プラスティック・メモリーズ・第6話
アイラのネームプレートが空欄になっていたが、もっと広い範囲が見える画面になったらメンテナンス中。前回の引きはちょっと思わせぶりすぎたな。回想場面によると、結局ツカサの撃ったウィルスはアイラの横を抜けてマーシャに命中。そこでマーシャは活動停止となった。だからアイラ自身は直接何かあった訳でも何かした訳でも無いのだが、そこに至る迄の損傷や疲労があったのでメンテナンスとなった訳か。
二日間目を覚まさないアイラにツカサがつきっきりでミキジロウが帰れと言っても帰っていなかった。おかげでアイラが目を覚ました時は一人じゃなかった。
アイラが眠っている間に夢のなかでは嘗てカヅキとパートナーをやっていた時の記憶が蘇っていた。ある回収の時にアイラが動けなくなって、でも一刻を争う回収だった為に応援も待たずにカヅキは一人で向かい、重症を負って足を失った事。その時にカヅキからパートナーの解消を言われた事。そんな夢を。

だから今回役に立たなかった自分をツカサはカヅキの時と同じ様に思ったのかもしれない、そう感じたのだが、ツカサは違った。目を覚まして良かったよと笑ってくれる。
そんなツカサが不思議でついつい見てしまうアイラ。課長のお茶淹れも失敗するし、唐突にツカサは笑顔が似合うねと言ってミチルをびっくりさせるし。焦ったミチルがツカサに何かされたんじゃないかとエルと一緒に聞いてみたら、知らず知らずのうちにツカサを見てしまうと言う。エル、当然の事ながらそれは恋ですねと言う感じでツカサの観察をしましょうと言う事に。

しかしツカサの生態観察だと言って何故他のビルの屋上から覗くのか。同じ部署なんだからもっと自然に見たらどうだ。挙句の果てが飲み屋のホステスになってみたり、男子シャワールームで鉢合わせをしてみたり。どう考えても奇遇ですねなんて話になるか。
マーシャとソウタの件はあんな事になったのに何故ツカサはアイラに笑顔を向けていられるのだろうか。人間とはそう言う物を記憶から消す機能があるのかと、アイラはミチルに聞いた。それでツカサの事が気になっていたのかと合点したミチルは、実は自分とカヅキがソウタの所に行く前にツカサが一人で行って深く謝って落ち込んでいたのを見てたんだと言う。だからツカサが平気なんて事は全くなくて、でもそれを飲み込んでアイラには笑顔を見せているのだろう。
アイラのメンテナンスが終わって現場と寮に復帰。でも帰った寮の部屋にはツカサが居ない。手持ち無沙汰でツカサの置いてあったラブラブ新婚生活マニュアルを読んでみたり。それでも帰って来ないから事務所の方に行ってみる。
するとそこでツカサがカヅキからアイラの事を聞かされていた。アイラの残り時間はもうあと1,000時間しかないと。当然の事ながら驚くツカサ。時間切れになったギフティアがどうなるのかはつい先日マーシャの件で見たばかりだったからなおさらだろう。そしてギフティアとの別れがどう言うものかと言うのも今迄見てきたし、ソウタの姿を見たらこれもまた辛いのはよくわかっているだろう。だからカヅキはもうアイラとのパートナーは解消して新しいパートナーを待つか?とツカサに聞く。
ここまで聞いてツカサの答が悲しい答になりそうなのを予感してアイラが帰ろうとするが、大きな声でツカサがそんな事はない、最後までアイラとは一緒に仕事をして今は他のパートナーの事は考えられないと言うのが聞こえる。ツカサはこんな状態でもアイラを決して離さない。

嬉しくなったアイラは先に寮に戻ってツカサを迎える。おかえりなさいツカサと同時に、メンテナンスから帰って来ておかえりアイラと言うツカサ。
再開された二人の生活。
アイラ「このあとご飯にする?お風呂にする?それとも、ワ・タ・シ?」
ラブラブ新婚生活マニュアル読んでたからなあw

