クラシカロイド・第4話
あのお方と言ってシューベルトが追い求めるのは当然ベートーヴェン。この現代社会に放り出されてベートーヴェンを探して放浪する。幸いにも気のいいトランクの運転手に恵まれてシューベルトは移動。そしてどうやらシューベルトの通った後には「赤ちゃん帰り現象」が発生していたらしい。その時のニュース画面を見たら熊本を出発しているのであの路面電車は熊本市電か。そして鉄道は熊本電鉄か。なんだか都営の6000形ぽい形してるなと思ったのだが、熊本電鉄に譲渡されているらしい。

そのニュースを見てはたきでハタハタする歌苗。そして例によって生活力の無い連中が餃子スタンプラリーに興味を持った。
モーツァルトは奏助にたかって餃子スタンプラリーに参加するが、ベートーヴェンは餃子を極めようと一人でラリーを始める。ベートーヴェンの資金源は何なのだろう。実は全員何某かの金品を持ち出して逃げたのにモーツァルトは全部女の子に使っちゃったとか。
一方その頃シューベルトもこの町に辿り着いていて、あと一歩と言う所でベートーヴェンに遭遇するのに失敗。生活力も無ければ社会知識もないと言う、今迄ではショパン並に社会に適合出来そうにもなく、他所の家に勝手に侵入したり、幼稚園児の近くで真似をしたりして社会不安を煽る煽る。おかげで警察が出動する騒ぎになってしまった。

これ、いつの時代だよ。
このパトカーって私が乗っていた時代のマークIIじゃないか。
そして河原の喧嘩タコの大会でシューベルトが毛嫌いするモーツァルトに遭遇してしまったのが運の尽き。二人の騒ぎに警察官が集まって来てシューベルトが押さえつけられてしまう。だが、ここでシューベルトはベートーヴェンを発見した。
これでシューベルトのムジーク発動。

子守唄がベースのせいで周りの人間がみな赤ちゃん帰り現象を起こしてしまった。
それにしても発動条件は何なんだ。ここに来る迄も赤ちゃん帰り現象を振りまいていたのだから、ベートーヴェンに会えただけ発動じゃないよね。
めでたくベートーヴェンを発見したシューベルトだったが、自らが起こした赤ちゃん現象のせいで凧の糸が操っている人達の手から離れてシューベルトを絡め取る。
そして今度は赤ちゃん帰り現象は東アフリカで発生。
すぐ近くには日本の凧が。
どうやってそこまで飛んだ。

