リトルウィッチアカデミア(TVシリーズ)・第10話
注文していたのと違ってスーシィの所に届いてしまった惚れ惚れ蜂。これが今回のアイテムですな。そんな話をしながらアイスを食べているとリムジンが停車してハンナとバーバラがドレスに身を包んで降りて来る。今日はあのアンドリュー・ハンブリッジが今回も学年首席を取ったパーティーがあるので行くのだと言う。当然ダイアナのお相伴で。どうだ悔しいだろうと言うものの、ロッテ、就中スーシィはそんなものに興味が無いから何とも感じないのだが、そうやって煽られると燃えるのがアッコだった。
行くよ!パーティに!私達!と言って二人を巻き込んでドレスの用意に魔法道具屋に行く。しかし本物のドレスなど高くて手が出せない。そこで魔法道具屋が出してくれたのが売れ残りの100年前の商品シンデレラセット。名前から推測出来るがこれで出て来たドレスは2時間で消滅する。別に2時間でもお安ければ意味があるんじゃないかと。きっとヒットしたから作りすぎて余ったんだな。

さっそく魔法をかけたらそれなりのドレスが出て来た。しかしスーシィだけ魔法使いみたいなのは、シンデレラの魔法使いにかけたのか、スーシィの趣味がどうしても色濃く出るのか。カボチャの馬車はカボチャの形をした自転車で、自分達でそれをこいでハンブリッジ伯爵邸へ。招待状も無しでどうやって入るのかと思ったら、アッコは近くにいたネズミを巨大化させて騒ぎを起こしてその隙に伯爵邸に侵入した。アッコ、使える魔法が増えたのは良いけど、自分の為しかも良くない事の為に使っちゃいかんだろ。
首尾良くパーティー会場に入ると「女の子のあこがれのスイーツの山盛り」があって、まあロッテにしてみればこれが一番のお目当てなのかもしれない。会場の真ん中で伯爵が息子自慢をして来客にお披露目。飽き飽きした感じのアンドリューはその場を離れるとダイアナを見つけて、一応この二人は幼馴染みなので挨拶を交わす。
お似合いの二人ねと言うロッテの言葉に何だか腹が立つアッコはケーキを次々に頬張るが、その有様をアンドリューが見つけた。今日は君たちは招待した覚えはないからとっとと帰れと。
そんな時に今回のアイテムが発動する。スーシィが放った惚れ惚れ蜂は目論見通りと言うかアンドリューをブスリ。目の前にアッコが居たせいで惚れ惚れ対象がアッコに。

惚れる時の対象ってこう見えるのかよ!w
アンドリューがアッコに求愛してしまって大変な事に。ひとりスーシィはこれだからアッコをオモチャにして遊ぶのはやめられないと。
ところがこの蜂は一回刺しただけでは効力を失わず、他のアンドリューの取り巻きを次々と刺し、彼らの前をたまたまロッテが通り過ぎたので4人はロッテに求愛。これだけでは済まない。蜂はいくらでも会場の人間を刺しまくるのだ。会場にはトンでもないカップルが出来たりw
この騒動をなんとかしようと思うアッコにスーシィは蜂叩きをくれた。これで叩きつぶせばこの魔法は消える筈だと。えー、潰すの?
アッコは蜂叩きを持って蜂を追いかけるが、その途中でダイアナも毒牙にかかる。この蜂の魔法ってこっちの方向にも効くんだな。しかもアッコの声が男性化していてワロタw
庭に出たアンドリューの所に伯爵が話しかける。魔法学校の生徒が紛れ込んだそうじゃないか、あんな連中は早く叩き出せと。そしてお前は私の行ったとおりにピアノなど捨てて政治家の道を歩めば良いのだと。ああ、会場の場面が出た時にピアノが強調されたのはアンドリューの物だったのか。
だが、魔法使いなどと言った伯爵の言葉を聞いていたアッコがアンドリューに言う。そんなので人生が楽しいのかアンドリューの夢はなんなのかと。自分の方がよっぽど幸せで、それは自分の夢を追っているから。目指せ、シャイニーシャリオ。

この場面でのアンドリューってあの蜂の影響がほとんど出ていない。そして二人で蜂退治をする事になる。あのピアノの中に逃げ込んだ蜂をアンドリューがクマンバチの飛行を弾いて追い出し、その音楽に合わせてアッコが蜂を追う。
最後に伯爵の額に止まった蜂をアッコが蜂叩きで叩き潰した。潰した・・・ああ、魔法アイテムだから綺麗に消えるのか。
魔法の効力が切れてみんな元通りに。最後は自分に惚れていたダイアナも元通りに。ロッテに言い寄っていた4人は我に戻って離れて行く。当然の事なのだが、それはロッテに寂しそうな顔をさせた。でもこれが効くんだよ。あのフランクがそんなロッテに魔法の効力抜きで惚れたのだ。
ロッテは一応未だ好きとかそう言う訳ではないので友達から始めましょうと。
アッコは首尾良くアンドリューのフラグをもう一つ立てられただろうか。

