舞台探訪・四月は君の嘘・光が丘病院(第19話と第20話から)
四月は君の嘘、とうとう終わってしまいました。最終回、かをりは助かりませんでしたね・・・公生に近づきたくて「嘘」をついていたかをりでした。
さて、そのかをりが入院していた病院のモデルはもう既に早い時期から取り上げられていた練馬区の光が丘病院です。最終回を見て行って来ました。
何度も出ているアングルですが、第19話から都津原大学附属病院外観です。
残念、入口は工事中でした。
この頃の公生は未だかをりの病状の深刻さを知らないので「呼び出しておいて」って怒ってる場面です。
第20話、定期連絡に公生が病院に行ったら病院前で亮太と遭遇。
踵を返して帰ろうとした公生を亮太が病院に引っ張り込みます。
この時はかをりは「あけおめ」と返事する位の元気があったんですけどね。
この回の終盤です、とうとうかをりが危ないと知らしめられるのは。