クロスアンジュ 天使と竜の輪舞・第18話
サリアとの戦闘を逃れた後、アルゼナル跡地でヒルダと邂逅したアンジュ。サリアやクリスやエルシャがエンブリヲの走狗に成り下がっていたのに対して、ヒルダはジルと一緒にアウローラ号に乗っていた。そこでアンジュはドラゴン達との共闘を進言する。ジャスミンは敵の敵は見方って訳かとその理屈を理解するが、ジルは妙に頑なでアンジュに対して「腑抜けになた」とか「女になったのか」とか「ピンクの花園で男と乳繰り合いたいのか」とか、そんな理由で反対する。おかしいよ、ジル。
このリベルタス計画を開始するにあたってジルは参加メンバーにこの計画の遂行の為にお前らの命は私が預かったとか檄を飛ばしたらしい。意気込みが強すぎて正直な所マジ引くわーな感覚も持っている乗組員達だが、かと言ってこの世界で信じられるのはジルしかいないと言うロザリー。何しろサリア、クリス、エルシャが裏切ったからね。あんなのもう友達じゃないと。しかしあれだけ抜けたら戦力がガタ落ちな筈で、その代わりに三人がパラメイルの搭乗者に昇格していた。

あーあ、これ犠牲要員だよねえ・・・
アウローラにはあのエマも搭乗していた。何しろ同じ人間の筈なのに撃たれて殺されそうになったのだから、完全に酒に逃避しちゃっている。どうすんだ、この人。
シャワールームではヒルダがアンジュに「もうやっちゃったべる?」と直球で聞いて来る。男連れで帰って来たのを変な顔で見ていたなあと思ったが、ヒルダやっぱりガチレズでアンジュに嫉妬していたのか。このあと滅茶苦茶(ry

その嫉妬の相手のタスク。この艦は女の子ばかりで居場所が無いと言って格納庫の所に来てみたらメイがせっせとヴィルキスの整備をしていた。この子も裏表なさそうな子だね。この作品はロリっぽいキャラが一番まっとう。
この時にタスクが念には念を入れてと言っていたのが実は後から役に立つ。この場面ではてっきり機体整備に念を入れるのかと思った。
さて、ジルが一転してドラゴンとの共同戦線をはると言い出した。その為の交渉をしろとアンジュに言う。作戦は、サリア達にしかけた発信機の信号からエンブリヲやアウラの場所が明けの御柱だと分かったのでドラゴン達に陽動をさせ、敵軍がそれに誘われたらアウローラが背後からそれを討つと言うものだった。そんなうまく行くのか。
サリア達はどうするとアンジュが聞くと、持ち主を裏切った道具の事など知らんと。そしてドラゴンも自分もみんなリベルタスの道具に過ぎないと言い、挙句の果てにあっさりとドラゴンは捨て駒でアウローラはドラゴンなど救わずに明けの御柱の背後に浮上すると言い出した。なぜ最後までとぼけない。なんだこの小者感。

怒ったアンジュがあんたの作戦なんかに賛同出来ないと言うと、人質にとっておいたモモカを見せ、お前が言うことを聞かないとこいつは死ぬと言った。なんだかなー、ジルのこのいきなりの転落ぶりおかしくないか。
モモカを開放しろと言うアンジュを吊し上げるジル。タスクが止めようとしたが、あっさり突き飛ばされ、ここでタスクは念には念を入れた装置を発動させた。爆薬か何かかと思ったら催眠ガスか。ガスマスクをしてタスクとアンジュが脱出。ヴィヴィアンにもガスマスクで脱出をさせる。
格納庫まで追って来たジルを格闘戦で退け、アンジュとタスクとモモカとヴィヴィアンは離陸。しかしその頃サリアがアウローラに迫って来ていた。ひょっとしたらアンジュ達が離脱した後でサリア達がアウローラを撃沈するのかと思ったが、空中でアンジュとサリアは交戦に突入する模様。

