうちにやはり武装で勝るフレズヴェルクが轟雷を押しまくる。そしてトドメをさされそうになった時にみんなが一生懸命入れた武装がフレズヴェルクに襲いかかる。
フレズヴェルクを押し返して、その間に轟雷はみんなの武装を纏った。「みんなの力をひとつに」した轟雷は金色に輝く。どこの慢心王だ。こうなったら是非とも背後から武器を次々と出して欲しかったw
轟雷とフレズヴェルク両者の激突は最終的に轟雷の勝ち。やったー勝ったーと喜んだのも束の間、またブレーカーが落ちて真っ暗になってしまう。
帰って来られないかもと言われたが、あっさりとみんな復帰した様でみんな充電くんの上でおやすみしている。でも辺りが真っ暗なままなので充電は出来ないよね。
そこにあおにメールが届いた。ファクトリーアドバンスからのものだ。それと同時に玄関のチャイムを鳴らす音。轟雷は玄関の方に出ようとする。しかしメールを読み始めたあおが見たのは轟雷を回収すると言う内容だった。するとチャイムを鳴らしたのは回収の為。慌ててあおが轟雷を制止するが、轟雷は無邪気にもちゃんと開けられますよと。

あおが駆け寄った時は手遅れで、轟雷はドローンに捕まってしまう。もうあおには捕まえられない所まで上がったドローンに対してフレズヴェルクが攻撃。しかしセッションベースのステージ内じゃないから攻撃の威力は小さくてドローンは飛び去ってしまった。

あおにしてみれば今シリーズ中で一番深刻になった場面だったと思う。だが落胆したあおの部屋に急に電気が回復した。そして轟雷が戻って来たのだ。同時に着信したファクトリーアドバンス社のメールによると調査の結果轟雷の感情に悲しみが芽生え涙まで発生したのを高く評価して今後もあおの所でずっと使って欲しいと言う内容だった。
そしておまけにあおの部屋のブレーカーを100Aまで使える物に変更。

でかすぎw
共用廊下を占拠しちゃダメだろ。
クリスマスが近づいていた。今ではフレズヴェルクまであおの部屋に住み着いて部屋まで作っていた。あのどこに作ったのかと思ったら「屋上」。
あおはFAガール達にクリスマスプレゼントとして何かを買ってやろうと買い物に出かけていた。自分にはクリスマスケーキとかだが、FAガールは食べられない。と言う訳で買ったのは小さいクリスマスツリー。そんな事を話すあおの顔をみて武希子はすっかりお母さんの顔だねと言う。そうなのか、ペットの飼い主みたいな気がしていたがw
あおのプレゼントに喜んだFAガール達は小さいツリーに何を飾るのかと思ったら、武器だの金属部品だの。結局ちゃんとした飾り付けはしたみたいだが、それはそれでそんなのどこから入手したのか。クリスマスの宴の後、轟雷はあおからのプレゼントとして「源内」と言う苗字が欲しいと言う。あおの最初の反応は苗字なんてプレゼントするものじゃないけどなーだったけど、源内轟雷と言う響きにはなんだか完全に家族になった感覚があって恥ずかしがってしまった。

翌日、轟雷を除いた他のFAガール達は旅立つと言う。轟雷が苗字まで貰った素晴らしいパートナーを得たのを見て自分達もあおに負けないパートナー探しの旅に出るのだと。そんな訳でお別れの会、FAガール達のアイカツステージとなって盛り上がる。折角の3Dだからと制作側が歌って踊らせたかったのか。
みんなパートナーを見つけても見つけられなくてもきっとまたここに来るだろう。
それまではあおのロボット掃除機はおでかけだw

フレームアームズ・ガール、良かった。あおのあまりこだわらない性格がどんな騒動になっても安心できたし、そして何よりFAガール達がまるでにゃんこ生活のにゃんこみたいな感覚で可愛かった。
最後にいかにも次がありそうな終わり方で、いつでも二期をお待ちしたい。
そして私はキューポッシュの轟雷【AA】を注文しちゃったよ!

