ワルキューレロマンツェ・第4話
ベルティーユに勝利してこれで安心してウィンフォード学園に居られる美桜。もうジョストの心配をしなくても良い筈だった。でも美桜はあの槍で突く感触が忘れられない模様。確かにそれまで一心不乱にやって来た事ならそう簡単に頭から離れる訳はないし、話の流れ上もジョストの感覚が頭から離れなくなったのだろう。
美桜と同じ様に日本から(どんな日本だか)ウィンフォード学園に来ている茜は子供の頃に見たジョストに心を奪われてそれ以来なのだそうだ。本当にどんな日本なんだろう。
もう練習をしなくてもいいのに早朝の電車で登校する美桜。茜は自分の練習の為にこの電車らしい。そして馬場に着いてみるとそこには見慣れぬ騎士が居て、見事な腕前を見せる。髪型からしておそらくリサ。噂の凄い新入生かと思う茜。
そのリサと茜が再開するのはすぐだった。リサとフィオナが馬具の片付けをしている時に、フィオナが早々と飽きて放り出しかけたところに茜が通りかかる。騎士として馬具を粗末に扱うなと叱る茜に反抗するリサ。フィオナの煽り能力は一流で結局茜とリサは対決する事になってしまった。でもそれって私闘なんじゃないのか。
茜がこんな事になっている時に美桜はジョストが終わった事もあってジェイムスに鎧を返す準備をしていた。ここまで一緒にやって来た鎧に感謝をこめて磨き上げる美桜。見返してみれば馬具を放り出したフィオナとは対照的な場面だったんだ。美桜から鎧が返って来たジェイムスはもう美桜にはこれは不要なのかなと言う。ちょっと心に突き刺さるね。

どうしてそんな場所があるのか知らないがw、荒れたフィールドで対面する茜とリサ。リサの鎧姿を見てやはりあの騎士はリサだったのかと理解する茜。同時に新入生と言っても見くびる事は出来ないとも思っただろう。
茜が乗馬して向かったのを見かけた貴弘がここに辿り着く。事情を聞いてこれが私闘だと言うのを知り、二人を止めようとするも対戦は始まってしまう。最初の対決は正確に突き出した茜の槍をリサがかわして逆に茜に突きを入れる。
次の対戦で決めようとするリサ。それに対して同じ様に攻めてはまたやられると思った茜は未完成だがここであの技を使うかと。あの美桜の祝勝会の時に出ていた「新しい技」と言うのは単なる会話上のやりとりではなかったんだ。
2回目は茜がその新しい技を繰り出す。一度突いていてかわされたと見るや直ちにもう一度突きに行く二段突き。予測していなかったリサは突かれ、これで五分。

この時にはもう美桜が到着していて茜の鮮やかな技に魅了される。
3回目の対戦を前にノエルも駆けつける。ノエルはこの私闘が生徒会の耳に入って副会長がここに向かっていると言う。みんなどうしてこの事を簡単に嗅ぎ付けるんだ!w
対戦許可の無い私闘は生徒会則違反で、処罰をされると次の大会には出場出来なくなる。それを聞いて漸く驚いたフィオナ。でもリサの耳にはもう届いていない。茜ならどう言う事になるか分かっていただろうに、生徒会に気づかれたとは思っていなかったのか。あの副会長が来ると聞いて何としても止めなくてはと思った貴弘は騎乗して落ちていた槍を手に二人の間に割って入る。二人が相撃とうとするその瞬間に槍を突き出して二人の槍を粉砕。貴弘、もう乗れないんじゃなかったのかと思ったらWikipediaを見ると長時間の乗馬が出来ないらしい。だから普通の試合には出られないのだそうだ。

副会長が到着した時には3人が乗馬して並んでいるだけで、ほとんど試合の雰囲気は無い。でも玲奈は分かっただろう。それでも貴弘が下級生に乗馬の仕方を教えていたと言うのだから、聞き違いだった事にして矛を収める。
茜の二段突きや貴弘の乗馬を見て美桜は自分の気持ちがはっきりした。自分はジョストが好き。この後も続けたいと。
と言う事で美桜は騎士科に移籍する事になるんだろうか。移籍なんて簡単に出来るのか。ベルティーユに勝ったと言う実績がモノを言うのだろうか。ひょっとしたらベルティーユが後押ししてくれるのかもしれない。自分を破った才能ある美桜が普通科に埋もれるのは惜しいとアルチュセール男爵家の声がかりがあるのかもしれない。
でもベグライターはどうするんだ。貴弘は一応ジョストまでの短期の約束だったし、それだからこそスィーリアもノエルも貴弘が美桜のベグライターをやるのを認めていたんだから。
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— アキバソフマップ1号店 5階 (@AkibaSofmap_PCG) October 20, 2013

