装神少女まとい・第1話
この作品の敵は人間の目には見えない妖魔の様なものらしい。しかも本編に現れたヤツを見ると人間に取り憑いてそいつを動かす事も出来るし、精気を吸い取ると言う事もするらしい。
そんな相手を冒頭ではどうやらイギリス軍が相手にしているらしい。で、バチカンを詰っている。そりゃそうだろう、これは通常兵器が相手する敵じゃない。そこにセイバーさんみたいな子がやって来たと思ったらレイジングハートみたいな武器でやっつけた。ただ、自重しろと言われたらしく相手を消滅に至らせてはいないらしい。
場面が変わって日本の神社。縁結びの神社に「衣替え」した天万神社はカップルが沢山訪れていて神主の草薙拓人はウハウハ。娘のゆまは巫女を当然のごとくやらされていて友人の皇まといがお手伝い。
まといの父親が嘗ては警視庁の捜査一課に居たのが今はこちらに来ていて丁度今謎の女性の衰弱事件にかり出されている。
それがどうやら冒頭の謎の敵と関係しているらしく、欧州からの捜査員春夏ルシエラがやって来て超常現象を起こす相手を捜査している。

これがタイミング良くと言うか、事件を聞いてやって来たから遭遇したのだろうが、謎の敵に操られた清水が天万神社で暴れてノリの良いゆまが自分が巫女の能力に目覚めてこれを倒そうとするものの、ゆまには何も起きずにまといにそれが顕現。敵を吹っ飛ばしてしまった。この姿がどうやら父親の伸吾には今は無き(帰って来たと言っていたのえ「亡き」ではないんじゃないかと)妻に見えて抱きしめられる。つまり、まといの能力は母譲りなのかな。
ゆまが神器にも敵にもスルーされる場面とか、ゆまのノリがとても良いw

良い加減での絵の省略で動きを生み出してるが、このバランスはこの後もちゃんと維持して「作画崩壊」なんて言われないのを祈る。

