ミカグラ学園組曲・第8話
エルナが部活の部員募集を行っているが、入ったら最後まともな人生には戻れないとか、どう聞いても誰も入ってくれない事を平気で勧誘文句として使うエルナの異常さは通常運転。

おとねを発見して懲りずに部活に誘うものの、お断りされる。これも通常運転。
ルーキー戦が終わって間もないと言うのに学園がはやくも次のイベントを用意してくれて、次はトレジャーハントだそうだ。トレジャーハントでお宝を見つけたらどんなご褒美が貰えるかと星鎖に迫るエルナ。色々勝手なご褒美を考えるが星鎖は肩たたき券を提示する。そこまで乗ってくれる様になった星鎖。
さてトレジャーハントが開始。司会はまたもやシグレで、またかよと思ったが流石にそれは作中のエルナも同じ思いだった。一応ビミィがシグレは男女ともに人気があるからねとフォローするが、それでも他の誰かがやってもいいじゃないか。九頭竜と湊川じゃダメだろうけど。
トレジャーハントは二人でペアを組んで挑むルールで、はい、じゃあ仲の良い二人で組んでねーとか言われたらエルナはあぶれそうな感じだったが、主催者側で勝手に(組み合わせを見たらどう見ても恣意的としか思えないけど)ペアを作ってスマホに告知する。アスヒはめいか、トンきゅんは放送部の子、うさ丸はよりにもよってあの響けトランペットの相良あづみ、そしてエルナはおとねとだった。
シグレが薔薇を咥えて格好良いポーズでスタートを宣言。でもあれって薔薇の刺で唇を怪我するんじゃないかと思ったら案の定していた。でもここにひみがナースコスで処置に来るのだ。これをエルナが見逃す筈もなく、トレジャーハントのスタートを放って置いてひみの方に吸い寄せられる。
おとねが勝手に先に歩き始めたのでエルナはやっとスタートをするが、歩いているとメカビミィと遭遇。競技を盛り上げる為に作られたと言うが、ビミィの代わりしかしていない。しかも何故メカと言うのは後半でおかしな展開をする為のものだった。
ともあれメカビミィのおかげで第一チェックポイントに到着。クイズに答えないと脱落だと脅されたものの、スーパーミラクルマンの問題でエルナはクリア。何の為にあったんだ第一チェックポイント。
第二チェックポイントはなんだっつってとの腕相撲。いや、普通に勝てそうだろこれ。何の為にあったんだ第二チェックポイント。
第三チェックポイントはにゃみりんの視力検査・・・だが、エルナがにゃみりんの揺れる胸の方向を答えただけでクリアしてしまった。何の為にあったんだ第三チェックポイント。

休憩ポイントに到着したら飲み物が用意されているが、湊川のお茶とか、九頭竜の牛乳とか、配る人間がアレだと誰も近寄らんな。しかしこの休憩ポイントでエルナが演劇部のみんなとなどと和気藹々としているのはおとねには馴染めなかった。だからそこを離れてひとりで森の中へ。ところがひとりで行ってしまったおとねを追ってエルナが森の中に踏み込むと、そこで崖から落下。
普通なら死ぬ高さなのだが、エルナは足をちょっと怪我した程度。あれだな、高くジャンプする能力があったから(試合で使ってるので)、きっとそれで着地を無難にしたんだな・・・ってこっちが補足してやらないと説明がつかない。
しかしもっと説明がつかない現象がやって来る。そこにおとねがやって来るのだ。なぜここにとエルナが聞いたらここは自分の散歩コースだと。酷い。こんな説明で済ませていいのか。散歩コースらしくしばらく進むと家がある。ここはおとねが一人で泣く場所とか、そう言う場所があるとしても何故こんな立派な家がこんな森の中に存在する。
家の中にエルナを入れて手当をしてやり、お茶も用意する。エルナが見てみると、カップもお菓子もちゃんと最初から二人分用意されていたと言う事で、常日頃からおとねが二人分のお茶会の用意をしていた事になる。最初はエルナとお茶会なんてするつもりは無いと言っていたおとねだったが、エルナのこしあんティーとかの壮絶なボケを聞いているうちにほだされる。
そんなのどかな場面だったものの、外で妙な音がしたと思って出てみたら、メカビミィが異常動作を起こして巨大メカゴジラ化して暴れ出してしまった。なんでやねん。巨大メカビミィが暴れておとねの隠れ家は潰される。逃げるうちに崖に追い詰められる。その場面を動かなくなったと言うエルナを心配して探しに来た星鎖が目撃してキリングアートで助けようとするが(どうやるの?)、その前におとねが吊り橋を作り、渡った後でエルナがテンションMAXでメカビミィを吹き飛ばして難を逃れた。
こんな事があって最終組としてゴールするエルナとおとね。おとねが相変わらずそっけない言葉で居なくなるものの、やっぱりあの花壇の所でなぜあんな言葉しか出ないのかと嘆いたのをエルナに見つけられて漸くツンデレながらエルナの部に入ってやらないこともないですよとなった。
おとねが懐柔された一方で、今度は星鎖がその状態にご不満の様子。


